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It's All right


「It's All right」中村あゆみ

PVが面白い^^もう少しいいロケーションを選べばいいのにと(笑)
1985年1月----------

1月3日・・・

遠くで人の動く気配で目覚めた。オレはベッドから降りた。部屋はスチーム暖房が入りっぱなしで暖かい。オレはジーンズをはいてバスルームに続くドアを開け洗面所に入った。ハブラシを口に突っ込み、洗顔し、ブラウンのシェーバーで髭を剃った。

短くなった髪を整髪して洗面所を出た。そしてシンサレート素材の薄手のダウンジャケットを羽織ってロフトから出た。

紗也乃
「あらーユーちゃん^^何時帰ってきたのー?」

オレ
「さっき(笑)午前3時にケネディー空港に着いた」

紗也乃
「そう。まだ眠いでしょう?寝てて」

オレは紗也乃に近づいて紗也乃に抱きついた。

オレ
「んーーー紗也乃のいい匂いだー^^一緒に寝たいよー」

紗也乃
「じゃー夜に部屋に来てね^^」

オレはゆっくりと離れた。そして軽くキスをした。

紗也乃
「また髪が短くなったわね!^^例の金沢へ?」

オレ
「うん。(笑)」

オレは大きなテーブルに座った。珈琲ができるいい香が漂ってきた。紗也乃は珈琲を入れて持って来てくれた。そしてフレッシュ・ミルクだけを入れてスプーンで軽くステアしてオレの前に出した。

オレ
「こっちは変りなかった?」

紗也乃
「はい^^今年も賑やかなお正月をしたわ」

オレ
「そっか^^」

オレは珈琲を口にした。

オレ
「今月は松井と関川がやってくるんだ」

紗也乃
「関川さんって、「Maggie」の関川さん?」

オレ
「うん。松井はLA出店の責任者、関川は・・・ぶらぶらするらしい」」

紗也乃
「まー松井君がLAに?」

オレ
「本人の希望なんだ(笑)」

紗也乃
「ミナミで何かあったの?」

オレ
「いや、あいつもひとりで自分の可能性を試してみたくなったんだろう」

紗也乃
「そう。でも松井君が居なくなると、理恵さんも淋しいでしょうね」

オレ
「松井とはずっと一緒にギャラクシーをやってきたから・・・でも滝口や元山が居るから^^」

オレはそう言ってみたが、正直松井が居なくなると理恵の事が心配なのは事実だった。オレの事をよく知っていて、尚且つ仕事ができて頼りになる松井が抜けると、理恵は淋しく感じるだろうと思っていた。

だからと言って松井のやる気を削ぐつもりはない。それはそれでそういう時期が来たのだと言う事で理恵に我慢してもらうしかない。そしてそれを解決するのは基本的にオレの役目だった。何しろオレのオンナなのだから・・・

刈谷、三浦らが朝食の準備のために降りてきた。

それぞれ驚きながらも帰国を喜んでくれた。四方、田川、岩崎、小山、石田、そして遠山、市橋、源、菊水亭のスタッフの3人組らも集まり、あらためてオレは正月の挨拶をして賑やかに朝食をとった。

佐和子は年末に帰国している。ヒロミは両親が今こっちに来ているのでホテルで一緒に過ごしていた。

食事が終わって、オレは業務の話をするために田川と三浦と一緒にロフトに上がった。

そして、松井と関川がやってくる事を説明した。LAの出店は松井に任せて、こっちは新たに2店舗程度の出店をするように伝えた。田川はやる気満々の様子だったが、三浦はちょっと黙っていた。

三浦だけを残して田川は先にロフトを出た。

オレ
「どーした三浦。何かあるのか?」

三浦
「はい」

「実は私、佐和子さんからミナミに戻るように言われているんです」

オレ
「ん?」

三浦
「ギャラクシーで頑張って欲しいと」

オレ
「ヤマシロ2は?」

三浦
「交代要員が来るそうなんです」

オレ
「それで?」

三浦
「日本に戻りたくなくて」

オレ
「三浦、オレの合いの手が入らないと話が進まないのか?一気にはっきりと自分の思っている事を言ってしまえ!」

三浦
「すみません。私は日本に帰りたくありません。何でもしますからここに置いてください。お願いします」

そう言って三浦は頭を下げた。

オレ
「わかった」

「そのままヤマシロ2のマネージャーで居ろ。佐和子にはオレから伝えとく」

三浦
「はい。ありがとうございます」

オレ
「悪いが、お茶を入れてくれるか?(笑)」

三浦
「あっすみません」

そう言って階下へ降りて行こうとした。オレは声をかけて冷蔵庫の方を指差した。三浦はようやく意図がわかったようで、冷蔵庫からウーロン茶の入ったボトルを出して棚のグラスに取り出しそれに入れて持って来た。

オレ
「ありがとう^^」

三浦
「いえ。気がつかなくて・・・」

オレ
「刈谷がいつもお茶を持ってくるから、ここにお茶がないと思ってたんだろう?(笑)」

三浦
「あっはい」

オレ
「・・・」

三浦
「あのー」

オレは立ち上がった。デスクの引き出しを探ってひとつの鍵を取り出した。

オレ
「お前に暫く預けとく」

三浦
「鍵ですね」

オレ
「それから、語学学校へ行ったらどうだ?」

三浦
「私の英語・・・ダメですか?」

オレ
「佐和子だったら・・・はい!って言うぞ」

三浦
「・・・」

オレ
「そんな落ち込んだ顔するな(笑)」

三浦
「はい。でも・・・」

オレ
「聞いてないか?オレはギャラクシーのオンナには厳しいんだ」

三浦
「はい。聞いてます」

オレ
「刈谷はお客さんだ。比べるな」

三浦
「はい」

オレ
「じゃーひとつだけ教えてやる。」

「フランス語を勉強しておけ」

三浦
「はい^^」

オレ
「鍵の事は自分で考えろ!もうひとつの言いたい事と考え合わせてな(笑)」

「以上だ」

三浦
「はい。失礼します」

ちょっと気分が晴れたのか?最後は笑顔を見せてロフトを出て行った。ギャラクシーのオンナはオレとセックスする事じゃない。オレの動作、表情、目をよく見ていて、オレが次にしようとしている事を予測する。店の客の前、或いは来客と相談の最中にオレは色んなサインを出す。それによってその客や相手との関係を推し量る。そして適切な行動や対応をする。そういうプロが求められている。その為に必要であれば・・・セックスをする事もある。だからと言って、そんな事は手取り足取り教えてもらう事ではない。

