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いとしのエリー


『いとしのエリー』は、サザンオールスターズの3枚目のシングル。
1979年3月25日に発売。オリコンで1位は獲得していないが累計は125万枚
その後、ドラマの主題歌になったりレイ・チャールズがカバーしたりして息の長いヒット曲となった。

当時は、このヒットで人気グループとして定着した。

『思い過ごしも恋のうち』4枚目シングル。
1979年7月25日に発売
本来は、3枚サイクルという事で、3枚目のシングルとして候補に挙がっていた曲だったが、それに逆らって先に『いとしのエリー』をリリースしたらしい。

確か六本木あたりの小さなライブハウスにサザンが出ていて、「いとしのエリー」が大合唱されていたのを覚えています。そしてその店でバイトで用心棒でももしていたのか、安岡力也ともめたなぁ〜^^¥
1979年1月PART3------------

男1
「その年で社長だって?」

オレ
「それが何か?」

男1
「周防町あたりで相当の『顔』らしいじゃないか」

オレ
「そうでもないですよ」

男1
「N興業を泣かせるなんて芸当もお手のものらしいな」

オレ
「さぁー?」

男1
「傷害で逮捕歴があるわりには、所轄の歯切れが悪い」

オレ
「・・・」

男1
「お前が黒幕なんだろう」

オレ
「関係ありません」

男1
「大麻種子は譲渡じゃなくて、黄瀬に栽培を命令したんだろう?」

オレ
「有り得ません」

男1
「黄瀬を締め上げて吐かせるからな!」

オレ
「そんなデッチアゲは通りませんよ」

男1
「通るか通らないかそれは後の話だが、その前にお前を逮捕できる」

オレ
「どうぞご自由に!オレは帰ります」

狭い取調室。オレはイスから立ち上がった。

男1
「まだ終わってない」

オレ
「これ以上お話することはありません。」

男1
「こっちにはあるんだ」

オレ
「お疲れ様でした」

出口に向かったが、誰も制止しようとはしなかった。

男1
「近い内に逮捕してやる」

オレは無視して取調室を出た。階段を下りて玄関口で立ち止まり振り返った。男が少し離れたところに居てオレを見ている。一瞥をくれてそこを出た。

再三の出頭要請に応えて事情聴取に望んだが・・・はじめこそ丁重な対応だった取締官もオレのガードが固いとみるや、入れ替わり立ち代り人が変わり同じ事を繰り返し聞かれた。時に恫喝も入れながら、なんとかオレに大麻吸引の事実を認めさせようとしていた。

それを一部でも認めるとそのまま逮捕拘留!ということになったのだろう。しかし現実にオレはこの1年ぐらいやっていない。オレ自身、実は大麻が合わなかった(笑)最初のあのボォーとした感覚がどうしても好きになれなかった。

1年以上前に、客からもらった大量の大麻の種をその当時DJをしていた黄瀬にやった。彼も芸大でオレより3年上だった。卒業し滋賀に帰るということだったので、冗談でそれを渡したのだが・・・それを黄瀬が栽培し、今回大量にミナミで出回っているという。そしてコウジが逮捕され、数人の常用者が逮捕された。そして供給元と見られた黄瀬が逮捕された。

それは芸大ルートと呼ばれ、供給元が逮捕されたことによって一件落着のはずだったが・・・何を勘違いしているのか、大麻を販売して利益を上げているのはオレだと思っているようだった。

電話ボックスに入り、山村弁護士に連絡を入れた。

オレ
「今、終わりました」

山村氏
「そうですか?簡単に終わりましたか?」

オレ
「いえ、とんでもない疑いを持たれています」

山村氏
「明日こちらへ来れますか?」

オレ
「はい。伺います」

山村氏
「じゃー詳しい事はその時に」

オレ
「はい」

電話を切り電話ボックスを出た。このまま北へ歩いていくと日本橋の電気店街だった。夕方のラッシュのせいか普段からこんな様子なのか、人々は忙しく行き交い車は混雑していた。雑多なビルが立ち並ぶ大阪の美しくない街並みのまっただ中だった。

