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ミセス・ロビンソン


サイモン&ガーファンクル。ミセス・ロビンソン♪練習しましたねー^^
1981年12月PART4------------

▼12月28日11時・・・神戸花隈「涼風閣」

「失礼します」そう声がかかって東側の襖が開いた。男に案内されて郷田と梅木が部屋に入ってきた。入ってすぐのところに彼らは正座をした。オレは北側の席に座っていた。襖が閉じられ案内の男が下がった。彼らと正面に向き合う形となった上座のゴローちゃんは腕を組んで目を閉じていた。

郷田
「この度は大変な不祥事をしでかしまして、本当に申し訳ございませんでした」

そう言って郷田と梅木はその場に両手をついて頭を下げた。暫くの沈黙の内、ゴローちゃんは目を開けた。

渡辺
「郷田、覚醒剤は法度だ。直接関わった香山は破門!お前も同罪だ。」

郷田
「・・・」

オレ
「渡辺さん。郷田さんの破門はなんとかなりませんか?」

渡辺
「新聞沙汰にもなって執行部でも問題になってる。」

オレ
「もちろんそうなんでしょうけど、すでに逮捕された組員は破門にしてますし、郷田さんは謹慎すると言ってます」

渡辺
「・・・」

オレ
「チャンスを与えて貰えませんか?」

渡辺
「オレがうんと言わなければムトーお前、ねーさんにでもお願いするか?」

オレ
「いえ・・・健一おじさんのところへでも」

渡辺
「なんだとーオヤジのところへ行くつもりか!」

オレ
「どうしてもダメなら・・・」

渡辺
「ったく・・・郷田。お前は暫く謹慎してろ」

郷田
「はい。ありがとうございます」

再び彼らは畳みに両手をついて頭を下げた。

渡辺
「オレは義理掛けがあるんで先にでるが、ムトーお前腹減ってるだろう。ここで昼メシ食ってけ(笑)」

オレ
「はい。ごちそうになります(笑)」

そう言ってゴローちゃんは席を立った。

渡辺
「郷田、しっかりやってくれよ(笑)」

郷田
「はい。肝に銘じて・・・」

渡辺
「梅木、お前もだぞ」

梅木
「はい。ありがとうございます」

ゴローちゃんは南側の廊下から出て行った。暫く静寂が続いた。郷田が正座したままオレの方へ向き直った。

郷田
「この度はご尽力頂きありがとうございました」

オレ
「いえ。オレも石井の破門解いてもらいましたから、これでチャラにしましょう^^」

郷田
「そう言って頂けると・・・(笑)」

仲居がやってきて昼の用意を運んできた。

郷田
「じゃー私はこれで、いずれ謹慎が解けたらまた」

梅木
「ありがとうございました。失礼します」

そう言って二人は来た時と同じように部屋を出て行った。

女将らしい女性がオレに声をかけた。

女将
「4名様のお昼のご用意を承っているんですが・・・」

オレ
「あーじゃー用意して^^」

オレは西側の部屋を覗いた。すでにそこには松井と前田しか居なかった。

オレ
「こっちへ来て一緒にメシ食おう^^」

松井&前田
「ムーさん。(笑)」

オレ
「せっかく用意してくれてるんだから」

前田
「じゃー石井さんも呼びましょうか?」

オレ
「そーだな^^」

石井はオレたちの運転手で来ていた。破門の立場で中までは入ってこれなかった。誰も居なくなったことでもあり、前田は駐車場のクルマで待機している石井を呼びにいった。

石井
「すみません。いいんですか?オレがチョロチョロしてて」

オレ
「破門解いてもらったし、郷田も沈黙してた(笑)」

石井
「ムーさん。破門が解かれてもオレは戻りませんよ!もうムトー商会の人間なんですから」

オレ
「別に組に戻そうとして破門を解いてもらったわけじゃないから」

石井
「ならいいんですけど(笑)」

松井
「これで一件落着ですか?」

オレ