佐和子が交代させようとした理由も分る気がしたが・・・もう1度チャンスをやる事にした。

5階・・・

インターフォンを押した。鍵を空ける音がしてドアが開き招き入れられた。

四方
「どうぞ入ってください^^」

オレ
「おう^^」

オレはリビングのソファに座った。四方は冷蔵庫からビールを出してオレの隣に座った。そしてオレにグラスを持たせてビールを注いでくれた。

オレ
「こんな事してもらうのもしかして初めてじゃないか?」

四方
「あらっ?そーでしたっけ?(笑)」

オレ
「シューさん。心配してたぞ!正月も帰って来ないなんて、アメリカ人の男でも出来てもう帰って来ないんじゃないかって言ってた(笑)」

四方
「あはっ!ムーさんがちゃんとフォローしてくれたんでしょう?」

オレ
「いや(笑)」

四方
「四方はmar'sのオンナとしてしっかり頑張ってるって」

オレ
「ん?なんだそれは?」

四方
「言葉通りです。あんまり可愛がってもらってないですけど(笑)」

オレ
「へー言ってくれるじゃねーか(笑)」

四方
「ここはニューヨークですから^^」

オレはビールを飲み干した。四方はまたソレを注いだ。

オレ
「仕事忙しそうじゃないか?ずっとこっちに居るのか?」

四方
「あと2年ぐらいはこっちで働きながら勉強しようかな?と思ってます」

オレ
「勉強って?」

四方
「金融と証券のエキスパートになろうと思って」

オレ
「エキスパートかーすごいなー^^」

四方
「将来ムーさんにそれが必要になりますから」

オレ
「ふーーーん」

四方
「何です?」

オレ
「ずいぶん先の事まで考えてるな!と思って」

四方
「はい^^ババーになってもムーさんについて行きますから覚悟して下さい(笑)」

オレ
「その内、イイオトコが表れてプロポーズされるぞ!」

四方
「ありそうにないですけど、もしそうなったら・・・ムーさんに判断してもらいます」

オレ
「あははは^^本橋みたいにか?(笑)」

四方
「はい^^でも、mar'sのオンナに変わりはありませんから」

オレ
「なんだそのmar'sのオンナってのは?」

四方
「紗也乃ママを筆頭に、私と刈谷さん。そして本橋さんがメンバーです(笑)」

オレ
「それで?」

四方
「それぞれ自立してムーさんの仕事やプライベートをフォローするグループです」

オレ
「へー何時の間にそんな事を(笑)」

四方
「私が紗也乃ママを口説きました。(笑)ギャラクシーのオンナに対抗するために」

オレ
「あらら・・・」

やはりここにも佐和子の影響が出ていたようだ。そしてそれは結果的に彼女達を目覚めさせる事になり、やっかいな事になったと思った。

オレ
「じゃーちょっと刈谷にも聞いてくるよ」

四方
「はい^^」

オレは四方に送り出されて隣の刈谷の部屋へ行った。インターフォンを押した。すぐに鍵の外れる音がしてドアが開いた。オレは中へ入った。

オレ
「ん?男の匂いがするぞ(笑)」

刈谷
「あっさっき小山さんが写真を持ってきてくれましたから^^」

オレは同じようにリビングのソファに座った。そして刈谷が冷蔵庫からビールを取り出して、四方と同じようにそれを持ってオレの隣に座った。オレは笑いながらグラスを持った。刈谷はそれを注いだ。

オレ
「オレが部屋に入ってきたらビールをだす!って決まりか?」

刈谷
「えっ知ってるんですかー?(笑)」

オレ
「さっき四方の部屋に行って、mar'sのオンナの事を聞いた(笑)」

刈谷
「うわー恥ずかしい」

オレ
「ったく。お前まで」

刈谷
「すみません。でもいいプランだと思って(笑)」

オレはビールを半分ほど一気に飲んだ。部屋を見渡した。間取りは四方の部屋と同じだが、それぞれに自分の好みやセンスが反映されているプライベート空間だった。

オレ
「正月は間島のところで世話になってた」

刈谷
「そーですか^^間島よろこんでたでしょう」

オレ
「ああ。モトコの体に夢中にならないでね!って釘を刺された」

刈谷
「そんな・・・」

オレ
「本橋を含めた3人の陰謀を全部聞いた」

刈谷
「・・・」

オレ
「そーゆー事は直接オレに言えばよかったのに」

刈谷
「そんな恥ずかしい事、言えません」

オレ
「本当に今までセックスして感じた事ないのか?」

刈谷
「・・・少しは」

オレ
「でも基本的には嫌いなんだろう?」

刈谷
「好きな人とは・・・嫌いではないですけど」

オレ
「ふむ。お前はセックスを不浄だと思ったり悪い事をしてると思ったりしてるだろう?」

刈谷
「だって・・・」

オレ
「それに自分が裸になって男の性欲の対象になるのが恥ずかしくて嫌だと?」

「それより、自分の想像だけでオナニーする方がいいんだな?」

刈谷
「そんな・・・」

刈谷は視線を下げてオレの方を見ていない。そしてそんな話をする事自体を嫌がってるようだった。

オレ
「この間オレと寝た時、ちょっと乱暴にしたし、痛かったんだろう?」

刈谷
「・・・はい」

オレ
「もうオレとするの嫌になっただろう?」

刈谷
「いいえ」

オレ
「ふむ」

刈谷
「実は・・・」

刈谷は正直にオレに話し始めた。最初の結婚生活が失敗に終わった原因は、求められるセックスにあまり応じないのが理由だったと。そして離婚して浜田と付き合うようになっても、セックスが嫌だったと・・・ただオレとのセックスは我慢して、慣れるまで辛抱すると