オレはタクシーを拾って心斎橋に戻った。

17時・・・SPEAK EASY

オレ
「ちょっと出れるか?」

前田
「はい」

前田はキャッシャーの女の子に嶋本をフロントに立たせるように指示して、オレと店を出た。店の前の道を北に歩き「明治軒」に入った。

前田
「ムーさん。やっかいですね」

オレ
「ん?」

前田
「ひとりでメシが食えないの(笑)」

オレ
「朝から食ってなかったからな^^」

前田
「朝から今までずっと聴取ですか?」

オレ
「とんでもないやつらさ(笑)」

注文した「串コロ定食」が2つ運ばれてきた。

オレ
「アレ?同じだな?」

前田
「今年に入ってから女将さん見てません」

オレ
「そっか」

明治軒の後妻に入ったクラブ純子の元チーママ・・・それまで店にはよく出ていて、いつもサービスしてくれていた。そういう店でもオレはひとりで外食は出来なかった。(笑)

前田
「加納さん早く出られて良かったですね」

オレ
「そーだな」

前田
「これで終わりそうですか?」

オレ
「ヤツラはオレをパクリたいそうだ」

前田
「えっ」

前田には当初からの関わりもあり、この件についての状況は教えてあった。もしオレがデッチアゲであっても逮捕された場合に備えて・・・そういう事情から少し詳しく説明した。カンパニーの連中であればオレと黄瀬がまったく関わりのないことを承知していただけに、そのバカバカしい当局のデッチアゲストーリーに憤ったが・・・

オレ
「ところで新しいディスコは明日オープンだったか?」

前田
「そのようです」

オレ
「初日に観にいこう^^」

前田
「はい」

オレ
「3ヵ月後には表通りにも新しいディスコができるようだし」

前田
「ディスコばかり出来過ぎですよねー」

オレ
「対策を考えないとこれからはちょっと厳しくなりそうだな」

前田
「そーですね」

心斎橋中村屋の2階に新しいディスコがオープンするのが明日。ディスコ・ブームで新規出店が相次ぎその裾野が広がったとはいえ周防町周辺は過当競争になりそうだった。状況次第でMaggie2号店の出店を早める必要があるかも知れない。

18時・・・Mellow Beach

ガボマスター
「ユーちゃん。今日は行ける?」

オレ
「今日はプライベートでバタバタしてて行けそうにないです」

ガボマスター
「じゃーオレは川辺と待ち合わせているから行ってるよ^^」

オレ
「はい。川辺さんによろしく」

早い時間からカウンターに居たガボのマスター。キャッツのパーティー以来ほぼ毎日のように行っているようだ。そしてその時をきっかけにキャッツのママはオレのことを「ユーちゃん」と呼ぶようになってしまった。。。そしてガボのマスターまでオレのことをそう呼ぶようになった。

ガボのマスターはそのお節介な性格で自称「アドバイザー」という立場でキャッツに関わっているつもりになっていた。もっとも狙いはママなんだろうけど・・・友人の川辺氏と競争のようになっている。そのことについてオレは関知していなかったし、あくまでも中立だった。(笑)

階段の方をみると横山が上がってきた。

横山
「ちょっといいですか?」

オレはカウンターから離れてキャッシャーに方に行った。

横山
「加納さんが応接室に」

オレ
「いつから?」

横山
「10分ほど前から」

オレは階段を降りて4階の事務所の隣にある応接室に入った。オレの姿をみとめると彼女は立ち上がった。

オレ
「すみません。今来たものですから」

加納
「いえ、突然でこちらこそすみません」

彼女に座るように手で示しオレは彼女の正面に座った。彼女のキレイな脚が目立った。

加納
「このたびは色々とありがとうございました」

オレ
「いえ、ついででしたから、それにしても良かった」

加納
「全部ムトーさんのおかげです」

オレ
「オレは何もしてません(笑)」

加納
「いえ、色々と相談に乗って下さったから早く出られたんだと思います」

加納は任意で事情聴取された。その時すぐにオレのところへ連絡してきた。オレは山村弁護士をつけた。アドバイス通り彼女は自分の大麻吸引の事実は素直に認め、他に回していた事は一切しゃべらなかったようだ。そして単純に罪を認めていたため拘束されずに済んだ。もっとも山村弁護士の強い働きかけも功を奏したようだった。

加納
「私・・・もうコウジとは会いません」

オレ
「そーですか」

加納
「今回のことでよくわかりました。他人のことも自分のことも」

オレ
「・・・」

加納
「私、仕事も辞めたんです」

オレ
「そーですか」

加納
「自宅でピアノでも教えようかと」

オレ
「それはいいですね^^」

加納
「あのー」

オレ
「何でしょう?」

加納
「もう少し、お話を聞いてもらってもいいですか?」

オレ
「・・・」

これ以上彼女とは深く関わるつもりはなかったが・・・ちょっと確認したい事もあったので、オレはスコッチ・バンクに彼女を連れて行った。いつもの奥のソファ席に案内された。そしていつものようにカクテルとオードブル。そしてスコッチのセットをオーダーした。