「そーだな。たぶん表向きは覚醒剤は香山の個人的なシノギ。組は関わっていなかったが管理責任をとって組長は謹慎。そう発表するだろう」

「香山が破門になったことで、組内の香山派は一掃されて梅木が支配する」

「これじゃー他所からの誘いもないだろう」

前田
「じゃー何故、渡辺さんは郷田さんを破門だと?」

オレ
「他所からの誘いに腰を振ってるヤツに本気を見せたんだよ」

松井
「本気ですか・・・」

オレ
「お前なんかいつでも破門にして、郷田組は本部預かりにする。って脅しさ」

前田
「そうか・・・その方がてっとり早いか」

松井
「じゃー何故そうしなかったんでしょう?」

オレ
「組内の誰かが香山を嵌めた。そしてオレが出てきた。もしかしたらオレが郷田組を乗っ取ろうとしていると思ってそれを認めたんだろう」

前田
「じゃームーさんは郷田組を好きに出来るって事ですか?」

オレ
「さー?好きにしたからってゴローちゃんは何も言わないだろうな(笑)」

松井
「梅木はすでにムトーさんに降ってますもんね」

石井
「いや、郷田組だけじゃない。これでムーさんはK芸能まで自由に使える」

前田
「どういう事です?」

石井
「ムーさんが口を利いてオレの破門を解いた。オレは組に戻らなくてもいいが、これまで通りK芸能と接点を持つことが出来るようになった。K芸能のトップの西岡はオレの舎弟だし」

前田
「なるほど、ムーさんがニューヨークへ行っても、ミナミが安全なように手を打ったんですね!」

石井
「渡辺さんも驚いたでしょうね(笑)まさかムーさんが口出ししてくるとは」

オレ
「・・・」

松井
「それにしてもムーさんは一体何者なんでしょうねー?(笑)」

石井
「昨日東京の友人が面白いことを教えてくれました。10年ほど前に、長髪でヒョロっとした若いやつが本家の行儀見習いに混じっていたという話を聞きました」

松井&前田
「えっ」

石井
「気が向いたらお茶なんか出してたそうですけど、当たり前のように幹部と一緒に台所でメシ食ってた変なヤツだったそうです」

オレ
「ふーん。それよりメシ食おうぜ!旨そうだ(笑)」

オレたち4人は豪勢な昼メシを食って、そこを後にした。そして松井の運転するセドリックに乗ってミナミに帰った。

▼13時・・・スカイ・オフィス

田川&嶋本、四方
「お疲れ様です^^」

「ただいまー」

オレたち4人はそれぞれ大きなテーブルの周りに座った。四方に珈琲を淹れて貰って、松井らはさっきの話を話題にした。

すでに店は昨日で御用納めだった。横山は東洋ビルに行って打ち合わせをしている。向こうは年末年始も営業を行うようだ。

昔、ディスコをやっていた頃は年中無休だったが、クラブ経営が主になった今、日祝は休み。そして盆暮正月も暦通りに休みとなっていた。

オレ
「という事で、今年はこれでお仕舞いです。今年1年お疲れ様でした。来年は1月5日からの営業となりますので、よろしくお願いします」

「あとは各自自由に^^良いお年を!」

目の前の電話が鳴った。四方がとりオレの方を見た。「お電話です」とそれだけを告げた。オレは目の前の受話器をとり外線ボタンを押した。

オレ
「はい。ムトーです」

「そーですか。じゃー降ります」

オレは受話器を置いた。

オレ
「ちょっと出てくる」

「いってらっしゃい」

声をかけられながら、オレはEVで1階に下りて通路側からカフェに入った。

オレ
「よう^^」


「さっき打ち合わせが終わったところ^^」

オレ
「あーアレか・・・」


「なんか憂鬱そうね?(笑)」

オレ
「もうすっかり忘れてしまったよ」


「私は覚えてるわ^^なんなら一緒に練習しようか?」

オレ
「あははは^^そーだな」

オレはアイス・ティーをオーダーした。この季節オープンテラスの方には客は皆無だ。クリスマスからこっち冷え込みがきついせいもあって誰も居なかった。逆に店内は暖房が効き過ぎているように思う。