オレ
「んーそうだったんだ」

刈谷
「そんなオンナ・・・ダメですよね」

オレ
「たかがセックスじゃないか(笑)ダメもクソもない」

「刈谷お前は見た目もイイオンナなんだし、性格も悪くない。」

「きっとそんな事に拘らないイイオトコとその内めぐり合うさ^^」

刈谷
「ムーさん。私もう男なんか必要ありません」

「mar'sのオンナとして居ればそれでいいんです」

「四方さんは、ムーさんに調教してもらってセックスに目覚めたといってます」

「ムーさん。お願いです。私にも教えて下さい」

オレ
「あのバカはそんな事を(笑)・・・しかしそれは」

刈谷
「間島にも約束してます。ムーさんを盗らないって」

「私もムーさんに抱かれて、オンナとして喜びたいっ」

「お願いします」

オレはビールを飲み干した。刈谷はそれを注ごうとしたがオレは手で制した。

オレ
「わかった」

「普段の時は別として、セックスをする時はオレの言う事を何でも聞いてオレの望む通りの事をするんだ。」

「出来るか?」

刈谷
「はい・・・」

オレ
「どんなに恥ずかしくても我慢してオレの言う事を聞くんだぞ!」

刈谷
「はい」

オレは刈谷を抱き寄せてキスをした。刈谷の口に舌を入れて刈谷の舌に絡ませて強く吸った。そうしながら刈谷の乳を揉んだ。そして離れた。

オレ
「今度はお前がキスをするんだ。今オレがしたように」

刈谷
「えっ」

オレ
「躊躇わずに「はい」だ」

刈谷
「はい」

刈谷は目を瞑り顔を寄せてきた。

オレ
「違う。手を相手の頭の後ろに置いて少し引き寄せるように」

「目は瞑らないようにして」

刈谷
「はい」

刈谷はぎこちなかったが言われた通りにしてオレの舌を吸った。オレは刈谷の口に何度も軽く舌を入れて唇を吸った。

オレ
「キスはこんな風に何度もする。(笑)」

「舌を吸われたらどんな感じだ?」

刈谷
「どんな・・・って」

オレ
「本当ならゾクッ!とするはずなんだ。ソレは男の性器が穴に入ってくるのを連想させるから」

「まだお前は男の性器の味を知らないから変な違和感を持つだけで、ゾクッが来ないんだな」

オレは再び抱き寄せて服の上から乳を掴んだ。女が感じるように掴み揉んだ。

オレ
「少しは気持ちいいか?」

刈谷
「恥ずかしいです」

オレ
「そっか感じないか」

刈谷
「すみません」

オレ
「アホっ!謝らなくていい」

オレは立ち上がって刈谷の手を引いてベッドルームに入った。オレは手早く素っ裸になった。そして刈谷を立たせたまま服を脱がせた。下着もすべてとって素っ裸にした。刈谷は両手で胸と下半身を隠して視線を避けて立ち尽くしていた。

オレは刈谷をベッドに寝かせた。そして脚を持った。刈谷は激しく抵抗した。オレは刈谷の脚を強引に開かせた。すぐに刈谷の手が股間を隠した。オレは刈谷の股間の間に座るようにしてその手を持ってそこから取り除こうとしたが刈谷は両手に力を込めて防ごうとした。

オレ
「モトコ・・・お前の性器を見せるんだ」

刈谷
「いや、そんな事しないで・・・」

オレ
「言う事を聞かないオンナは捨てるぞ!」

刈谷
「・・・」

オレは刈谷の手を取り払ってそこに顔を埋めた。そして草むらに顔を擦りつけた。

刈谷
「うぅーーー」

舌を割れ目に沿って這わせ、クリトリスを舌で弾くように刺激してそれを強く吸った。そして離れた。

刈谷はまくらを持って顔に押し付けるようにして表情を隠していた。刈谷の脚を上げさせて股間がよく見えるようにした。指で割れ目を開いた。

オレ
「刈谷、キレイな性器じゃないか」

「いっぱい舐めるからな」

「刈谷もいっぱい喜んで、汁を出すんだぞ」

オレはまた股間に顔を埋めた。そして言葉通りの事をした。かなり長い時間をそうしていた。刈谷の嗚咽が漏れ聞こえてきた。クリトリスを唇で撫でるように軽く舐め続けた。

オレは刈谷の体の上に乗るようにして顔にあてている枕をとった。刈谷は逃げるように顔を背けた。

オレは刈谷の体に乗ったまま頭を持ってこっちに向かせた。泣いていたようだ。もちろんそれはクリトリスをそんな風に責められて切なさの快楽で泣いたのだろうが・・・もしかしたら違うのか?

