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涙をふいて


三好鉄生「涙をふいて」でブレイクしましたねー82年でしたか。当初演歌歌手からの転向かと思われてましたが、本人はそれまでずっとバンドをやってたんですね^^

1981年12月・・・

浜田
「ヒロ!オレもアメリカへ行く!」

オレ
「ん?」

浜田
「向こうでレコーディングやPAを勉強する。もちろんギターも^^」

オレ
「お前までその気になったのか」

浜田
「ヒロ、先月ヨーコさんとサンフランシスコへ行ったんだろう?」

オレ
「ははは^^バレてたか(笑)」

浜田
「どうだった?」

オレ
「シスコでハーレーを借りて走り回った。週末のドラッグ・レースを見に行ったりして楽しかったよ」

浜田
「そっか^^ヨーコさんそーゆーの好きだもんなー(笑)」

オレ
「すっかりその気になってしまって、店を処分して暫く向こうで生活する!って言い出した」

浜田
「ヨーコさんまでが?なんかブームになってきたな!(笑)」

オレ
「困ったもんだ」

浜田
「どーしてだ?」

オレ
「ヨーコは28だぜ!そろそろ結婚でもしてくれればいいのに(笑)」

浜田
「ははは^^まったくだ。でも最近ヨーコさん昔のように元気だからなー当分は無理じゃないか?」

オレ
「そっか。当分無理か(笑)」

浜田
「それにしてもヒロお前はほんとにヨーコさんと姉弟みたいだな?もっともユーヤの代わりだから仕方ないが(笑)」

オレ
「笑い事じゃねーよ(笑)」

Player's日本橋の向かいの喫茶店、窓際の席からPlayer'sの人の出入りがよく見えた。練習スタジオが2面から4面になり、それに伴って人の出入りも多くなっているように思えた。

先月1週間の予定でヨーコとシスコに行った。ジェイクに会って魚の仕入れについて色々と教わった。何軒もある日系の鮨屋にも行った。

ヨーコも漁船に乗り、ハーレーに乗り、港の船で泊まったりもした。あっと言う間の1週間だった。

オレ
「ショーヘーはアメリカの何処に行くつもりなんだ?」

浜田
「とりあえずカリフォルニアかな?」

オレ
「そっか西か(笑)」

浜田
「それでPlayer'sスタジオなんだけど、お前のところでやってもらえないか?」

オレ
「どーいう事だ?」

浜田
「オレが向こうへ行ってしまったら、長井や佐伯ではダメだろうと思う」

オレ
「そんな事ないさ。あいつらももう一人前だ」

浜田
「そうなんだけど、しっかりと管理者、組織があってこそだと思う」

オレ
「ふーん」

浜田
「何だよ」

オレ
「いやショーヘーもよく見てるなーと思って(笑)」

浜田
「ヒロお前の隣でギター弾きながら、お前の仕事のやり方も見てたからな(笑)」

日本橋のPlayer'sのあるビルの2階。無線屋が営業所として使っていたが、以前から交渉していた経緯でそこが引越すことになり、借り受けた。そして練習スタジオを新たに2面作った。無理すれば3面も可能だったが、新たに楽器のメンテナンススペースとして活用することになった。

オレ
「じゃーPlayer'sは横山に任せよう」

浜田
「うん。長井や佐伯も同級の筆頭だった横山とならうまくやれる(笑)」

オレ
「ところで先月なんだけど、斉藤と短い時間だったが会った」

浜田
「おう^^聞いてる!今度アイツらの家に押しかけようぜ!」

オレ
「そーだな^^朝まで飲んだくれよう(笑)」

浜田
「でも斉藤はまだお前が音楽やると思ってるぜ」

オレ
「ははは^^いつかそんな時が来たらいいな(笑)」

浜田
「ほう^^否定しないのか?」

オレ
「TWISTも解散らしいし」

浜田
「うむ。あの時、お前とオレが入っていたらどうなってただろうな?」

オレ
「(笑)そうだ。来月、世良たちと一緒に飲むか?」

浜田
「いいなーソレ(笑)斉藤に段取りさせよう^^」

街は師走に入って気の早い店はすでにクリスマス・モードになっていた。去年のクリスマスはシスコで過ごした。アパートの隣の部屋、メキシカンの家族と共に・・・

浜田と別れてオレは日本橋からナンバ、道頓堀を歩き心斎橋に戻った。そごうの前から御堂筋を渡りアメリカ村に行った。

一軒のアメリカン・カジュアルの店の前で、外人女性がメモを見せて通りがかりの人間と話している。オレはその前を通り過ぎた。オレは声をかけられなかった。オレは振り返り英語で言った。

