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クリスマス・ソング


この時期になると、FMでもいくつかのクリスマスソングが流れるが・・・私の定番は何年経ってもコレ「ドライヴィング・ホーム・フォー・クリスマス」である。(笑)歌詞はたわいもないのだが、そのリズム感とクリス・レアの声に魅せられ何度聞いても飽きないのがその理由である。それにしても代わり映えしないなーとつくづく^^

という事で師走。街は一斉にクリスマス・イルミネーションで輝きそれは住宅街にまで波及している昨今。神戸では本日より「神戸ルミナリエ」が始まる。赤字体質で毎年その存続が危惧されるが、昨年あたりから100円の寄付を募っているようだ。期間中の来場者400万人を見込んでいるらしいが、どの程度の寄付が集まるか?見に行かれる方は是非寄付をお願いしますね!^^

そんなこんなで業務ではラスト・スパートが始まってブログを書く暇もないはずなのだが・・・何故か更新中!(笑)
▼1975年12月 PART4-----------

MC
「これをもちまして 『mar's Party』を終了したいと思います。
本日はありがとうございました」

会場出口に全員で並び、一般客を見送った。

中身は、急遽編成された1年生バンドが2組、デュオが1組、ソロが3人・・・ソロは楽器ができず、歌も下手という横山を含むよくわからない組がバックバンドに助けられそれなりに歌った。^^そして最後にオレ達が3曲やった。

一般客は100名を超えたが・・・もしかしたら1年の親かも知れない人や、それまでの友人関係者など、直接学校と関係しない観客も結構居た。演奏終了後に、オードブルと酒を出し、BGMがわりにDJ入りのソウルフルな曲をかけダンスを促したが、まだまだ一般的ではなく、ウケなかった。f^^;)

それでも1000円の会費に対しての中身としては好評であった。そして当然赤字である。もちろんそれは予測済みであったのだが・・・新たに7名の入会希望者が発生したので、この段階では「成功」と思うことにした。

そして場所を変えての忘年会を兼ねた打ち上げ。

斉藤
「皆さんお疲れ様でした。^^これよりは『うち』の忘年会です。新メンバーも増えた事ですし、しっかり飲んで交友を深めてください。それではリーダー挨拶を!」

オレ
「ムトーです。本日はお疲れ様でした。初めての人も多いと思いますが、これからもヨロシク。そしてしっかりと飲んで、食って、静かに騒ぎましょう。^^じゃー浜田、カンパイをお願い」

浜田
「お疲れ!では、『今日の良き日を神に感謝』かんぱーーーい!」

道頓堀「田よし」の宴会場ですき焼きパーティーを予約しておいた。これは会費制なのでなんとか持ち出しを免れた。もちろんオプションも用意していた。

1年男
「1年の佐伯です。先日はありがとうございました」
ビール瓶を持って前に現れたのは、あの日アパートに寝ていたやつだった。グラスにビールが注がれたので、一気に飲み干した。