「疲れてる?」

オレ
「ん?あーちょっとバタバタしてたからな。でもなんとか片付いたから大丈夫だ^^」


「そう^^良かった」

オレ
「あっと言う間に今年も終わりだな(笑)」


「うん。今年ほど色んな事があったの初めてよ」

オレ
「そっか」


「ユーちゃんはしょちゅうでしょ?(笑)」

オレ
「そんな事ないさ。オレにとっても今年は特別な年だったと思う」


「私のせいで死にかけたものね」

オレ
「ははは^^オレはただ良く寝た記憶しかない(笑)」


「(笑)」

もう香はその事についてふっきれたようで、普通の話題のひとつとして話せるようになったようだ。残念ながら池谷は実刑となったが、求刑よりもかなり短いものとなった。


「ユーちゃん。私、松尾さんの契約受けようと思うの」

オレ
「そう」


「1年の専属契約だから・・・来年の9月にはNY行けない」

「だから来年はいっぱい仕事して、その変わり次の年の1月から行く」

「もちろんそれまでにどうしても我慢できなかったらNYに遊びに行く」

「いいかなー?」

オレ
「うん。香が自分でそう決めたのなら、仕方ないな!オレも半年に1度は帰ってくるつもりだから」


「うん。今日、石原さんのところへ行った時に、みんなから羨ましがられた^^」

オレ
「良かったな^^」


「石原さん威張ってた。『ムトーと付き合うモデルは必ず出世する』って(笑)」

オレ
「あははは^^」

オレは香の前では余計なことは考えないようにした。香はオレの事を思って、そうしたのだろうから・・・


「私・・・偉い?」

オレ
「うん」


「褒めてくれる?」

オレ
「ああ」


「なんか泣きそう(笑)」

オレ
「来月の仕事はふたりで一生懸命やろうな^^」


「うん^^」

オレたちはカフェを出て長堀通りからタクシーを拾ってキング・コングへ行った。きついセックスをして、ジャグジーに一緒に入った。そしてまた心斎橋に戻って、地下鉄の駅に続く階段前で別れた。

スカイ・マンションの地下駐車場へ行きクラウンに乗った。43号線を西に向けて走り芦屋川を北上した。JR芦屋駅前の駐車場へクルマをとめて、駅前のアンリでケーキを買った。そのまま歩いて大下前社長宅のマンションへ行った。

リビングへ通された。オレは大下夫人にケーキを渡した。

大下夫人
「本当なら私の方からご挨拶にいかないといけないのにすみません」

オレ
「いえ。バタバタしてて遅くなりました」

オレはソファに座りかけて振り向いた。佐知代ちゃんが車椅子を押してきた。大下社長は血色もよく笑顔でオレを見ていた。

オレ
「社長。ご無沙汰しております」

社長は膝の上で何かを書いた。それを佐知代ちゃんがこっちに向けた。

社長
「ありがとう」

オレ
「うわー社長、しゃべれる。いやちゃんと書いてる^^」

それは白いボードに太いペンで書き、すぐに佐知代ちゃんが消した。

社長
「みんなムトー君のおかげや」

オレ
「いえ。たまたまです。」

社長
「またミナミで飲みたい」

オレ
「あははは^^わかりました。年が明けたら一度ご案内します」

社長
「約束やで」

オレ
「はい」

ちょっと風邪気味らしいので、社長は自室へ戻っていった。

オレ
「元気になられて良かった」

大下夫人
「あんなに嬉しそうな顔して、普段はしかめっ面なんですよ」

佐知代ちゃんがリビングにひとりで戻って来た。社長をベッドに寝かせてきたと言った。

佐知代
「ムトーさん。おひさしぶりです^^」

オレ
「うん。さっちんも大人っぽくなってキレイになったなー^^」

佐知代
「えーーー(笑)」

大下夫人
「内海さんから聞きましたけどアメリカに行ってらっしゃったんでしょう?」

オレ
「ええ。サンフランシスコで船に乗ってました」

佐知代
「サンフランシスコですか!船に乗って何を?」

オレ
「漁師です(笑)」

それからシスコでの暮らしぶりを簡単に話した。

佐知代
「カッコイイムトーさんが漁師を^^それもなんかいいなー^^」

オレ
「来年、またすぐにアメリカに戻ります」

佐知代
「ずっと漁師を続けるんですか?」

オレ
「いえ。NYでちょっと勉強しようと思って」

鮨屋をする話はあえてしなかった。ニューヨーク大学の芸術学部、映画学科に入学しようと思ってる話をした。

佐知代
「うわー今度はニューヨークへ留学ですかーすごい^^」

オレ
「いい年して学生ですから褒められたもんじゃありません(笑)」

大下夫人
「ムトーさんは学生の時はずっとうちで働いてくれてたから、やっぱり勉強したくなったのね」

オレ
「あはっ天邪鬼なもので(笑)」

暫くそんな話をしながらすっかり大下家は明るくなったことを嬉しく思った。そして年末の挨拶まわりが残っていることを理由に辞去した。内海さんは気を使ってカンパニーがなくなった事を大下家に話していないようだった。