オレ
「刈谷、美味しい性器だった」

「刈谷のあそこはスケベそうで、美味しそうな穴じゃないか」

刈谷
「いやーそんな事いわないで」

オレは指で割れ目を撫でていた。そして親指はクリへ人差し指は穴へ浅く入れて二本の指で挟むように揉み続けた。

オレ
「刈谷、オレを喜ばせるためだと思って、声をだすんだ」

「オンナが感じて悶える様子や喘ぐ声に男は喜びを感じるんだ」

「ほら、あーって声を出して」

刈谷
「・・・あー」

オレ
「そうだ。もっと切なさそうに」

刈谷
「あー」

オレ
「ほらっ気持ちいいだろう?気持ちいいって言って」

刈谷
「・・・きもち」

「いい」

オレは指を抜いて2本の指でクリをしっかりと押さえて力強くリズミカルに動かした。

オレ
「ほらっ自分でオナニーしてる時みたいに感じるように腰を使って

刈谷
「・・・」

オレ
「返事は?」

刈谷
「はい」

オレ
「ちゃんとピンポイントで感じるところに当たってるか?」

「オレの手を感じるところに誘導して」

「手で持って」

刈谷はオレの手を持って少し動かした。

オレ
「ズレたらまた誘導しろ」

オレは力強くリズミカルに動かし続けた。刈谷の表情が変わってきた。眉に皺が寄り苦しげな顔になっていった。

オレ
「ほら声を出して」

刈谷
「あー」

オレ
「いきそうか?」

刈谷
「あー」

オレ
「声を出して教えるんだ」

「いきそうーいくうーってオレに教えてくれ」

オレはスピードを早めた。

刈谷
「あっ あっ いきそうー」

刈谷
「あっ あーーーあーーーあーーーー」

少し顎が上がり口が開いた。そして体全体が突っ張った。刈谷はオナニーでいくようにオレの指で、クリトリスの快感でいった。オレは刈谷の隣に寝て、その体を横抱きした。そして手は股間に入り割れ目を撫でていた。

オレ
「恥ずかしいけど気持ちよかっただろう」

刈谷
「はい」

オレ
「もうお前の性器もしっかり見たし、キスもして味わったし、恥ずかしいことはないだろう?」

刈谷
「恥ずかしいです」

オレ
「キスされたら恥ずかしいけど嬉しくないか?」

刈谷
「少し」

オレ
「男が女のあそこにキスするのは、ほんとに好きでないとしないんだぜ」

刈谷
「はい」

オレ
「穴はどうだった?指が穴に入ってきて感じただろう」

刈谷
「・・・」

オレ
「ダメか。じゃー暫くクリだけでいかしてやるから言い声を出していくんだぞ」

刈谷
「・・・」

オレ
「どした?」

刈谷
「ムーさんは・・・したくないんですか?」

オレ
「あははは^^お前の美味しそうな穴を見てしたくないわけはない」

刈谷
「じゃーして下さい」

オレ
「お前がもう少し穴で感じるようになったらする」

刈谷
「そんな・・・」

オレ
「気にするな(笑)」

オレは刈谷の脚に自分の脚を絡めて抱いた。そしてキスをした。1度目はオレが舌を入れ、2度目は刈谷が舌を入れる。

オレ
「キスはこのパターンにしよう^^」

刈谷
「はい」

オレのモノはビンビンに大きくなり痛いぐらいだった。オレは刈谷のふとももにそれを擦りつけながら動いた。

オレ
「ほらイイオンナだからオレのモノが自然にお前を欲しがってる」

刈谷
「あーして下さい」

オレ
「じゃー指で触って」

刈谷は手を伸ばしてオレのモノに触れた。

オレ
「先端を包み込むようにして擦るんだ」

「そーだ。あー気持ちいい」

「もう少し力を入れて」

「もう少し早く」

「そうだ。刈谷上手だ」

「止めるな」

「もっと」

「あっ」

オレは刈谷を抱きしめた。そして刈谷の耳元で声を出しながらいった。

オレ
「うぅあーあーーあーーー」

力を入れて抱きしめながらいった。

オレ
「もういいありがとう」

「いってしまった。恥ずかしい(笑)」

刈谷
「ううん。嬉しい」

オレ
「何が?」

刈谷
「ムーさんが喜んでくれて」

オレ
「あはっ(笑)じゃー一緒に風呂入ろう」

刈谷
「えっ」

オレ
「セックスの後は一緒に風呂に入って体を洗い合う」

刈谷
「でも・・・」

オレ
「なんだ?もしかして男と一緒に風呂入った事ないのか?」

刈谷
「はい」

オレ
「何で?」

刈谷
「だって・・・」

オレ
「それも恥ずかしいのか?」

刈谷
「はい」

オレ
「じゃー風呂場の電気を消して入ろう」

刈谷
「・・・はい」

オレは正直驚いた。何故これほど恥ずかしがるのか?まー人それぞれと言ってしまえばそうだが・・・大笑いしそうになった。

オレは先にベッドから降りた。

オレ
「タオルはあるか?」

刈谷
「はい。私が・・・」

オレは後ろを向いてやった。どうせ見ていたらベッドから出て来れないのだろうと思った。刈谷の動く気配がしたその度にオレは体を動かして刈谷を見ないようにした。

刈谷
「どうぞ」

オレは振り返った。刈谷はシーツを体に巻いていた。オレはタオルを受け取って裸のままバスルームにいった。そしてバスタブに湯を張った。電気を消してみた。真っ暗になった。脱衣場とのドアを開けた。その灯りが入ってきてようやく中が見えた。

オレ
「おーい刈谷入って来いよ^^」

刈谷は頭にタオルを巻き、胸から下はバスタオルを巻いて入って来た。ドアを閉めると真っ暗になった。その中で刈谷は裸になった。オレはバスタオルを外の脱衣場に出しドアをそのままにした。

シャワーを刈谷に持たせた。

オレ
「先にオレの体を洗ってくれるか?」

刈谷
「はい」

オレ
「体の隅々まで確かめるように洗うんだ」

刈谷
「はい」

オレは小さな風呂用にイスに座っていた。刈谷はタオルにボディーシャンプーをつけてオレの背中を洗い始めた。

オレ
「このバスルームに何か小さな照明を入れよう(笑)」

刈谷
「はい。これからも一緒にお風呂に入るんですか?」

オレ
「もちろんだ^^」

刈谷はオレの体を丁寧に洗った。オレのモノをタオルで洗おうとした。

オレ
「そこは両手を使って直接指で洗うんだ」

刈谷
「はい」

刈谷は素直にそうした。そしてシャワーをかけた。オレは頭を出した刈谷はオレの髪を洗った。

交代してイスに刈谷を座らせてオレは同じように刈谷の体を洗った。オレの前に立たせた。脚を洗った。顔の前に性器があった。オレは顔をそこにつけた。刈谷はすぐに後ろへ下がった。