オレ
「オレには聞かないのか?」


「あっ!よかった英語が通じる人で」

オレ
「何処かの店を探してるの?」


「ここなんだけど」

オレは女が見せるメモを見た。ローマ字で住所だけが書かれている。それも旧地名で・・・ミナミは区分整理されて町名が大きく変わった。これじゃーここへ遊びに来ている通りすがりの人に聞いてもわかるはずがない。

そしてその目的の店、いや事務所の名前を見て笑った。

オレ
「案内しようか?」


「道順を教えてくれればいいわ」

オレ
「オレはそんなに悪いヤツに見えるのか?(笑)」


「そーじゃないけど」

オレ
「後ろからついてくればいい」

オレはそのまま三角公園まで歩いて、そこを北に向かって歩いた。右手に目的の「心斎橋Mマンション」があった。そこの3階、EVに乗った。女は躊躇しているようだ。

オレ
「日本で嫌な目にでもあったのか?」


「・・・」

オレ
「ここのマンションの301号室だ。じゃーさよなら」

オレはEVの扉を閉めて先に行った。301号のインターフォンを押した。若い女の返事が返ってきた。

オレ
「ムトーと申します。石原さんいらっしゃいますか?」

暫くするとドアが開き、招き入れられた。靴を脱いでスリッパに履き替えリビングに通された。

石原
「おうムトー^^ひさしぶりだなー」

オレ
「ども^^ご無沙汰してます」

挨拶を交わしていると再びインターフォンが鳴った。そこにいた若い女の子が応対に出た。戸惑いながら石原さんに声をかけた。

女の子
「どうも外人の女性らしいのですが」

石原
「ん?あージュディーだろう入ってもらえ」

女の子はジュディーと呼ばれた客を招き入れた。オレはソファから立ち上がった。

石原
「ジュディーこっちへどうぞ」

オレ
「はーい!ジュディー^^」

ジュディー
「Oh-あなたは^^」

石原
「なんだムトー知ってるのか?」

オレはさっきの経緯を話した。そして石原さんはジュディーにオレを友人だと紹介した。ジュディーは片言の日本語で挨拶していた。

石原
「あははは^^お前がよほど悪人に見えたんだろうな(笑)」

オレ
「こんな明るい好青年をジュディーは目が悪いんだな」

ジュディー
「すみませせん^^」

どうやらジュディーは日本語が少しはわかるらしい。今度のロイヤルホテルで行われるブライダルショーの打ち合わせてきたらしい。ショーの仕事は始めてのようだが、石原さんの話によるとスポンサーがどうしても外人モデルを数人使いたいという事で選ばれたひとりらしい。

石原
「お前、英語できるのか?」

オレ
「まー少しは・・・1年半向こうにいましたから」

石原
「なんだー?行方不明の間アメリカに行ってたのか?」

オレ
「はい^^」

石原
「よしお前、ロイヤル手伝ってくれないか?」

オレ
「いつですか?」

石原
「仕込みは13、そのまま13、14とリハで本番は15、16日だ」

オレ
「じゃー13から16まで?」

石原
「頼むよ!外人モデルが3人も居るんだ」

オレ
「わかりました^^」

石原
「いやー助かった。^^よし今夜飲みに行こう(笑)」

オレはさっそくジュディーに仕事の段取りを説明した。ジュディーは手帳にメモをとり真剣にオレの話を聞いていた。時に質問を挟みながら・・・

オレ
「ここんとこ大阪でも外人モデルが多いんですか?」

石原
「スチール中心だがな。それでも積極的にショーでも使ってくれってモデル事務所が売り込んでくるんだ」

それでもすでに秋のシーズンが終わり、ロイヤルのブライダル・ショーが年内最後の大きなショーらしい。

オレ
「じゃーここに居ますからまた連絡下さい」

オレは「ムトー商会」の名刺を出した。石原さんはそれを見て笑っていた。オレが出ようとするとジュディーも同じように付いてきた。今度は一緒にEVに乗った。

ジュディー
「さっきはごめんなさい(笑)」

オレ
「いや知らない人について行ってはいけません!ってママと約束して日本に来たんだろう?いい子だ(笑)」

オレはちょっとオーバーなアクションを交えて言った。

ジュディー
「(笑)ママじゃなくてパパの云いつけよ^^」

オレ
「そっか!きっとテンガロンハットを被ったクマみたいなパパなんだろう」

ジュディー
「あははは^^どーしてわかるの?(笑)」

オレたちはアメリカ村のオープンカフェに入った。そして冷たいカフェオレをふたつオーダーした。

彼女は自分の事を話はじめた。テキサスで生まれ育ち、ロスの大学へ行き今年の夏に日本にきたようだ。語学留学を建前にスカウトされこっちでモデル事務所に所属したようだ。東京ではなくて大阪を選んだ理由は、京都や奈良が近いというそれだけの理由らしい。