駅前のミスタードーナツに入ろうとしたら後ろから声がかかった。


「ムトーさん!!!」

振り向くとユーコの友人のヒロミが母親らしい人と一緒に居た。

オレ
「やーどーも^^」

ヒロミ
「まさか芦屋で会えるなんてびっくり!」

オレは隣に居るヒロミのおかーさんに挨拶した。ヒロミはおかーさんを先に帰してひとり残り、オレを目の前のミスタードーナツに誘った。

通りの前面が総ガラス張りになっていて、中からも外からもよく見えた。

オレ
「ちょっと年末の挨拶周りで、芦屋の先輩の家に行った帰りなんだ」

ヒロミ
「わたしは年末の買い物に付き合った帰り^^それにしてもすごい偶然ですね!」

オレ
「ほとんどミナミ以外で会った事ないもんな」

ヒロミ
「ううん。一度家までユーコと一緒に来てくれたじゃないですか」

オレ
「ん?あーそうだった(笑)」

目の前にアイス・ティーがふたつ。オレはストローを使わずにそのままグラスに口をつけて飲んだ。

ヒロミ
「そうだ。ムトーさん。ファッションショーに出たんでしょう?今後絶対見に行きますから」

オレ
「あーあれね。恥ずかしいから見なくていいよ(笑)」

ヒロミ
「いいえ。絶対に見に行きます(笑)すごく良かったってユーコが言ってました」

オレ
「そう(笑)」

ヒロミ
「その後、2月にNYに行ってしまうんですよね?」

オレ
「一応その予定なんだ」

ヒロミ
「9月には追っかけて行きますから^^」

オレ
「うん聞いてる。英語の勉強の方は進んでる?」

ヒロミ
「バッチリです!と言いたいところなんですけどもう少しかな?(笑)」

オレ
「あははは^^まだ9ヶ月あると思ってたらすぐだぞー(笑)」

ヒロミ
「はい。しっかり勉強します^^」

30分ほど話に付き合い店の表で別れかけたが、バスで帰ると言うのでついでに送ることにした。駐車場まで一緒に行ってクラウンに乗せてヒロミの自宅まで送った。

ヒロミ
「ムーさん」

オレ
「はい。なんでしょう?(笑)」

ヒロミ
「今度ミナミへひとりで行っていいですか?」

オレ
「うん。またお茶でも飲もう」

ヒロミ
「はい^^」

自宅前でヒロミを降ろしてオレは大阪へ向かいかけたが・・・途中で夙川を下った。ヒロミに会わなければそのままミナミに戻るつもりだったのだが・・・

香露園シーサイド・マンション前にクラウンを停めて、車内から電話をした。


「神崎でございます」

オレ
「ムトーです」


「ユーちゃん♪今どこー?^^」

オレ
「腹減ってハンバーガー奢って欲しいなーと思って」


「じゃーすぐ降りてくから待っててー^^」

すぐにユーコはエントランスに現れた。ジーンズにピンクのダウンジャケット髪はポニーテルにしていた。助手席のドアを開いてユーコは入ってきた。すぐに運転席のオレに近づいて軽くキスをした。

オレ
「あったかいなユーコの唇^^」

優子
「ずっと朝から家に居て大掃除してたから(笑)」

オレ
「そっか。じゃーショッピング・モール行くか?」

優子
「うん^^」

クラウンを走って10分ほどの夙川ショッピング・モールへ行った。駐車場はいっぱいでモール内は混雑していた。マグドナルドも席が空くのを待って、入った。ユーコがハンバーガーセットを2つ買って来た。

優子
「今年はもう無理かなーと思ってた(笑)」

オレ
「ちょうど年末の挨拶に芦屋に来てたんだ。そしたら駅前で偶然にもヒロミとヒロミのおかーさんに会った」

優子
「うわーすごい偶然ね!それでー?」

オレ
「ヒロミとミスドへ入ってお茶飲んだ」

優子
「えーーーふたりで?^^それでー?」

オレ
「30分ほど話してこっちへ来た」

優子
「あら。ほんとにそれだけ?」

オレ
「他に何か?」

優子
「ううん。ヒロミ喜んだだろうなーと思って(笑)」

オレ
「まーでも真面目なヒロミの前ではあんまり冗談も言えないし」

優子
「そーよ!あの子に変な冗談は通じないから(笑)全部本気にしちゃうから」

オレはハンバーガーを食い終わり、ポテトも食った。

優子
「半分食べてー^^」

オレはユーコが残したハンバーガーも食った。

オレ
「その後、留学の話、ヒロミには何て言ってる?」

優子
「ねーユーちゃん。うちのおかーさんに会ってくれない?」

オレは嫌な予感がした。しかしユーコの費用負担を黙って実行するわけにはいかない。やはりちゃんと承諾を得る為には一度話をしなければならなかった。

オレ
「そーだな。以前約束していながらそのままになってるもんな」

優子
「ほんと?いい?」

オレ
「ああ。どうせ留学の件もお願いしないとダメだしな」

優子
「実はその事なんだけど、もう言っちゃったの」

オレ
「えっ」

優子
「妹が大学行かない!って言い出して・・・その変わりおねーちゃんに留学させてあげてっておかーさんに言ったの」

オレ
「・・・それで?」

優子
「それ聞いておかーさん泣いちゃって、お金がないから行けないんじゃなくて、ユーコが不真面目な理由で行くと言うから「そんなお金はありません」って言っただけなのにって」