オレ
「逃げるな。当たり前のように受け入れるんだ」

刈谷
「・・・はい」

オレはもう1度同じようにそうした。刈谷の足の指まで丁寧に洗った。そして一杯になった湯船にオレと刈谷は一緒に入った。大量の湯が溢れた。オレは刈谷を後ろ抱きにして刈谷の乳を触っていた。刈谷はそれを手で制しようとした。

オレ
「刈谷、乳はオレにとってすごい重要なところなんだ。いつでも乳を触らせる。それが男に対する愛情だと思え^^」

刈谷
「はい」

そして乳を揉み腹を撫で、股間に手を持っていき軽く割れ目を触った。刈谷の体がピクンと反応した。

オレ
「お前のあそこはすぐに感じるようになって、いいオンナになるよ」

オレは刈谷の顔を振り向かせてキスをした。そして2度目のキス。刈谷の舌が入ってきた。

刈谷
「いっぱい教えてください」

オレ
「おう^^」


▼1月10日・・・


授業を終え、学校のフィットネス・ジムで汗を流した後、mar'sBLGに帰った。インターフォンを押してドアを開いて入った。松井が田川と話していた。松井はオレを認めるとすぐに立ち上がった。

オレ
「よう^^ついに来たか!mar'sNYへようこそ(笑)」

松井
「ムーさん。よろしくお願いします^^」

オレ
「うん。暫くゆっくりしろ(笑)」

松井
「はい^^そのつもりでやってきました」

オレは彼らが居るテーブルに行った。田川が席を譲った。オレは松井の正面に座った。

田川
「それにしても驚きました。松井さん英語問題なく出来るんですもん^^」

松井
「ははは^^日本でちょっと頑張ったんだけどなまだまだだよ(笑)」

田川
「いやー謙遜ばっかり(笑)相当やったんでしょうね」

オレ
「そりゃーLAに殴り込みをかけるつもりで来てるんだからそれなりの準備はしてるさ(笑)」

田川
「うわーオレにもすごいプレッシャーですよ(笑)」

オレ
「松井、もう部屋は案内してもらったか?」

松井
「はい」

オレ
「時差ぼけもあるだろうメシの時間になったら呼ぶからちょっと横になってろ」

松井
「はい。じゃーお言葉に甘えて^^」

田川
「じゃーオレもそろそろ店に出ます」

オレ
「おう^^よろしく!」

そう言って2人はOfficeを出て行った。紗也乃がオレに新しい珈琲を入れて持ってきてくれた。そして隣に座った。

オレ
「松井が居るだけでオレは安心できる(笑)」

紗也乃
「ユーちゃんの右腕でしょう?^^」

オレ
「ああ。あいつとは荒っぽい事も一緒によくやったし(笑)」

紗也乃
「今度やってくる関川さんは?」

オレ
「うん。松井や前田と同じぐらいオレとは長い(笑)もっとも本人はオレの事を弟ぐらいにしか思ってないけどな」

紗也乃
「へーユーちゃんをそんな風に思ってる人が居るんだ?」

オレ
「いつも小言を言われる(笑)ちょっと先走る傾向があるんだけど、まーイイヤツなんだ」」

紗也乃
「うわー楽しみだなー(笑)松井さんや関川さんにユーちゃんの事色々聞けるわね」

オレ
「あははは^^大げさに面白おかしく話すから半分程度で聞いておいて」

オレはロフトに上がった。TVを点けて照明を調整した。すでに正月休みは終わりマンガクやヤマシロは平常営業に入っていた。そして3日前から大学の授業は始まっていた。授業でジェシーと会った時に、最終の奨学金を受け取った事を知らされた。そして卒業に向けた舞台の練習が毎日のように行われていた。まだまだ時間はあると思っていたが、オレの学生生活もあとわずかだった。そしてここでの生活も終わる。それまで精一杯学生をニューヨークを楽しもうと思った。


18時・・・Office夕食


小山、石田、刈谷、紗也乃、松井、オレ・・・6人での食事だった。遠山と居候たちはサーフォークの方へ行っている。他の連中はすべて店に出ていた。オレは小山と石田に松井を紹介した。