オレ
「こっちはどう?楽しめてるか?」

ジュディー
「みんな優しいんだけど、なかなか英語が通じなくて」

オレ
「そっか。日本語は?」

ジュディー
「まだ全然。難しい話はわからない」

オレ
「うまくやって行けそう?」

ジュディー
「ちょっと自信ない。」

オレ
「誰でもそうさ。オレもやる気満々でアメリカに行ったけど3ヶ月目ぐらいが一番苦しかった。ホームシックにもなるし、言葉もうまく使えないし、でもそこさえ乗り越えれば後は楽だよ」

ジュディー
「うん。いいお友達ができるといんだけど」

オレ
「オレに何かできることがあれば言ってくれ(笑)」

ジュディー
「ありがとう^^」

ジュディーの体つきはアメリカ人にしては華奢だった。手脚は長くヒップの位置も高い。日本でモデルをやるにはちょうどいい体型だった。もちろん髪はブロンドでフェイスはいわゆるオトコマエだった。

オレ
「じゃー駅まで一緒に行こう」

ジュディー
「うん^^」

心斎橋通りを歩き地下鉄の駅に降りる階段のところで別れた。ジュディーにも名刺を渡して、ペンでローマ字のフリガナをつけた。そしてオレはスカイ・オフィスに戻った。

▼15時・・・スカイ・オフィス

四方
「お疲れ様です^^」

オレ
「ほい^^今日は誰も?」

四方
「皆さん1Fです。どうも一般が忙しいようで」

オレ
「そう」

一般。マンション、アパートが目的の客を示す。12月になり夜のビジネスも活況で、それに伴って新しいホステスなどの移動が始まっているのかも知れない。ギャラクシーや泉のホステスも結構入れ替わった。

連絡ノートを確認して、何本かの電話をした。いくつかの忘年会のお誘い。どれも顔を出しておかなければならないが・・・

オレ
「うちの忘年会の日程とか決まってるのかな?」

四方
「横山さんが今年は早くやろうと言ってました。確認しておきます」

オレ
「うん。オレ13日から16日まで缶詰で仕事なんだ」

四方
「缶詰って?何の仕事ですか?」

オレ
「ちょっと先輩に頼まれてショーの仕事!」

四方
「はぁ〜」

四方は熱い珈琲を持ってきてくれた。オレは礼を言って気になることを確かめた。

オレ
「そーだ。その後、松村屋さんから何か言ってきた?」

四方
「来月のニューヨーク視察の案内書とスケジュールが送られてきてました」

オレ
「そう^^面白そう?」

四方
「なんかファッション関係と観光のようですけど」

オレ
「興味ない?」

四方
「いえ。中身はともかくNYへ行けることが楽しみです^^」

オレ
「そっか良かった(笑)」

四方
「ムーさんはどうして私を誘ってくれたんです?」

オレ
「うん。実はな・・・」

四方
「・・・」

オレ
「特に理由はないんだ(笑)」

四方
「(笑)」

オレ
「じゃーちょっと出てくる」

四方
「いってらっしゃい^^」

オレは地下駐車場へ降りてクラウンに乗った。長堀通りを東へ行き、堺筋を北上し中央大通りに出た。九条を過ぎ43号線を西に走り神戸に向かった。夙川を下って香露園シーサイドマンション前に停めた。

車内から電話をした。


「神崎でごさいます」

オレ
「ムトーです」


「ユーちゃん♪今から降りていく」

オレ
「うん」

ユーコは出る準備をしていたようで、すぐにエントランスに姿を現した。オレは助手席のドアを開けてユーコを招き入れた。ユーコは体を寄せて軽くキスをしてきたそしてすぐに離れた。