オレ
「真美ちゃん。いい子だなー^^ほんと泣けてくるよ(笑)」

優子
「私もあの時だけはちょっとそう思ったけど、でもあの子今の成績じゃ上に上がれないのよ(笑)だからすごくいい言い訳を思いついただけなのよ(笑)」

オレ
「あははは^^」

優子
「だから、費用は奨学金で行くって言ったの」

「そしたらあなたの成績で奨学金が出るわけないでしょ!って」

「仕方がないから・・・ムトーさんが奨学金出してくれるって言ってしまったの」

「そしたらそんなバカな話はダメですって」

オレ
「ふむっ」

優子
「私が騙されてると疑ってしまって・・・つい私もムキになって」

「ムトーさんはそんな人じゃない!私なんか騙さなくてもモテモテなんだからって」

オレ
「モテモテって(笑)」

優子
「そしたらもう火に油で、絶対ダメです!って言うし私は絶対行く!って言って大騒ぎになっちゃった」

オレ
「あらら・・・」

優子
「次の日におかーさんがムトーさんと1度会いたいって」

オレ
「そりゃーそーだよなー(^。^;)でもオレがユーコを連れて行きたがってると誤解されてるとしたらやっかいだなー」

優子
「ううん。連れて行きたがってー^^できたらユーコさんを下さいって言ってー(笑)」

オレ
「あははは^^」

冗談じゃねーぞ!何が「ユーコさんを下さいだ」しかし・・・母親としては、そこまでの事を心配している可能性はあるだろう。やっかいな事になったと思いながらも、それは避けて通れない問題だと思った。

オレ
「やっぱりやめようか?(笑)」

優子
「ダメよ!泣くぞっ!」

オレ
「ジョーダンだよ(^。^;)」

優子
「妹なんか『NYへ駆け落ち!』って言ってくれるの^^」

オレ
「なんか話が全然別の方向へ行ってるな。。。」

優子
「うん。ユーちゃんには迷惑な話だとは思うけど・・・私もう」

オレ
「わかってる。だから泣くなっ!頼む。」

優子
「うん」

ヨーコも行きたかったはずだ。でもオレの自由を奪いかねないと思って思い留まってくれた。香もすぐにでも一緒に行きたいはずだが・・・1年我慢する方向で考えていてくれてる。ユーコは・・・若いからまだそこまで望むのは無理だ。もっともユーコにそんな事を望んでもいないが・・・

オレ
「よし。NYに行ったからと言って、決してユーコちゃんには変なことしません!っておかーさんに約束するよ」

優子
「変なことって???」

オレ
「そりゃーエッチな事だよ」

優子
「あははは^^」

オレ
「キスしてせいぜい乳を揉むぐらいで我慢する」

優子
「アホっ!^^」

オレ
「って言ってもおかーさん信じないだろうなー」

優子
「ユーちゃんのバカっぽい顔、好きよー^^」

オレ
「ははは・・・」

困った。ユーコのおかーさんにどんな風に説明したら理解してもらえるか?男が海外留学する。同じ大学に女が語学留学する。親としてはそれは同棲を認めるようなもので、簡単に承諾するわけがない。これはもう出たとこ勝負で、対応するしかなかった。

オレ
「正月開けにお邪魔する」

優子
「ほんと?おかーさんに言っていい?」

オレ
「うん」

優子
「やったー^^」

オレ
「うまく行くかどうかわからないぞ」

優子
「大丈夫!ユーちゃんと話したら絶対おかーさん安心すると思う!まちがいないわ♪」

オレ
「あっそう。」

とりあえずそういう事にしてユーコのおかーさんと会う段取りを決めてもらうことにした。オレはユーコを自宅前まで送ってミナミに戻った。

▼21時・・・スカイ・オフィス

冷蔵庫からバドワイザーを出して、南側の窓際に行った。ブラインドを開いてミナミの街を眺めた。

8月に戻ってきて4ヶ月・・・もう精神が膿み始めていた。ギャラクシーと泉を取り戻し、女達も復活した。そして自分の子供が居ることを知り結婚もした。もっとも入籍しただけだったが・・・その過程で刺されて死にかけた。何人かの新しい人間関係も出来て次の目標も決まった。懸案だったやくざとの関係も根底から修復することもできた。もうミナミでオレがやることはなくなった。後は、オレの目標に向かって日本を再度飛び出すことだけだった。

あと1ヶ月の辛抱だった。

電話が鳴った。なんとなく出たくなかったが・・・つい受話器に手を伸ばしてしまった。

オレ
「はい。ムトー商会です」


「今から5分で行くから待ってて」

それだけ言うと電話は切れた。勝手な言い分だった。ちょっと切迫感も感じた。何か困ったことが起きているのか?それとも・・・結局オレは知らん顔をして出て行くことができず留まった。