オレ
「小山、石田、1年間のニューヨーク生活はどうだった?」

小山
「いやーまだまだやり遺したことがいっぱいで未練があります(笑)」

石田
「ボクなんか、ずっとこのままここ居れたらどれだけ幸せだろうと思います」」

松井
「小山さんと石田さんはそろそろ帰国なんですか?」

小山
「ええ。今月の20日で1年間の留学プログラムが終ります。オレは帰国したら今回のNYで撮り溜めた写真で個展をやるつもりです」

石田
「ボクは・・・何も決まってません(笑)まーこの経験を生かして制作関連の会社に職を見つけようと思ってます」

紗也乃
「そう思えば1年なんてあっと言う間よね^^小山君も石田君も一緒に過ごせて楽しかったわ」

刈谷
「居なくなると思うとちょっと淋しいわね^^」

小山
「オレが居なくなっても写真は刈谷お前がしっかりやってくれよ」

刈谷
「任せて^^大丈夫よ(笑)」

石田
「刈谷はいいなー(笑)」

オレ
「石田。お前の事は頼んであるから、東京の斉藤のところへ顔を出せ」

石田
「うわっ!ほんとですか!ありがとうございます^^」

小山
「良かったなー石田。オレも斉藤さんに挨拶に行くよ^^」

刈谷
「ムーさん。やっぱり斉藤さんは広告代理店に居るからそういう事を頼めるんですか?」

オレ
「ああ。あいつも頭角を表して来てるしなそのぐらいはなんとかなるようだ。まして可愛いmar'sの後輩だし(笑)」

刈谷
「でもどーしてmar'sはこう男ばかり贔屓するんだろうなー?」

小山
「大体mar'sは体育会なんだよ!女は居ないの!」

刈谷
「何言ってんのよ間島が居たじゃない(笑)」

小山
「間島は・・・あいつは根性男じゃねーか(笑)」

石田
「おいおい小山!」

小山
「あっ!すみません。ムーさん」

オレ
「いや、小山の言う通りだ(笑)確かにあいつは根性は男だった」

刈谷
「あははは^^」

学生の頃のように、まるで大学の近くに借りた2LDKのボロアパートに住んで居た頃そのままのコミュニティーが今ここにあった。

オレ
「お前らも今年が20代最後の年だ。思い切りやれよ」

小山、石田
「はいっ!」

オレ
「できれば・・・東京で活動しろ」

小山
「どういう事です?」

オレ
「住むところがないのなら、横山に相談しろ」

石田
「ほんとですか!ムーさん」

小山
「ムーさん。卒業したら東京でなんかやるんですね!!!」

オレ
「まだ内緒だ(笑)でも・・・そうだ」

石田
「うわーじゃーオレ東京に住んで待ってます」

小山
「ははは・・・オレも^^」

刈谷
「小山君も石田君も良かったね^^」

食事を終えると、オレは松井と一緒にロフトへ上がった。照明を夜用の照明に変化させて中央のテーブルに座った。

松井
「ムーさんは何処に居てもムーさんですね(笑)」

オレ
「ん?何だそりゃー?」

松井
「いえ。何でもありません(笑)」

「それよりムーさんはずっとこの部屋ですか?」

オレ
「ん?あーそうだ(笑)」

オレはテーブルに置いてあったラークを取り出して火をつけた。

松井
「ムーさん。梅木さんが離婚して、すぐ再婚したんですよ」

オレ
「ふーん。あいつも忙しいはずなのによくオンナと遊ぶヒマがあったな?」

松井
「それが愛人に子供が出来て、それで速攻でそうしたそうです」

オレ
「へー律儀なやつだな」

松井
「ええ。そうしないとムーさんに合わす顔がないって言ってました(笑)」

オレ
「なんだー?オレの知ってる女か?」

松井
「加奈子です(笑)」

オレ
「あっ!あははは^^あのバカっ!(笑)」

ドアがノックされた。声がかかり刈谷がブランデーセットを持って入って来た。松井が礼を言ってそれを受け取った。刈谷はそれで出て行こうとした。オレは引きとめた。

オレ
「刈谷せっかくだからホステスしてくれ(笑)」

刈谷
「えー私でいいんですかー^^」

オレ
「松井はミナミのクラブ4軒を統括してるマネージャーだからな女を見る目は厳しいぞ(笑)」

刈谷
「うわー怖いっ(笑)」

「松井さん。いつもムーさんにはご面倒ばかりおかけして、一番手がかかるヤツだと言われてる刈谷です。どうぞお手柔らかにお願いしたします^^」

松井は立ち上がった。

松井
「いえこちらこそ、mar'sNYでは新参者で右も左もわからないものですから、どうぞよろしくお願いいたします」

オレ
「松井ともオレが大学2年の時からバイトで入った店で一緒になって、それ以来の仲なんだ。オレと同級なんだけど、オレを立ててくれていつもオレは面倒かけてるんだ」

松井
「あはっ^^ムーさんに面と向かってそんな事言われると、ケツがかゆくなりますよ(笑)」

オレ
「あははは^^照れなくてもいいじゃねーか(笑)」

刈谷
「やっぱりムーさんより男っぽい感じがしますもん^^」

刈谷はそれぞれのグラスにブランデーの水割りをつくってオレたちの前に置いた。松井は自分でもうひとつ水割りをつくり刈谷の前に置いた。

刈谷
「あっ!すみません。ありがとうございます」

「じゃー松井さんはムーさんと10年も一緒なんですね^^」

松井
「途中でオレ抜けてた時期がありますけど、とりあえずは今年で10年目ですね」

オレたちは軽くグラスを合わせてカンパイした。

オレ
「せっかくだから刈谷、ママも呼んできて」

刈谷
「はい^^」

刈谷が階下に行き紗也乃を連れて上がってきた。

紗也乃
「あらーご招待いただいて嬉しいわー^^」

オレ
「松井がどうしてもママと飲みたいって言うもんだから」

紗也乃ママ
「ありがとう松っちゃん。^^ミナミでは何度か一緒に飲んだもんね!」

松井
「そーでしたね^^あの年は色々ありましたしね」

刈谷
「ママたちがニューヨークへ来たのが82年の4月でしょう?その年ですか?」

松井
「ええ。その半年前にムーさんがミナミに戻って来てからもう激動の毎日でしたから」

オレ
「そーかー?オレはただ騒動に巻き込まれてただけだよ(笑)」

松井
「ムーさん。それはちょっと違うと思いますよ^^」

「騒動に巻き込まれるんじゃなくて、ムーさんが騒動を起すんです(笑)」

紗也乃
「やっぱり(笑)」

刈谷
「うんうん^^」

松井
「あれは・・・81年の夏だった。ムーさんが居なくなって、カンパニーが崩壊し、何もかも失い、仲間はちりじりバラバラになったミナミに・・・1年半も行方不明だったムーさんが忽然と表れたんですよ」

「夜になっても暑さが治まらないミナミで・・・その男が大きな花火を打ち上げたんです」

オレ
「おいおい^^なんだそのクサイイントロの「物語」は(笑)それにその時、お前は居なかったじゃないかー」

紗也乃
「ねーねー続けて^^聞きたい。ユーちゃんはちょっと黙っててね(笑)」

刈谷
「なんか名調子よ^^松井さんどんどん飲んでー♪」

オレ
「あっそう」

そんな昔話を松井は話始めた。オレもそれをまるで人事のように聞いて楽しんだ。途中でオンナ達から質問が来る。オレの変わりにすべて松井が応える。まるでつくり話の大げさな言い回しはそれなりに面白かった。