オレ
「山村弁護士はどう言ってました?」

加納
「たぶん不起訴になるだろうと・・・」」

オレ
「取り調べ中にオレの事は聞かれました?」

加納
「はい。」

オレ
「・・・」

加納
「本当はムトーのオンナだろうって(笑)」

オレ
「?」

加納
「ムトーさんに相談していた事を知ってるようでした」

オレ
「実は、オレも今日警察に行って朝から取り調べを受けてきました」

加納
「ムトーさんが?」

オレ
「警察はオレが黒幕だと思ってるようです(笑)黄瀬やコウジを使って大麻ビジネスをやってると思っているようでした」

加納
「まーなんて事!ムトーさんがそんな事するわけないのに・・・」

オレ
「どうしてです?」

加納
「そんな事しなくても、仕事は出来るし女性にもモテるし何一つ不自由してないじゃないですか?」

オレ
「ははは・・・」

どうやらオレの黒幕説でまだ動いていないように思われたが、加納の相談を受けていたという事を知っていたのは・・・何処から?もしかしてオレを内偵中なのか?尾行でもついているのか?ちょっと疑心暗鬼になったが、その辺りは弁護士の山村氏と相談して判断してもらう以外にないと思った。

加納
「母がムトーさんにすごく感謝してました」

オレ
「この間、ご両親がわざわざいらっしゃって、慌てました(笑)」

加納
「ムトーさん社長なんですね」

オレ
「形式だけです」

加納
「私よりも年下なのに、すごい^^」

オレ
「全然^^」

加納
「本橋や刈谷もファンみたいだし」

彼女の後輩の本橋、刈谷は間島の同級生でもあった。そのせいかMellow Beachによく来るようになっていたし、Maggieへ遊びに行って歌ったりするようになっていた。