オレ
「もう少ししてくれよ!胸を触りたかったのに」

ユーコ
「後でゆっくりね^^」

オレ
「あははは^^」

オレはクラウンを出して、夙川のショッピング・モールに行った。駐車場にクルマを停めてマグドナルドに入った。ユーコはハンバーガーセットを2つ買って、席に戻って来た。

オレ
「自動車学校の方はどうだ?順調か?」

優子
「今、第3段階よもうすぐ仮免なの^^」

オレ
「というと早ければ年内に?」

優子
「たぶんね^^」

オレ
「おかーさんはどう言ってる?」

オレはハンバーガーを頬張りながら、質問ばかりした。

優子
「頭が固いっていうか、危ないからダメ!の一点張りよ」

オレ
「今の大学との提携校ならどこがある?」

優子
「あるにはあるけど、LAなのよ」

オレ
「そこじゃダメか?」

優子
「ユーちゃんもLAに?」

オレ
「いや・・・」

優子
「じゃーどこ?」

オレはアイスコーヒーにミルクだけを入れてストローを突き刺した。なんとなく苦い味だった。

オレ
「東海岸だ」

優子
「正反対じゃない」

オレ
「そーだな」

優子
「もしかしてニューヨークに?」

オレ
「ピンポーン♪」

優子
「じゃー私もそこにする^^」

オレ
「でもおかーさん反対してるんだろう?」

優子
「ユーちゃん。私もう二十歳を過ぎているのよ!それにユーちゃんも言ったじゃない。やりたいことをやるべきだ!って」

オレ
「そーだったかな?(笑)」

優子
「ユーちゃんにはできるだけ迷惑をかけないようにするから」

オレ
「オレは来月、繊維協会の視察に同行することになって1週間の予定でNYに行く。2月からオレだけ先発して、3月のオープン目指してNYに腰を落ち着ける」

優子
「・・・」

オレ
「9月にはニューヨーク大学に入学しようと思ってる」

優子
「ユーちゃん。。。」

オレ
「ん?なんで泣くんだ勘弁してくれ」

優子
「うわーん」

オレは優子の隣に座った。肩を抱いて子供をあやすように体をさすってやった。

優子
「ごめん。」

オレ
「どーしたんだ?」

優子
「だってユーちゃん。もう全部決めてるのに、私はまだなんだもん」

さっきまでしっかりした事言ってるかと思って安心して話したらコレだ・・・何処が大人なんだと言いたかったが、仕方ない。

オレ
「心配するな。オレが出来ることがあれば力になるから」

優子
「ほんと?」

オレ
「あー約束する」

優子
「じゃーお願いがあるの」

オレ
「ん?」

優子
「おかーさんに会って説得して」

オレ
「なんだっ!?」

優子
「ユーちゃんと一緒だとおかーさんも安心してくれると思う」

オレ
「アホっ!余計心配して反対されるに決まってるじゃないか」

優子
「そんなことない」

こいつ・・・もしかして舌を出してるんじゃないか?うまくオレをひっかけたつもりで・・・(笑)

オレ
「まだ時間は十分あるから、少しづつ色んな事を話して理解してもらえるようにしよう」

優子
「うん。でもユーちゃんが言ってくれると絶対うまくいくと思う」

オレ
「それは・・・最後の手段だ」

優子
「はい^^それともうひとつ問題があるの」

オレ
「未だ何かあるのか?」

優子
「実は・・・ヒロミもその気になってるの」

オレ
「なんだー?どうしてあの子が・・・誘ったのか?」

優子
「私が誘うわけないじゃん。せっかくユーちゃんと行くのに」

オレ
「・・・」

優子
「つい。そんな風に楽しく話したら、ヒロミも行くって言い出して」

オレ
「それで?」

優子
「だからって、私がダメだって言えないし」

オレ
「ふむ・・・でもそれはいいかも知れないぞ!しっかり者のヒロミちゃんと一緒に行くとなれば、おかーさんも安心するかも知れない」

優子
「でも・・・」

オレ
「うん。ユーコも淋しくなくていいし、なかなかグッドかも^^」

優子
「ヒロミまだ処女なのよ」

オレ
「ん?処女は外国に行けない法律でもあったかなー?」

優子
「アホっ(笑)」

オレはユーコの正面に座り直した。ユーコはもうケロっとしている。オレはユーコが食べ残したハンバーガーを食った。

優子
「ヒロミは私には言わなくなったけど、ユーちゃんの事好きなのよ」

オレ
「それはただの幻想だ(笑)」

優子
「きっと最初の相手はユーちゃん。と決めてるのよ」

オレ
「バカな」

優子
「ううん。高3の時からずっとよ」

オレ
「それは何?オレにヒロミとエッチしろって言ってるのか?」

優子
「・・・」

オレ
「おいおい冗談じゃないぞ!」

優子
「そーよね。そんなの変な話よね。」

オレ
「一緒に留学する話だろう?処女がどうのこうのは関係ない(笑)」

優子
「うん。ただ・・・ユーちゃんと先にしないとヒロミは他の男の子と付き合えないんじゃないかと思って」

オレ
「もし仮にだぞ!オレがヒロミとセックスしてそのまま深い関係になったらどーするんだ?」

優子
「それはダメよ」

オレ
「ヒロミの体が予想以上に良くて、オレがヒロミを離したくなくなったら」

優子
「絶対に許さない!」

オレ
「ユーコより何でも言うこと聞いて、いいセックスができたら」

優子
「泣くぞっ」

オレ
「だったら2度とその話はするな!いいな?」

優子
「わかった。。。」

ユーコはオレを睨みながらもその目には涙が滲んでる。一体オレに何をさせたいのか?試しているのか?まったく理解できなかった。

オレ
「じゃー帰ろう」

優子
「いや。」

オレ
「急な打ち合わせが入ってて・・・」

優子
「怒らないでー」

オレ
「怒ってないさ^^」

優子
「いやーお願い」

まずい今度はほんとに泣く気だ。なんとかしないと・・・

優子
「うわーん」

オレ
「わかった。帰らない。もう少し居る。ドライブしよう^^」

オレはまた回りの視線を浴びながらユーコを連れてそこを出た。スーツを着てサングラスをかけ、泣いている女を宥める姿は・・・どう見てもマトモな人間には見えないだろうと思った。