1年男
「1年、長井です。この間は差し入れありがとうございました。」
彼もオレにビールを注いだ。同じように飲み干した。

1年男
「初めまして、1年の岡田です。よろしくお願いします」
よろしく!と言って飲んだ。

ちらりと向こうを見ると、斉藤と浜田がこっちをみて笑っていた。目の前の1年はすでに並んでいる。たかがビール13杯!いや20杯か^^

ひと通りの酒を受けると、横山を連れて店長に挨拶に行った。

オレ
「お世話になります^^」

店長
「どんどん追加してくださいね。肉はマンノさんから、ビールはサントリーの村井さんから差し入れが入ってますから」

オレ
「貧乏学生ばかりなので助かります」

横山
「よろしくお願いします」

そのまま横山とトイレに行った。

横山
「大丈夫ですか?」

オレ
「何が?」

横山
「いやずいぶん飲まされたようですから」

オレ
「ションベンすりゃービールの2ケースや3ケース屁でもねーよ^^」

横山
「酒と肉、店の業者からカンパさせてたんですね^^」

オレ
「いわゆる協賛ってやつさ!」

横山
「じゃー遠慮なく食います。(笑)」

宴会場に戻ると、斉藤が何やら力説していた。1年の中のひとりが運営方針や今後の練習のあり方について鋭く質問しているようだった。

オレ
「そこの1年、今日は忘年会だ。難しい話は酒の入っていない日にする。今日は飲め!横山、お前は弱いんだから飲むなっ!」

笑いが起きた。ちょっと険悪なムードになりかけたのが、なんとか治まった。人数が増えるという事はその分揉め事も多くなる。

斉藤
「やっぱり課題は多いな」

浜田
「んーーー縮小するか?」

田代
「オレはこのメンバーで活動できたらそれでいい^^
あっ!ムーさんドラムセットありがとうございました。」

オレ
「同級のメンバーは呼び捨てでいいぞ!」

田代
「いやーでも・・・」

オレ
「田代、慣れろ^^
それから、そういう問題は毎日学校に居るお前らで決めてくれ、オレはそれに従うから」

斉藤
「よし、とりあえずそんなこんなはシラフの時に考えよう^^」

浜田
「おーーーい1年、誰かアコギ持って歌え!」






「1年の間島です。どうぞ^^」

オレ
「ん?ども^^」

その女はメンバー全員にビールを注いでまわった。

間島
「ピアノと作曲できます」

オレ
「!そっか^^」

間島
「次の発表会には使ってください^^」

斉藤
「おいおい売り込みか?」

浜田
「うちは体育会のノリだからなー」

オレ
「彼氏はいるか?」

間島
「・・・います。」

オレ
「じゃーダメだ」

間島
「どうしてですか?」

オレ
「恋人よりメンバーを愛す!がうちのルールだ」

間島
「じゃー仕方ありません・・・別れます」

間島があまりにも真顔で言うのでメンバーは爆笑した。^^
どうやらからかわれた事がわかったらしく睨み付けられた。

オレ
「さっきも言ったろう?今は酒の席だって^^」

間島
「わかりました。」

オレ
「飲め」

ビールをたて続けに3度注いだ。飲みっぷりはいい。

オレ
「それから、要望は1年筆頭の横山を通せ!」

間島
「エッチなお願いの時もですか?」

オレ
「・・・」

今度は全員が爆笑した。どうやら周りの1年も聞き耳を立てていたらしい。間島は頭の回転はいいようだった。(笑)

肉もビールもさんざん食って飲んだが、まだ残ったようだった。そして下手な歌は延々と続いている・・・オレはシゴトと称し11時前には店を出てた。

キョーコはカメイさんと一緒にパーティーには参加していたが、忘年会はさすがに遠慮してくれた。その代わりにホテルへ泊る約束をさせられた。キョーコはアレ以来週に1度はホテル住まいになっている。


翌日・・・


南海ホテルを9時にチェックアウトし、キョーコは仕事へ向かった。
ロビーでキョーコが置いていったファッション雑誌を見るともなく見ていた。毛皮の広告・・・なるほど、キョーコが大きく写っていた。

横山
「おはようございます」
それに続いて他の二人からも挨拶があった。そのまま朝食のバイキングへ向かう。

オレ
「あいつらは?」

横山
「浜田&斉藤さんからつけられました。」

トレーを持って、サービスカウンターでベーコン、スクランブルエッグ、コールスローサラダ、トースト&コーヒーを持ってテーブルについた。

オレ
「食わねーのか?」

間島
「食事は済ませてきました。」

長井
「遠慮なく頂きます。」

横山
「昨日は不覚でした。すみません」

オレ
「ん?宴会はそんなもんだ^^」

横山は昨夜、無理して飲んで途中で潰れていた。いやたぶん潰されたのだろう。(笑)