長時間の事情聴取・・・やはり緊張が連続したせいか激しい頭痛が襲っていた。ラークに火をつけた。

オレ
「でもなかなか思うようにはいきません」

加納
「どーしてですか?」

オレ
「オンナが煩くて、浮気がバレるとそれこそ大変なんです(笑)」

オレはジン・トニックを飲み干し咥えタバコで自分でスコッチの水割りを作った。

加納
「・・・どんな女性なのかしら?」

オレ
「プロのオンナです。セックスがうまくて離れられません(笑)」

加納
「・・・」

オレ
「そいつによく言われます。あんたはオンナったらしのチンピラだって」

オレは彼女の視線をはずし、彼女の脚を見ながらそう言った。彼女は同じように自分でスコッチの水割りをつくった。

加納
「私も上手なんですよ!セックス」

オレ
「・・・」

紫煙の向こうに彼女の整った顔があった。オレは彼女の指に視線を落とした。

オレ
「それにオレちょっと変態だし」

加納
「どんな風に?」

オレ
「・・・」

加納
「是非、試してみてください(笑)」

頭痛は酒では治まらずちょっと苛立っていたかも知れない。

オレ
「くだらない話をしてすみませんでした」

加納
「やっぱり^^」

オレ
「じゃー行きましょうか?」

加納
「・・・」

オレは先にキャッシャーへ行き支払いを済ませた。彼女の腕をとり少し歩いてタクシーを拾った。彼女を先に乗せた。

オレ
「運転手さん豊中まで!」

加納
「えっ?」

オレ
「じゃーお休みなさい」

加納
「・・・」

タクシーのドアが閉まった。加納は強張った表情でこっちを見ていたが、オレは踵を返して店に戻った。たぶんこれでもう来ないだろうと思った。

1FSPEAK EASYの店内を一周した後、前田と冗談を言い合ったあと4Fに上がった。

Mellow Beach

キャッシャー前

オレ
「どうも最悪の場合、オレも逮捕されるかも知れない」

横山
「えっ」

オレ
「もちろん不当逮捕だ。詳しくは前田に聞いておいてくれ」

横山
「わかりました。それにしても・・・」

オレはまるで加納と外へ出た言い訳をするように、ことさら事件のことを話題にしてしまった。

オレ
「あれ?佐伯か?」

カウンターに座っている男と田川が話している。

横山
「あっ!その事なんですが」

オレ
「?」

横山
「佐伯の無断欠勤許してやってもらえませんか?」

オレ
「下で聞こうか?」

横山
「連れてきます」

またもや応接室に入った。有線放送のスイッチを入れ、ラークに火をつけるとすぐに横山と佐伯が入ってきた。

佐伯
「ムーさん。すみませんでした」

オレ
「まー座れよ」

オレの正面に佐伯は座り、横山はオレの隣に座った。

オレ
「どうしてた?」

佐伯
「岡山の実家に帰っていました」

オレ
「そっか」

佐伯
「オレ、卒業しても大阪に残ります」

オレ
「ん?」

佐伯
「もう1度働かせてもらえませんか?」

横山
「オレからもお願いします」

オレ
「・・・しょーがねーな(笑)」

無断欠勤は即クビだったが、佐伯はバイトだったので特に大きなペナルティーはない。無断で休んだことで他のスタッフに迷惑をかけたことを詫び、暫くはマジメにやればそれはそれで終わってしまう。そのあたりは横山がすべてうまくやるだろう。

間島のことは吹っ切れたのか?アイツは毎日のように来てるぞ?だがそれはオレの口からは聞けなかった。

オレ
「ところで浜田の引越しはすんだのか?」

横山
「はい。昨日1日で済みました。大きな荷物はなかったので」

オレ
「じゃー佐伯もそのうち居候の予定か?」

佐伯
「はい。^^」

浜田と長井が共同でアパートを借りた。「ギター奏者派遣」がメインになってきた彼らにとって、経済的にも成り立つようになった為、自分たちの拠点を設けた。そして佐伯もそこへ出入りするようになると、学生時代のmar'sApartment houseそのものになりそうだった。

オレ
「それじゃー横山、悪いけど今日はこれで上がる」

横山
「朝から大変でしたもんね」

オレ
「何かあったら電話くれ」

横山
「了解です。お疲れ様でした」

自宅マンションに戻ると、すぐに頭痛のクスリを飲んだ。シャワーを浴び、ジーンズとシャツに着替え冷蔵庫からバドワイザーを取り出した。

数件の留守録を聞き終わるとすぐに電話がかかってきた。

オレ
「はい・・・」

「ちょうどいいこっちへ来てくれ」

電話を切り、レコードをかけた。リビングの前の和室、その隣の部屋を見て回った。浜田や長井の私物がきれいに無くなっていた。彼らが居なくなるとオレひとりでは持て余しそうだった。

それにしても、コウジは・・・ペラペラとよくしゃべってしまったもんだ。わかっているだけでもうちのDJが一人、パルコの店員、ヘアーサロンの女らが逮捕されていた。他にも知らないところで居るかも知れない。もうすぐコウジも出てくるはずだが・・・どうするつもりなのか?

インターフォンが鳴った。青いランプ。玄関ドアからのコール。オレは直接ドアを開け間島を招き入れた。

間島
「横山君から聞いて・・・大丈夫ですか?」

オレ
「いつもの頭痛だ^^クスリをとりに戻るつもりでなんとなく(笑)」

間島
「・・・」

オレ
「どうした?」

間島
「いえ」

リビングのテーブルの前に間島を座らせた。オレは冷蔵庫からバドワイザーの缶をもうひとつ取り出した。プルトップを引き間島の前に置いた。

オレ
「他に横山は余計な事言ってたか?」

間島
「朝から取り調べを受けて、相当疲れているみたいだって」

オレ
「そっか」

間島
「加納さんも来てたそうですし・・・」

オレ
「横山はおしゃべりだな(笑)」

間島
「いえ、私が無理に聞いたんです」

オレ
「だからと言って理由もなくペラペラしゃべるヤツじゃない」

間島
「・・・」

オレはバドワイザーを飲み干した。再び立ち上がり冷蔵庫を開け新しいバドワイザーを取り出した。

間島
「すみません。私・・・横山君にムーさんと付き合ってるって言ってしまいました」

オレ
「そーか(笑)どんな反応だった?」

間島
「彼・・・喜んでくれました」

オレ
「あいつはバカだから^^」

間島
「怒らないんですか?」

オレ
「何を?」

間島
「付き合っているって言ってしまったこと」

オレ
「別にウソをついたわけじゃない。事実じゃないか(笑)」

間島
「・・・」

オレ
「来てみろ」

オレは立ち上がってリビングの方へいった。スライドドアを開け和室をみせた。その隣のドアも開けた。

オレ
「浜田や長井が引越して、ガラガラだ(笑)」

間島
「ほんとだ」

オレ
「お前が自由に使っていいぞ^^」

間島
「・・・」

オレはそのまま間島を押し倒してキスをした。間島は泣いているようだった。ジーンズのジッパーを下げ、下着ごと引き下ろして脱がせた。間島は太ももを寄せて隠した。オレは間島の黒々としたところに顔を埋めた。