そうして、夜のミナミに再び君臨したオレの話は終わった。

松井
「四方を凶悪なヤクザに囲まれながら、そこには誰も居ないかのように、『理恵、愛してるぞっ!』ってところなんか、もうその場に居た前田は未だに思い出して泣きますもんね^^」

紗也乃
「あーーー私も1度でいいからそんな風に言われてみたいっ!」

刈谷
「私もーーー^^」

オレ
「うんうん。オレにも誰か言ってくれー^^」

松井
「ムーさん。バカっぽい顔になってますよ(笑)」


▼24時・・・


マンガクやヤマシロのスタッフが戻って来た。オレは彼らの顔を見てから5階に上がり刈谷の部屋に入った。

刈谷と抱き合いキスをした。2度目のキスは刈谷の舌がオレの口の中に入りオレの舌を吸った。立ったままの姿勢でオレは刈谷の股間を服の上から少し力を入れて探った。

刈谷
「あんっ」

刈谷は声を上げて逃げた。

オレ
「ははは^^なかなかいい反応になってきた」

刈谷
「はい^^このぐらいはなんとか(笑)」

オレはソファに座った。刈谷は冷蔵庫の方に向かった。そしてビールの用意をしてオレの隣に座った。オレはグラスを持った。刈谷はビールを注いだ。

オレ
「ちょっと飲みすぎてノドが乾いていた」

刈谷
「水割りを飲んでノドが乾くんですか?」

オレ
「うん。だからビールが旨い」

刈谷
「そう^^」

刈谷は部屋着に着替えていた。オレは刈谷の膝から手を入れて太ももを撫でた。刈谷は当たり前のようにそれを受け入れていた。少し顔を反らしている。

ふとももから股間へ手を移動した。下着はつけていなかった。オレは刈谷を抱き寄せた。そしてキスをしながら草むらを探り割れ目に指をはわせた。

刈谷は目を瞑っていた。

オレ
「ほら目を開けてオレを見ながら感じるんだ」

刈谷
「はい」

オレ
「どうして下着をつけていないんだ?」

刈谷
「ムーさんが、そーゆーの好きだって聞いたから」

オレは刈谷を膝の上に乗せた。

オレ
「オレの首に手を回して抱きつくんだ」

「そうそれでいい」

「少し股間を開いて」

「うん手が入りやすくなった」

オレは親指とひとさし指を使い。クリトリスと穴を同時に責めた。そしてキスをした。2回目はちゃんと刈谷は舌を入れてきた。

オレは後ろに回した手でブラジャーのフックを外した。

オレ
「刈谷、乳を出して」

刈谷
「・・・」

刈谷はシャツの胸ボタンを外してブラジャーを下げた。オレはそこへ顔を寄せた。

オレ
「小さいけど、美味しそうな乳だ」

オレは乳首を口にして舌で転がした。指は股間を責め続けている。

刈谷
「うぅー」

オレは刈谷をそのまま抱き上げてベッドルームに連れて行った。ベッドの上に置いてオレは素っ裸になった。刈谷の服を脱がせて、刈谷の体に乗った。

乳首を咥えてもう一方の乳を揉んだ。腕を上げさせて脇に下に舌を這わせた。

刈谷
「うぅー」

ゆっくりと丁寧に両方の乳を揉み、乳首を強く吸った。そして体を反転させて背中に顔を擦りつけながら後ろから乳を揉み続けた。

刈谷
「あ===」

尻を撫でる。尻の割れ目に手を入れて後ろから性器全体を撫でた。背中のキスは続いている。

刈谷
「あー」

後ろから女の穴に指を二本突きたてた。

刈谷
「あぅ」

少し荒っぽく穴を責めた。

刈谷
「あぅ あぅ」

オレ
「刈谷、穴がいいか?」

刈谷
「はい」

オレは刈谷の体を動かして前から抱いた。手はまた軽く股間に入れた。

オレ
「乳が感じるんだな?」

刈谷
「はい」

オレ
「穴は前からより後ろからの方が感じたか?」

刈谷
「はい」

オレ
「手でオレのを触って」

刈谷の手はオレの体の前に回りオレのモノを掴んだ。オレのモノの先端を手で包み込むようにして指を使い始めた。

オレ
「あー刈谷気持ちいい」

「刈谷オレの上に被され」

刈谷はオレのモノを掴んだまま体をオレの上に重ねてきた。オレの手は刈谷の股間から離れた。

オレ
「そのまま自分でオレのモノを穴に入れて」

刈谷
「・・・」

オレ
「自分で痛くない程度でいいから」

オレは刈谷の乳を手のひらで擦った。手の中で乳首がコロコロと転がった。

オレ
「お前の穴が欲しい」

「オレのを咥えてくれ」

刈谷
「私が欲しいの」

オレ
「ああ欲しい」

刈谷
「私の事・・・好き?」

オレ
「ああ。好きだ」

刈谷
「じゃーあげるわ」

刈谷はゆっくりと自分の股間にオレのモノをあてがって腰を使い咥えた。

刈谷
「うっ」

オレ
「ああいい穴だ」

刈谷
「ほんと」

オレのモノは先端部分が入っているだけで、すぐにも穴から抜けそうだった。

オレ
「お前は痛いか」

刈谷
「ううん大丈夫」

オレ
「じゃーもう少し咥えて」

刈谷は体をずらせて腰を使いオレのモノを入れようとした。

刈谷
「うっ」

半分ほどオレのモノは穴に飲み込まれた。オレは刈谷の背中を撫でた。

オレ
「無理しなくていいぞ痛くない程度でいいから」

刈谷
「はい。私の・・・いい?」

オレ
「うん」

刈谷
「じゃームーさん。いって」

オレ
「安全な日じゃないだろう」

刈谷
「いいの」

オレ
「ダメだ」

オレは刈谷の体を降ろした。そして刈谷の乳にキスをした。乳を揉んだ。指はクリトリスを責めた