オレ
「長井、問題は?」

長井
「???」

横山
「全員、電車には間に合ったようです」

オレ
「女子も?」

間島
「駅まで何人かボディーガードがついたので問題ありませんでした」

長井
「アパートには、えーーーと6人泊まりました^^」

まー別にそこまではいいんだけど・・・
間島が立ち上がり、戻ってくるとコーヒーのお変わりを3つ持ってきた。どうやら自分はいらないらしい。

オレ
「ありがとう」

オレ
「あっそれから、オレはバンドリーダーだけど、学校でのことは斉藤と浜田に任せているからそのつもりで^^」

ついシゴトのノリで主語がない会話になりがちだった。普通は理解しづらいが横山は慣れていた。そのペースがどうやら緊張感をもたらしたようで反省した。

オレ
「昨日は楽しかったなー^^またやりたいなっ」

長井
「久しぶりに旨い肉腹いっぱい食いました」

間島
「・・・」

横山
「1年もそれぞれ練習課題を考えていたようです」

長井は・・・使い物になりそうになかった。間島はそれを察したようで、横山は意図を理解し修正した。人それぞれのペースがある。。。

オレ
「長井、酒は強そうだな^^」

長井
「はい。朝まで付き合えます^^」

間島をみた。「お酒以外にも朝まで付き合えます」を期待したが、昨夜のようなジョークは出そうになかった。

オレ
「年明けから、毎週日曜に合同練習を行うつもりでいる」

横山
「場所の確保と機材の運搬ですね。」

オレ
「それと、他の大学の音楽イベント情報の収集をして欲しい」

間島
「女子大を含めていいですか?」

オレ
「問題ないと思うけど、あくまで情報として!」

長井
「積極的に外部のイベントへ参加する!ってことですか?」

オレ
「ほーご明察^^ナガイちゃん。ところでアレあるか?」

横山
「もって来てます」

オレ
「後でいい」

横山
「じゃーオレちょっとコピーとってきます」

オレ
「悪い。長井行ってくれるか?」

長井
「はい」

昨日書かせた1年の個人データーのはずだった。間島でもよかったが、彼女には聞きたいことがあったので長井に行ってもらった。

オレ
「間島、ピアノは単独で練習か?」

間島
「いえ、ちょっと考えていることがあるので、なんとかします」

オレ
「ん?もしかしてアレ買うつもりか?」

間島
「はい。えっ?・・・」

横山
「・・・」

オレ
「アンプなしのやつにしてローンを組め、支払いはオレが責任持つから」

間島
「なんでわかったんですか!」

オレ
「実はオレも欲しいと思ってた(笑)」

まだキーボードとは呼べない「電子ピアノ」が今年になってようやく使い物になりそうなものが出てきた。Roland EP-30

オレ
「エマーソン好きか?」

間島
「はい。聞きまくってます」

横山
「すみません。全然わかりません。教えてください。」

オレ
「たいした事じゃない。後で間島に聞け^^」

横山のいいところは、わからないことは素直に聞いて理解しようとするところだった。そして一度聞くと確実に吸収する。正面にいる間島の目がキラキラと光っていた。

長井が戻ってくるとファイルを受け取り、支払いを済ませオレだけ先に出た。寝不足と過労。近くのサウナへひとりで入りそこで夕方まで仮眠をとった。ひとりだけの時間、やっぱりそれは必要だった。

22時・・・

オレ
「ホール・ムトーです・・・了解。」

カウンター横の内線受話器を置き、上(フロント)へ向かった。

武田部長
「クリスマスと正月のプラン。お前の『案』で決まった。」

オレ
「ありがとうございます」

武田部長
「専務も売り上げが上がって大喜びだ。」

オレ
「正当な売り上げですから^^」

武田部長
「今月いくらかわかるか?」

オレ
「昨日で2000を超えたはずです」

武田部長
「休みの日の売り上げも知っているのか?」

オレ
「・・・はい」

武田部長
「じゃー後を頼む」

オレ
「お疲れ様です」

武田部長
「あーそれから、ヒマを見つけて他の店も見といてくれ」

オレ
「わかりました」

武田部長はいつもようにズボンのポケットに手をいれ、片手を上げる仕草を見せて出て行った。他の店、他のディスコの様子を見に行けという・・・どこにそんな時間的な余裕があるのか?(ーー;)