優子をクルマに乗せて夙川沿いに山手の方へ走った。クルマに乗ってからユーコは話をしない。オレもカーステをかけたまま話かけなかった。

坂の上でユータンして大きなポプラの木の下になるようにクルマを停めた。そこからの海側の景色は好きだった。反対側のマンションは昔、キョーコが住んでいたところだった。

ここへ来てその景色を見るたびにあの頃の思い出が蘇り、オレは優しい気持ちになれる。

オレ
「聞かなかったけど、関学の学生はどうなった?」

優子
「誰のこと?」

オレ
「夏に会ったとき付き合ってるって言ってたじゃないか」

優子
「あはっ^^アレはそんな大げさなものじゃなくて1度紹介してもらっただけ」

オレ
「えっ1度会っただけでセックスしてしまったのか」

優子
「ユーちゃん。私がそんなオンナだと思ってるの!!!」

オレ
「じゃーしてないのか?」

優子
「当たり前でしょ!」

オレ
「じゃー聞くけど、オレ以外のオトコとは?」

優子
「神に誓ってしてません。そんなふしだらなオンナじゃありません!!!」

オレ
「じゃーオレが現れなくても、ずっとしないで待っててくれた?」

優子
「そーよ^^」

オレ
「あははは^^」

優子
「何よ!信じてないわね(ーー;)」

オレはガキっぽく振舞った。こういう時ユーコはちょっとした事に怒り、そして時におおらかな心を見せてくれる。そういうユーコを見るのがオレは好きだった。

オレ
「だって、ユーコだってやっぱり淋しい時あっただろう?」

優子
「当たり前でしょ!何も言わないでいなくなるんだから」

オレ
「そんな時に優しい男が現れたら・・・つい揺れなかったか?」

優子
「ユーちゃん。私が優しいだけの人に揺れたりすると思う?」

オレ
「でも、健康なら体も疼くだろう?」

優子
「ちゃんとユーちゃんの事いっぱい考えながらひとりでしてたよ」

オレ
「うわーーーユーコ♪イイオンナだなー(笑)」

優子
「アホっ!そう言わせたかったんでしょ(笑)」

オレ
「嬉しい^^」

きっとオレは超バカっぽい顔で喜んでいたのだろう。

優子
「ユーちゃんはシスコでお金を払ってしてたんでしょ?」

オレ
「ああ^^」

優子
「彼女とか出来なかったの?」

オレ
「割とストイックな生活してたし、そういうチャンスもなかったし(笑)」

優子
「本当かなー?(笑)」

オレ
「人種が違うとなかなかうまく行かないモノなんだ。それに向こうはやっぱり階層社会が歴然とあるから」

優子
「ふーん」

オレ
「だからオレもユーコの体を思い出してオナニー三昧だった(笑)」

優子
「もうユーちゃん!(笑)」

オレ
「だって本当のことだし」

ようやく優子のご機嫌は治りつつある。だけどオレは少しじらせた。

優子
「今日は時間あるって言ってたのに・・・」

オレ
「そーだったな」

優子
「安全な日なのに・・・」

オレ
「ん?」

優子
「いっぱいしてあげようと思ってたのに」

オレ
「何をしてくれるつもりだった?」

優子
「知らない!」

オレ
「言いかけたら最後まで教えてくれよ」

優子
「どうせ仕事なんでしょ!」

オレ
「アレは別に今日でなくてもいいんだ(笑)」

優子
「ユーちゃん!ひどい(笑)」

オレ
「あははは^^いっぱい何かしれくれる?」

優子
「もうっ!・・・でも良かった^^」

それから神戸の三宮までクルマを飛ばしてラブ・ホテルに入った。そこで2時間ほど過ごして、メシを食いに行った。北野に昔からあるステーキハウス「デッサン」カウンター席に座りビールとサーロインを注文した。