チャイムが鳴った。オレはドアを開けてショーコを招き入れた。

オレ
「年末にどうしたんだ?(笑)」

ショーコ
「さっきまで横山君を無理に誘ってスコッチ・バンクで飲んでた(笑)」

オレ
「あらら・・・」

ショーコ
「それで、どうしてもユーイチと話がしたくて」

オレは大きなテーブルの前にショーコを座らせた。オレは新しいバドワイザーとコークを持って、ショーコの正面に座った。コークのプルトップを引いてショーコの前に置いた。

ショーコ
「コークはまだ早いわ^^」

オレ
「ん?」

ショーコ
「セックスの後、いつも持ってきてくれた」

オレ
「(笑)」

オレはバドワイザーを口にした。ショーコが話し始めるのを待った。

ショーコ
「ニューヨークへ行くんですって?」

オレ
「ああ。こっちもなんとか落ち着いたしな(笑)」

ショーコ
「いつから?」

オレ
「来年の2月から」

ショーコ
「鮨屋を立ち上げてから留学?」

オレ
「(笑)全部知ってるんだな?」

ショーコ
「ううん。知ってるのはそれだけ、それだけしか彼は教えてくれなかった」

オレ
「そっか」

ショーコ
「私もニューヨークへ行く!」

オレ
「・・・」

ショーコ
「心配しないで、ユーイチに迷惑はかけないわ」

「実はもう別居状態なの」

「そりゃーそーよね。元々好きでもなんでもない相手なんだもん」

「こんな人生が続くと思ったら我慢できないの」

「ユーイチと居た時が一番自分が輝いてた」

オレ
「それは錯覚だ(笑)」

ショーコ
「あなたには錯覚かも知れないけど私は違うわ」

「この間、ユーイチと短い時間だったけど過ごしてわかった」

「あなたの仲間の人たちに認められていたあの頃が一番よかった」

「ただ思い出を懐かしんでいるだけじゃないのよ」

「もちろん私にもおぼろげな自分の夢があるわ」

「それを実現するためにもニューヨークへ行きたい」

オレ
「そう。じゃーご自由に^^」

ショーコ
「父と母が離婚したの」

「母はすでに新しい男と暮らしてるわ」

「父は娘の嫁ぎ先の援助を受けてどうにか自分の会社の倒産を免れたけど・・・」

「私たちがうまくいってないのを知って・・・もういいから自由にしなさいって言ってくれた」

「でも勝手よね。今さら私に何をしろって言うの?」

横山と会う前に当然こっちに連絡してきたのだろう。オレが居なかったので横山を誘って情報収集した。横山も公表されている事実程度は先輩であるショーコに話しただろう。もちろんそれ以外の余計な事は話していないはずだ・・・

オレ
「ショーコの夢ってなんなんだ?」

ショーコ
「・・・」

オレ
「漠然としててもいいから教えてくれよ」

ショーコ
「優しいね」

オレ
「ん?」

ショーコ
「明るく励まそうとしてくれる」

オレ
「やりたい事があるのなら、やるべきだ!何かを始めるのに年齢なんか関係ない」

「オレが手伝えることがあるのなら応援するぜ!」

ショーコ
「ほんとは私なんかに付きまとわれたら迷惑だと思っているのに・・・」

オレ
「『私なんか』なんていう言い方はするな!お前はフェアレディーのショーコ♪なんだから」

ショーコ
「・・・」

オレ
「新しいフェアレディー乗せてくれよ(笑)」

ショーコ
「いいわ」

ショーコと二人で事務所を出た。心斎橋を歩き御堂筋を渡ってそごうの駐車場へ行った。赤のフェアレディー♪オレはキーを受け取り運転席に乗った。座席を調整し、バックミラーを合わせてエンジンをかけた。

オレ
「家まで送っていくよ」

ショーコ
「・・・じゃー実家に行って」

オレ
「オッケー^^」

四ツ橋筋に出て、新御堂を走り豊中へ・・・何年かぶりに走るコースだった。自宅前の広い駐車場にはクルマはなかった。以前は3台入っていたが、オレは駐車場にクルマを入れた。そしてキーをショーコに返した。

オレ
「じゃーまたな^^」

ショーコ
「誰もいないわ。珈琲淹れるからあがって」

オレ
「・・・」

ショーコ
「早く!(笑)」

オレはタクシーで帰るつもりだったが、引っ張られるようにショーコの家に入った。玄関から廊下を歩いて、左の部屋に通された。ショーコの部屋、以前に来た時と同じ、まったく変っていない。

オレは南側のカーテンを開けた。庭の向こうの家の2階、ショーコを覗き見る高校生がいたはずだ。ショーコはすぐに戻ってきてこの部屋にあるコーヒーメーカーで珈琲を淹れた。