竹内
「ムトーさんバンドのボーカルやってるですって?」

オレ
「そーらしい」

竹内
「遅番のスタッフが自慢してました」

オレ
「別に自慢にもならないけど・・・それより部長になんか言われなかった?」

竹内
「特には・・・『ムトーは文書にするのがうまい』とは言ってました。」

オレ
「オレとはもう寝たか?とは」

竹内
「聞かれてません。(笑)」

オレ
「聞かれたら、ばっくれてくれ(笑)」

竹内
「デートもしたことないのに・・・」

出勤時に経理に顔を出して津山さんと色々と話している事が部長にバレたようだ。別に問題はないはずだが・・・ちょっと気になった。

竹内
「いらっしゃいませ」

若い女性客4人・・・伝票を持ってボックス席に案内した。前田に伝票を渡してバックにつこうとした松井にフロント業務を指示した。しばらく様子をみる。ソフトドリンクのオーダーを後ろで聞いて、前田を制してカウンターへ行く。

オレ
「コーク4です」

関川
「知り合いですか?」

オレ
「いや、どうも未成年っぽい」

関川
「見ときます」

オレ
「よろしく」

関川はアレ以来、店内ではオレに対して敬語を使うようになった。一歩店を出ると元通りなのだが、ケジメのつもりだろうか?

中2階、すでにここには客の姿がない。壁一面にディスプレイと実用性を兼ねたボトルラック前で横山がボトル整理をしていた。

オレ
「慣れたか?」

横山
「一応^^早番の連中とはぎこちないですけど」

オレ
「なんか色々あるようだ。(笑)今日は早く上がってしっかり寝ろよ」

横山
「間島。どーします」

朝、オレと別れてから横山と間島は何やら話あったようだった。もちろん横山の疑問を間島は解消してやったはずだが・・・それ以外に横山は余計なことも話したようだった。。。

オレ
「お前がテゴメにしろ^^」

横山
「何言ってんですか!あいつはバンドよりムーさんを」

オレ
「知らない。そしてその話題は一切ナシだ。」

横山
「もちろんですよ。そんな事絶対キョーコさんに言えません」

オレ
「・・・」

横山
「濡れ衣でも大変なことになりますよ」

オレ
「(笑)」

お前がそこまで気にすることはない。と言いかけたがやめた。横山には冗談でも女の話はしないように気をつけよう。と思った。

前田
「さっきの4人ですが、高校2年です」

オレ
「というと17か?」

前田
「フランクに話しかけたら、SA女子だと言ってました」

オレ
「大丈夫だと思うけど、一応11時でチェックアウトしよう。チーフにも言っといてくれ」

前田
「わかりました」

所轄とは折り合いをつけているらしいが、この時期、青少年児童の非行防止のための抜き打ち調査がよくあるらしい。それにひっかかると、所轄も動きだすので「要注意」だった。

24時・・・

ボトルラックの奥の倉庫には小さなデスクがあり、そこで来月(来年)のハウスパーティーのプランを書いていた。同時に日曜の午前中から午後あたりまでの無料利用の件も、要望書として抱き合わせで出そうと思っていた。楽器を持ち込み、4、5時間あまりの練習場所として、防音が整ったこの店はもってこいだった。^^