ユーコは生意気にオレに丁寧にビールを注ぐ。オレも同じようにしてやった。軽くグラスを合わせてオレは一気に半分ほど飲んだ。

オレ
「最近、鮨屋ばっかりで肉に飢えてた」

優子
「やっぱり色んなお鮨屋さんを見て回ってるの?」

オレ
「一応な^^」

優子
「私、魚も好きよ」

オレ
「じゃー刺身を切ったり、手巻き寿司をつくったり今から練習するか?」

優子
「えっ?」

オレ
「向こうへ行ったらバイトできるじゃないか(笑)」

優子
「ほんとに^^いいの?」

オレ
「やりたかったらな(笑)」

優子
「うわー今から家で練習しとく」

オレ
「それにそういう事は向こうで友達の家に招待されたりした時に役に立つ」

優子
「うん^^」

ニンニクの焼けるいい匂いがした。目の前の鉄板で焼いているのはマスターではなかったがそこそこのナイフ裁きでそれらを食べやすいように切ってそれぞれの目の前に置いてくれた。

オレ
「そーだユーコ。外人の友達紹介しようか?」

優子
「どんな人?」

オレ
「ジュディーって言う21歳の女の子なんだ。モデルやってるんだけど日本語さっぱりでちょっとナーバスになってる」

優子
「ユーちゃん。(ーー;)」

オレ
「女の子同士の方が安心するんじゃないかと思って」

優子
「そっか。ユーちゃんはエッチだけど、あんまり女の人を口説いたりしないもんね」

オレ
「えっ?ジュディーか?超美人だぜ!クラクラするぐらい(笑)」

優子
「そう^^私もキレイなオンナの人大好き^^」

オレ
「今度のロイヤルのショーに外人モデルが3人出るらしいんだけど、石原さんに頼まれてオレが進行やることになった」

優子
「うわっユーちゃん久しぶりにショーやるんだ?見たいよー」

オレ
「本番は15、16だから招待状貰っとくよ」

優子
「うん^^」

オレもユーコも目の前の肉をきれいに残さず食った。そして夜の北野を散歩した異人館あたりはライトアップされ、その時間でもカップルが多く人通りは多かった。みやげ物やも多くの店がこの時間でも営業していた。

証明写真のような大きさにデザインされた背景を選ぶ写真を撮った。ふたりで顔をくっつけてふざけたポーズで何枚も撮った。

ユーコは腕を絡ませご機嫌で色んな店を見て回った。オレはおもちゃのイヤリングとブレスレッドを買ってやった。

閉店間際のケーキ屋に立ち寄った。すでに商品はほとんど残っていなかったが、ショートケーキを5つづつ2箱に分けて入れてもらった。マスターらしき人は、オマケだといって2つ余分にいれてくれた。

そしてクルマに乗り夙川シーサイド・マンション前に戻った。

優子
「ユーちゃん。ありがとう^^楽しかったー」

オレ
「おう^^ケーキ持ってけよ」

優子
「ありがとう^^」

軽くキスをした。ユーコは顔をこすり付けてきた。

オレ
「おやすみ」

優子
「ユーちゃんも気をつけて帰ってね^^」

ユーコはクルマを降りてエントランス前で手を振ってマンション内に消えた。オレはそれを確かめてからクルマを出した。

オレは最近気付いたことがある。自分がもう昔のように若い時に戻れないのなら、それまで嫌いだった若いやつらと付き合うことで、アホになって昔のガキの気分になれる。それが楽しめる気持ちを持ち続ければ、青春は終わらないんじゃないかと

オレはもう1度クルマを西に向けた。

赤坂通り・・・香の家の前にクルマを停めた。車内から電話をした。


「はい。北条です」

オレ
「まだ起きてたか?^^」


「ユーちゃん^^」

オレ
「メシ食ってるか?」


「うんちゃんと食べてるよ^^ユーちゃんは?」

オレ
「オレ?オレは嫌になるぐらい鮨を食ってる」


「おいしいお鮨でしょう?いいなー(笑)」

オレ
「じゃーデザートぐらいご馳走するよ」


「そう^^」

オレ
「玄関を開けてみろ」


「えっ」

オレは電話を切って、ケーキを持って香の家の門の前に立った。すぐに玄関が開かれ香が出てきた。


「うわーユーちゃん来てくれたんだー^^」

オレ
「ちょっと通りがかったもんで、ホレこれ」


「ありがとう。ユーちゃん。上がって」

オレ
「いや遅いから今日は帰る」


「ダメ。ちょっとだけ上がってお願いっ」

後ろから声がかかった。

香母
「あらムトーさん。どうぞどうぞ上がっていって^^」

オレ
「すみません。遅くに突然」

オレは招き入れられ、2階の香の部屋に入った。香がトレーを持って部屋に戻ってきた。後ろから香の母が続いた。オレは部屋の中央のテーブルの前に座っていた。テーブルの上にお皿とケーキが置かれ、紅茶のセットが用意された。