オレ
「向こうの家の高校生はまだ覗いてるか?」

ショーコ
「(笑)もう大学生よ!道で会うと挨拶するようになった」

オレ
「そっか。きっとそいつにも彼女ができたんだな^^」

ショーコ
「そーかも(笑)」

オレはソファに座った。ショーコは隣に座る。珈琲のいい香が部屋いっぱいに広がっている。

オレ
「この部屋は全然変らないな」

ショーコ
「うん。ほとんど何も持っていかなかったから」

オレはテーブルに置かれた珈琲カップを手にした。

オレ
「オレは・・・19の時に実家を出てから、一度も戻っていない」

ショーコ
「神戸の実家?そうなんだ」

オレ
「小さな家の2階にオレの部屋があるんだけど・・・きっとそこもその当時のままなんだろうな」

ショーコ
「ご両親。心配してるでしょうね」

オレ
「オヤジと反りが悪くて・・・会えばケンカだ(笑)」

ショーコ
「あなたが?信じられない」

オレ
「どうして?」

ショーコ
「普段は怒ったりする事ないじゃない?」

オレ
「そんな事ないさ(笑)」

ショーコ
「うん。怒った時はすごくクールよね!」

オレ
「そっか。じゃーごちそうさま」

オレは立ち上がった。ショーコはオレの手を掴んだ。オレを見上げている。

ショーコ
「お願いっ」

オレはもう1度ソファに座った。

ショーコ
「この家も来年早々に処分するみたい」

オレ
「ふーん」

ショーコ
「もう何処にも・・・帰る場所も安心できるところもなくなる」

オレ
「次はNYで新しい事が始まるじゃないか」

ショーコ
「ひとりぼっちはイヤ」

ショーコは抱きついて来た。オレは抱き寄せて背中を撫でてやった。声を出さずに泣いているようだった。

オレ
「わかった」

ショーコ
「ごめん。もう大丈夫」

オレ
「泊まっていいか?」

ショーコ
「ほんとに?」

オレ
「この部屋でエッチしたくなってきた(笑)」

ショーコ
「なんか恥ずかしい・・・」

オレ
「じゃーやっぱり止めといた方がいいか」

ショーコ
「もうダメよ」

オレはショーコの顎を持って顔を上げさせた。キスをしてショーコの舌を吸った。強く緩く何度も舌を使いながら、服の上から乳を揉んだ。

ショーコ
「ベッドで・・・」

オレはショーコを立たせて、向かいのドアを引いた。ベッドサイドの小さなスタンドのスイッチを入れた。オレは自分の服を脱いで素っ裸になった。ショーコも服を脱ぎ始めた。下着をとり胸を腕で隠して少し横を向いて秘部に手を添えて隠した。照明の陰影が体をシルエットにする。

オレは立ったままショーコを抱いた。キスをしながら背中から尻を撫でた。そして体の前に手を持って行ってショーコの草むらを撫でた。

ベッドカバーを剥ぎ取ってショーコを寝かせた。ショーコは胸は腕で隠し、少し膝をあげて秘部を隠す。

ショーコの隣に寝て抱き合った。手は軽く秘部を撫でる。軽くキスをしながら割れ目に添って指を動かす。クリトリスを撫で、その下のヒダを開いてオンナの穴に触れた。熱く潤んでいるそこに指を入れた。

ショーコ
「あーユーイチ」

オレは体をずらしてショーコの形のいい乳の先を口にした。固くなっている乳首を舌で転がしながら強く吸った。両方の乳を吸った。親指はクリトリスを押さえ、人差し指は軽く穴に入っているその指を挟むようにして両方を責めた。

ショーコ
「あーーー」

喘ぎ声とともに声を上げるショーコ。すでに穴は驚くほど濡れていた。ショーコの体を反対にして背中にキスをした。手は乳を揉みもう一方で尻の割れ目を撫でながらオンナの穴を2本の指で責めた。