後ろでフロントから降りてくる様子がわかった・・・表へ出た。松井が先導して降りてきた客は女性ひとりだった。

間島
「ムトーさん」

オレ
「いらっしゃいませ」

片手でホールを示すと松井はそのままカウンターに案内した。暫くすると松井が戻ってきて指示を待つ仕草を見せたが、オレがうなずくとフロントへ上がった。

デスクに戻り、書きかけの企画書をブリーフケースに閉まった。ラークに火をつけゆっくりと吸い終わるまでに結論を出した。内線でカウンターを呼びだし交代を頼んだ。

カウンターの入り口で上着を脱ぎ、シャツの袖をまくった。バーを跳ね上げると関川がウインクをして出てきた。入れ替わるようにカウンターに入る。

間島
「どーしても『ディスコ』を経験したくて」

オレ
「いかがですか?」

間島
「・・・楽しそう」

オレ
「それはよかった」

カウンターには他に馴染みのカップルが1組。小さく手を上げると前田がとんできた。小声で指示をだす。

間島
「怒ってます?」

オレ
「いーーーえっ」

間島
「ちょっと見学してすぐに帰ろうと思っていたんです。」

オレ
「そうしてください。」

間島
「でも、さっきの人が・・・」

オレ
「何か余計な事をいいましたか?」

間島
「バイトのムトーさんって人はいない。ここにはマネージャーのムトウしか居ません。って」

オレ
「でも本分はガクセーですから、やっぱりバイトです。」

前田は小さなフルーツの盛り合わせをカウンターのカップルと間島に『お店からです』と言ってサービスした。カウンターカップルはこちらを見て、軽く頭を下げていた。メニューにない小さなフルーツの盛り合わせは、特別な客にしか出さない。

間島
「いいんですか?」

オレ
「マネージャーですから」

間島
「コレおかわりしてもいいですか?」

オレ
「はい」

ウォッカ・ライムジュース・ジンジャ・・・ステアしライムスライスをのせて間島の前にだした。
モスコ・ミュール。これぐらいならオレにでもつくれた。

間島
「美味しいです」

オレ
「それを飲んだら帰りましょう」

約束通り10分で関川は戻ってきた。カウンターのカップルに頭を下げ関川と入れ替わった。そのままフロントへ上がる。

竹内
「サイン入ってます?」

オレ
「いや」

竹内
「チャージカットしときましょうか?」

オレ
「しなくていいです」

伝票のチャージ類のところにオレのサインがあれば半額ぐらいになるが、その必要はなかった。

竹内
「よく降ってるみたいですよ」

オレ
「今日はこれ以上は伸びそうにないな」

竹内
「でも目標額は達成してますよ」

オレ
「良かった^^」

内線のコールがあり暫くすると前田があがってきた。後ろに間島が居る。クロークをみると係りがコート取り出している。キャッシャーで間島が支払いを済ませるまで待った。

オレ
「どうぞ」

間島
「すみません」

オレ
「どうぞこのまま手を通してください」

間島
「あっすみません」

コートを着せる時に小さくつぶやいた。「外で待ってろ」

オレ
「ありがとうございました」

間島が出た後、ケニアに行くと竹内に伝え、そのまま表に出る。アーケードになっているので、雨は入ってこないがコートなしでは寒い。

オレ
「センパイが働いている姿を見て満足したか?」

間島
「びっくりしました。まるで別人のようにクールで」

オレ
「オレはいつだってクールさ^^」

間島
「眠むそーにしてるか、オチャラケているかのどっちかしか知りません。^^」

オレ
「オレはそんな風にみられているのか?!(笑)」

間島
「すみません。あっ!歌ってる時もいいです。」

淹れたての濃い珈琲が2つ運ばれてきた。オレはフレッシュ・ミルクだけを入れて一口飲んだ。濃い珈琲だった。ほんの少量シュガーを入れた。

オレ
「オセージはいい。それより・・・」

間島
「それより?」

オレ
「どっちにする?」

間島
「?」

オレ
「オレの女になるか?メンバーになるかだ」

間島
「・・・」

オレ
「女になったら、一切うちのクラブ活動には参加できないし、いつか終わりがやってくる。でもメンバーになったら、永遠に愛し合えるぞ!もっともアガペにだけど(笑)」

間島
「両方はダメですか?」

オレ
「ダメだ」

間島
「じゃー・・・クラブ辞めます。」

オレ
「そっか、残念だな。。。ピアノセクション他を探すか」

間島
「それもイヤです」

オレ
「どっちかだ。」

間島
「どーして!」

オレ
「それがルールなんだ」

間島
「わかりません。イヤです」

オレ
「クラブに残れ。そして『もっと愛し合おう』」



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---------------

滑稽極まるやせ我慢でしたねー(笑)濡れ場もぜんぜんないし。
という事で75年を終わります。^^


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