オレ
「すみません。^^」

香母
「いーえどうぞ^^」

そう言って香の母は部屋から出て行った。


「ユーちゃん。ケーキ食べれた?(笑)」

オレ
「ノンシュガーの紅茶があれば一口や二口ぐらいは」


「じゃー残したら私が食べてあげるわ^^」

オレ
「うん。頼む^^」


「でも、こういうびっくりは大好きよ^^どうしたの?」

オレ
「ちょっと逢いたいと思って^^」


「嬉しいなー^^」

オレは余計な事を考えない。ただ穏やかに香を見て優しい気分でいた。香にはそれがしっかりと伝わる。このところ香とは週に1度のペースで会っている。それ以上間隔を開けるのは止めにした。

オレ
「その後どう?」


「おかーさんは賛成してくれた。おとーさんにはまだ言ってないの」

オレ
「そう」


「時期を見計らって話した方がいいっておかーさんが言うから」

オレ
「それまで香がちゃんとやってればおとーさんも理解してくれるさ」


「うん。だから今は以前より真面目にやってるわよ^^」

オレ
「そっか」

香はオレのぶんまでキレイに残さず食べた。


「美味しかった。あーでも太っちゃうかも^^」

オレ
「ははは^^そっか太るか(笑)」

この間まではそんな事は思いもできなかったが、すっかり香は元気になったようだ。香はテーブルを片付けた。そしてオレをベッドに座らせた。香は抱き付いてキスをしてきた。オレの舌を強く緩く吸った。オレは香の乳を揉んだ。キスを何度もしながら・・・


「キスさせて」

オレ
「もういっぱいした^^」


「ユーちゃんのオトコにキスしたい」

オレ
「ダメだ。また今度にしよう」


「お願い。キスしたい」

香はオレの足許に座りスラックスのベルトを緩めようとした。オレは自分でそれをした。そして下着ごと一気に足許に降ろした。すでにオレのモノは突き上げるように勃起していた。

香は舌を使いそしてオレのモノを口に含み両手でオレのモノを愛撫した。どうすればオレが喜ぶか知っている。オレは黙ってそれをみていた。そしてそれをやめさせて香の頭を持ってオレのモノを香の顔全体にこすりつけた。そしてゆっくりと立ち上がった。

香は無言で、下着をとりベッドに手をついて座った。オレは後ろから香を抱いてオレのモノを尻にあてた。そしてゆっくりと腰を使う。香の手がオレのモノを誘導するオレのモノは香のオンナの穴に入った。


「うぅー」

香のくぐもった声が漏れた。香はベッドのシーツを手繰り寄せて口元にあてている。オレは香の胸に手を回して抱き寄せ腰を使った。香はそれに合わせるように少し尻を突き出してオレのモノが深く入るように動いた。


「うぅーうぅーーー」

香の指はシーツを掴み力が入っているのがわかる。オレは香の腰を持って激しく動いた。


「くぅーくぅーーくぅーーー」

押し殺した声がシーツの間から漏れた。香の穴の奥が少し緩み熱いモノがほとばしる。それでもオレは動き続けた。すぐに香の体は反応し立て続けにいった。緩んだ穴の奥にオレは放出した。

ゆっくりと香の尻から離れてスラックスをつけた。香はそのままの姿勢でベッドに凭れこんでいる。その隣にオレは座り香を抱き寄せた。香の服の中に手を入れてブラジャーを跳ね上げて乳を揉んだ。やはり、アレの前のようだ。それを確かめてから手のひらで擦り付けるように乳を揉んだ。


「ユーちゃん。好き」

オレ
「うん」


「ユーちゃんもちゃんと言って」

オレ
「香がかわいくて大好きだ」


「このままユーちゃんと眠りたい」

オレ
「そっか今度そんな機会をつくろう」


「いつ?」

オレ
「香が外泊出来るときに」


「うん」

暫く手の平にコロコロとする乳首を感じながら香を抱いていた。少し香の吐息が大きくなっている。

オレ
「そろそろ帰るよ」


「もう少しだけ・・・ユーちゃん触って」

オレ
「いっぱい触ってるさ^^」


「下・・・触って欲しい」

オレ
「どこ?」


「穴に・・・」

オレは香を抱き上げて膝の上に乗せた。香はオレの首筋に手を回して抱きついた。オレは香の股間に手を入れて穴に指を突きたてた。


「あぅー」

「あーユーちゃん好き」

「ユーちゃん捨てないでー」

香は小さな声で泣くようにオレの耳元で言った。オレは指の動きを早めて穴の上の方を責めた。


「あっあーあーーー」

オレの体に力いっぱいしがみ付いて香は指でいった。オレは指の力を抜いて穴の中を探るようにした。

オレ
「うん。これでゆっくり眠れるだろう。安心して眠るといい」


「はい」

オレは香の体をベッドに乗せて立ち上がった。このまま眠ればいいのに香は起きて玄関まで送ってくれた。母親も出てきた。

オレ
「どうも遅くにお邪魔して、ありがとうございました」

母親
「いいえ。わざわざ来ていただいてこちらこそありがとうございました」


「ユーちゃん。気をつけて帰ってね^^」

オレ
「じゃー失礼します^^」

オレは玄関を出て前に停めたクラウンに戻った。香は玄関から出てきて手を振っていた。オレは軽く手を上げて車をだした。

香はそれまでどちらかと言うと羞恥心の強い方だった。始めて香の性器にキスをした時などは両手で顔を多い泣いていた。

最近ではほとんど恥ずかしがる事なく、積極的に快楽を求めるようになっていた。精神の不安定を欲する事で克服しようとしているように思えたが・・・同時にそれはきついセックスに慣れより淫蕩なモノへ変わりつつあるように思えた。