間島
「いや・・・」

少なからず抵抗する間島のふとももを開きそして舌を使った。そのたびに間島の上半身がビクッと反応して揺れるのがわかった。間島のシャツを捲り上げた。ブラジャーを跳ね上げ乳首を口に含んだ。すでに固くなっているところを舌で転がすように吸った。片方の手の指はいつの間にか2本とも穴に入り力強く動いている。

よく濡れて締りのいい穴だった。だんだんと指の動きを早くして穴の中の上側を責めたてた。

間島
「うぅー」

間島の体に力が入り、突っ張った。間島は指でいった。オレはジーンズと下着を脱いだ。間島の体を裏返し、腰を抱えて後ろから一気に挿入した。

間島
「あー」

ゆっくりと大きく出し入れしているうちにオレはより凶暴になっていた。そしてだんだん激しく動き続け頂点に達しようとした瞬間。

間島
「うぁーーー」

間島は断続的に声を上げたと同時にオレのモノから脳に快楽が一気に突き抜けて、放出した。余韻を楽しむようにゆっくりと動き間島の穴から離れた。オレは間島を抱き上げオレの部屋に行きベッドに下ろした。そしてキッチンに戻り冷蔵庫からバドワイザーをとりベッドに戻った。

オレ
「今まで何人と付き合った?」

間島
「・・・」

オレ
「5人?10人ぐらいか?」

間島
「そんな・・・違います」

オレ
「じゃー何人?」

間島
「一人です」

オレ
「中学生ぐらいの頃か?^^」

間島
「・・・高校の時です」

オレ
「そっか。地元の高校で一人の男とやりまくっていたんだ」

間島
「してません。」

オレ
「じゃー何回ぐらい?」

間島
「・・・3回」

オレ
「嘘つき(笑)」

間島
「ほんとです。嫌いになってすぐに別れましたから」

オレ
「大学に入ってからは?」

間島
「誰とも付き合ってませんから」

オレ
「そっか」

間島は完全に怒っていた。オレは大笑いしそうだった。(笑)キスをしようとしたら間島は顔を背けた。オレは間島の体ごとこっちへ向けて強引にキスをした。そして指は秘部を撫でた。暫くそうした。

オレ
「思った通りほとんど処女だな」

間島
「・・・」

オレ
「恥ずかしくて必死で我慢してても、声を出し、そしていく」

間島
「ひどい・・・」

オレ
「指でもいった」

間島
「・・・どーしてそんなひどいことばかり」

オレ
「悪い。オレ変態なんだ。(笑)少しつづ慣れてくれ^^」

間島
「・・・」

今までオンナにこんな事は聞いたことがなかった。だが経験の少ないはずの間島はしっかりと反応する。だから聞いてみたくなったのだが、普通に聞いても答えそうにないのはわかっていた。挑発にのって間島はしゃべった。あとでもっと色々聞いてみようと思った。

オレ
「そうだ一緒に風呂入ろう」

間島
「ヘンタイ」

オレ
「あははは^^一緒に風呂に入るのはヘンタイじゃないさ」

いつの間にか頭痛は治まっていた。そしてこの日、初めて間島は部屋に泊まった。そういえば、これまで自分の部屋にオンナが泊まったことなんか1度もなかった。

あと2ヶ月・・・好きに振舞えばいいじゃないか。誰にも遠慮することはない。そしてお前は金沢に戻って旅館を継ぐのだろう。オレは・・・あと1年ぐらいかな?独自店舗の多店舗化!その道筋がついたら、このシゴトを辞める。そしてこの街から出て行くよ。オキナワでダイバーをやってもいいし、アメリカで学生をするのもいいかも知れない。^^気が向いたら金沢に立ち寄るよ。そん時はうまいメシでも食わせてくれ(笑)間島の寝顔を見ながらそんなことを思った。


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