ショーコ
「あーユーイチ好きよ」

オレはショーコの体をもう1度前に向かせてそのままショーコの上に乗った。脚を少しだけ開かせてオレのモノを挿入した。

ショーコ
「うぁーーー」

オレのモノは半分ぐらしか入っていない。そしてゆっくりと腰を使った。

ショーコ
「あーーーユーイチ」

オレ
「どうした?これでいいのか?」

ショーコ
「いいぃー」

オレ
「オレの咥え方を忘れたのか?もっと脚を上げて開かないと・・・」

ショーコ
「はい・・・」

ショーコはゆっくりと膝を上げた。オレはショーコのふとももを抱えるようにして一気に穴の奥まで突きたてた。

ショーコ
「うぁーーー」

ショーコの上体は仰け反り指はシーツを掴んでいる。

オレ
「ほらっしっかりと抱き付いて」

オレはショーコを抱いて腰を使った。穴の奥に入れたまま、その奥をつっつくように力を入れて腰を使った。

ショーコ
「あーあーーあーーー」

ショーコはオレにしがみ付いてオレの背中に爪を立てた。背中に痛みが走った。同時にショーコの穴の奥が緩んで熱いモノが溢れ出した。

オレはヨーコを抱く手を抜いてベッドに手を付いてそのままの勢いで激しく責め立てた。

ショーコ
「いやーまって・・・」

オレ
「待たない」

すぐにショーコは反応し始めた。その声を聞きながら、一気に激しく責める。

ショーコ
「うぁーーーあーーーあーーー」

ショーコは頭を振り、上体が仰け反って立て続けにいった。オレは緩やかにスピードを緩めてゆっくりとショーコの体から降りた。

抱き寄せて秘部に手を伸ばし、オンナの穴の付近を指で軽く押した。ショーコは時折声を上げながら体が動く・・・まだ体の中に快感が走っているようだった。

オレはショーコを眠らせない為に穴に指を入れて強く愛撫した。

ショーコ
「うぅーーー」

オレ
「あんまりしてないな?」

オレはもう1度ショーコの体を動かして腰を持ってベッドの上で四つ這いにさせた。後ろから一気につき立てた。

ショーコ
「うぁーーー」

大きなストロークで出し入れした。その度にショーコは声を上げ続ける。後ろからオレのモノを奥深くまで咥えこむことができるショーコの穴は絞まりも良くてめったにないいい穴だった。

オレの脳の中でパチパチと音を立てながら火花が散り始めた。オレはそれを精神力で押さえ込んだ。

腰の動きのスピードを早めてショーコの声を聞いていた。徐々にスピードを上げた。

ショーコ
「うわーーーあーーーあーーー」

オレはショーコの穴の奥いっぱいに入れたまま膝を立てた。そしてそのまま軽くつっつくように責めた。

ショーコ
「うぅーうぅーうぅー」

声を出方が変った。また違う味の快楽がショーコの脳に突き刺さっているのだろう。だんだんとその声が大きくなった。

ショーコ
「うぁーーーあーーーあーーー」

ショーコは腰を振って立て続けにいった。

オレはショーコの体を放り投げるようにして尻から離れた。

ショーコ
「うぅーうぅーぅー」

ショーコの腰はまだ動き続けていた。体をこちらに向けて横抱きにして抱き布団をかけてやった。

ショーコ
「もうダメ・・・もう死ぬぅー」

オレ
「ん?ひさしぶりなのか?」

ショーコ
「・・・結婚してからいったことないから」

オレ
「あらら、それは大変だ(笑)」

ショーコ
「でももうダメ。思い出しちゃった」

オレ
「そう^^」

ショーコ
「ユーイチいってない」

オレ
「オレはいいんだ」

ショーコ
「ダメ」

ショーコは上体を起してオレのモノにキスしようとした。

ショーコ
「ユーイチ。どうしたのよ!この大きな傷跡!」

オレ
「んーあー胃潰瘍の手術跡だ」

ショーコ
「そんな・・・」

ショーコは指でそこに触れた。そしてオレの股間に顔を埋めてオレのものを舌で舐める。先端を口に含み指を使い始めた。しばらくその快感を味わって、オレはショーコを引き離した。

オレ
「もういいありがとう」

ショーコ
「すぐには無理なのね」

オレ
「うん。(笑)」

ショーコ
「ビール用意するね」

そう言ってショーコはベッドから降りた。正面のワードローブを開いて何かを羽織った。そして部屋から出て行った。

大きな手術跡、大抵のオンナはびっくりする。以前から知っているオンナは特に・・・

ショーコはトレイにグラスとビールを乗せてベッドのサイドボートに置いた。バスローブをしっかりと着ている。オレにグラスを持たせビールを注いだ。オレは半分ほど一気に飲んだ。またビールは注がれた。

ショーコ
「明日から正月3日までは向こうに行くけど、それで最後にする」

オレ
「最後とは?」

ショーコ
「離婚する。2月に行ける様に準備するわ」

オレ
「大丈夫なのか?」

ショーコ
「何が?暫くは遊んでいられるぐらいのお金はあるわ。それにユーイチには出来るだけ迷惑はかけない」

オレ
「出来るだけか(笑)」

ショーコ
「うん。体はもう離れらないかもしれないけど(笑)」

セックスの満足感からかショーコは明るく冗談を言った。まさかこんな事になるとは予想もしなかったが・・・仕方ない。ショーコの自立を手助けしようと思った。


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