▼25時・・・箕面自宅マンション

チャイムを鳴らさずに鍵を使って入った。

玲子
「おかえりー^^」

オレ
「ただいまっ!裕人は?」

玲子
「もう眠ってる^^」

オレはリビングへ入る前にキッチンの横でスーツを脱いで素っ裸になった。

オレ
「先に風呂はいる」

玲子
「はい」

頭からシャワーを浴びた。そしてシャワーヘッドを外してオレはオレのモノを洗った。すぐに玲子は入ってくる。体についている他のオンナの匂いを消す。十分に洗ってシャワーヘッドを戻した。シャワーの湯だけで顔を洗い首筋や胸を洗う。

ドアが開き頭にタオルを巻いた玲子が入ってきた。

オレはシャワーを背に受けて玲子を抱きしめた。キスをして玲子の舌を吸った。玲子もオレの舌を吸いオレの手は玲子の乳を揉んだ。

玲子
「あんっ」

「ごめん。まだ残ってるの」

オレ
「うん。構わない」

オレは玲子を浴槽のへりに手を着かせて座らせた。後ろから抱き付いてオレのモノを玲子の尻に擦り付けた。まるでさっき香にしたように・・・玲子もうまく腰を使いオレのモノを穴に誘う。少し下から突き上げるように腰を使うとオレのモノは玲子の穴に突き刺さっていった。

玲子
「あーーー」

後ろから抱きしめて乳を軽く揉み腹を撫でる。オレのモノは半分ほどしか入っていない。いつもより緩い穴。まだ生理中だから穴の味は普段とは違っていた。

玲子
「あーユーイチ」

オレ
「いい穴のままで嬉しい」

玲子
「あーーー」

オレは玲子の腰を掴んだ。それに合わせて玲子は尻を突き出した。単調なリズムでオレは腰を使った。玲子が尻を突き出したのでオレのモノは玲子の穴の奥深くまで突き刺さる。

玲子
「うぁーあーーー」

オレは自分の快楽の為だけに動いたが・・・なかなかいきそうになかった。そして強く激しく穴を責め立てた。

玲子
「あーーーあーーーあーーー」

玲子はいった。オレは益々激しさを増して責め立てる。

玲子
「うぅーあーーーあーーーあーーー」

玲子は立て続けにいった。オレはもうあと少し・・・そしてそれはやってきた。

オレ
「うぅーわーーー」

オレは残ってる精液をすべて玲子の穴の奥に注ぎこんだ。

玲子
「ユーちゃん。もう死にそう」

オレ
「あっごめん。ひさしぶりなのにムチャしてしまった^^」

オレはシャワーを玲子に体にかけてやった。風呂場はようやくその頃になって暖かくなってきた。オレは手をつかって玲子のふとももや性器をかるく洗った。

玲子
「あっユーちゃんがそんな事したらダメ」

玲子は逃げるように体をかわした。風呂場に血が流れた。オレはそのまま湯船に入った。玲子はシャワーを使った。

オレ
「入ってこいよ」

玲子
「でも」

オレ
「大丈夫だって」

玲子
「はい」

玲子は下半身を隠しながら浴槽に入ってきた浴槽の湯が勢いよく溢れた。オレは後ろから玲子を抱き乳を軽く揉んでいた。

オレ
「正月は有馬温泉行こうか?」

玲子
「ほんとう?^^でも今からじゃ予約取れないわよ」

オレ
「へへへもうすでに予約とってあるんだ」

玲子
「うそぉーーー(笑)」

オレ
「31日、1日、2日の2泊3日だけどね」

玲子
「うわーいいわねー^^」

オレ
「うん。正月はゆっくりしよう」

箕面が自宅でありながら、ミナミからの遠さもあってついその手前の理沙や理恵のところへいく頻度が多くなる。それでも玲子は文句ひとつ言わない。いつも明るく元気で居てくれる。

来年は2月にはまたニューヨークへ行く。半年に1度ぐらいは帰るが、大学に入ると向こう4年ぐらいはそんな状態が続くだろう。

正月は3人だけで過ごそうと思っていた。


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