刈谷
あー」

クリトリスを責めるスピードを上げた。乳首を転がすように舌を使った。刈谷の腰が微妙に動いた。

刈谷
「あっあーあーーあーーー」

刈谷の体が突っ張った。クリでいき声を上げた。オレは割れ目全体を撫でるように少し力を入れた。

刈谷
「ムーさんも、ムーさんもいって」

オレ
「手でしてくれたらいい」

刈谷の手がオレのモノを掴んだ。先端部分を包む込む。ゆっくりと動いた。刈谷は半身をオレの体に被せてオレの顔を見ている。

刈谷
「気持ちいい?」

オレ
「ああ。お前の指が絡みついてすぐにいきそうだ」

刈谷
「いって」

オレ
「もっと強く、早く」

「そうだ。いい」

「うっ うぅーあーあーーあーーー」

オレは声を上げていった。刈谷は起き上がってオレのモノをタオルで拭いてきれいにした。そして顔を近づけて、そこを見ていた。ふいにそれを口にしてすぐに離した。オレは刈谷を引き寄せた。

オレ
「そんな事しなくていい。したことないくせに(笑)」

刈谷
「でも・・・」

オレ
「風呂はいろう」

刈谷
「はい」

刈谷はベッドから降りた。ワードローブからバスローブとタオルを出して部屋を出た。

オレはラークに火をつけた。1度目より2度目・・・マシにはなってきたが、先はまだまだ遠い。間島が来る前に終わらせなければと思った。

▼1月20日・・・

NYU本校の舞台で通しリハを行った。微妙なセリフを注意する。オレは目を細めてステージ前でそれらの動きを俯瞰で見ていた。

オレ
「マクベスのセリフの後、マルカムとドナルベインはもっと驚いて前に出てくるように」

「そこをもう1度やってみようぜ!」

マルカム役のジミーとドナルベイン役のシュルツは、何度か自分達でアクションを重ねた。

オレ
「オッケーじゃーマクベスのセリフからもう1度」

それらは、粛々と進んだ。

オレ
「オッケー^^良かったぞ!(笑)」

ベックラー教授
「ヒロ。君はよく見えてるな」

オレ
「えっそうですか?」

ベックラー教授
「この幕だけじゃなくてすべての演出を担当したらどうだ?」

オレ
「いやでも、オレも出ますから(笑)」

ベックラー教授
「そこだけは他の者にやらせればいい」

オレ
「はい」

それから小休止を挟んで1時間。しっかりと舞台上で稽古を続けた。次のチームとの交代時間になり、オレたちは客席の端の方に集まった。

ケリー
「教授はなんて言ってた?」

ジム
「ヒロが全編演出をやる方がいいんじゃないかって」

ジョン
「でもヒロのシーンは?」

ジム
「オレがやる」

ピーター
「うん。ヒロの指示はテンポがいいしわかりやすいもんな!」

オレ
「あははは^^スピードアップさせる為の演出か?(笑)」

ケリー
「まっ教授がそういうのならきっといいポイントがつくんだろう^^」

「ヒロ頼むよ!(笑)」

オレ
「オッケー^^じゃー厳しくやるぞ(笑)」

オレたちは次のチームの練習を暫く見ていた。やはり演出、進行で停まる時間が長い。オレたちはそこを出た。オレとケリーそしてジムの3人で、本館横のカフェに行った。

ケリー
「なーヒロ。これが終わったらどうする?」

オレ
「どう?とは?」

ケリー
「舞台を中心にやるのか?」

オレ
「全然まだ何も考えていない(笑)」

ジム
「ケリーはなんか考えてるのか?」

ケリー
「ジェーンのオヤジさん次の作品はNYが舞台らしい」

ジム
「ピーター・フォンダの映画か!」

ケリー
「まだ脚本段階らしいが・・・今度オレたちのダンスを見せてくれって言われた」

オレ
「ほー^^面白そうな話じゃないか!」

ケリー
「今週中に日取りを決めるけどいいな?」

オレ
「ちょっと待て、出向いて家で踊ってみせるのか?」

ケリー
「何か問題が?」

オレ
「32丁目の「ベイブの店」でやろうぜ!そこへ招待するんだ」

ジム
「うん。いいな!その方がフインキがあって!でも貸してもらえるかな?」

オレ
「それはオレが交渉する。それにオレたち男ばかりじゃなくて・・・女も入れよう」

ケリー
「誰を?」

オレ
「ジェーンだ」

ジム
「ヒロ、ジェーンは・・・」

オレ
「それもオレが交渉してみる」

ケリー
「わかった。じゃーオレは先に日取りを相談して決めるよ」

オレ
「オッケーそうしてくれ!」

ジミー
「ヒロ。後でお前の考えてるプランを教えてくれ(笑)」

オレ
「まとまってからな(笑)」

オレは先に席を立って駐車場へ向かった。ダッヂを駐車場から出してmar'sBLGに戻った。

紗也乃
「お帰りなさいっ!」

オレ
「ただいまー^^」

オレは紗也乃を軽く抱いてキスをした。そして大きなテーブルの前に座った。紗也乃は珈琲を持って来た。フレッシュミルクを入れて、スプーンでステアしオレの前に置いた。

オレは壁のホワイト・ボードを見た。それぞれの行動予定が書き込まれていた。

オレ
「そっか。関川は今日到着するんだったな」

紗也乃
「市橋君の運転でモトちゃんと松井君が迎えにいってる」

オレ
「そっか。今日は歓迎会だな^^」

紗也乃
「もう準備万端よ^^また聞きたいなー」

オレ
「ん?」

紗也乃
「ギャラクシー伝説♪」

オレ
「あははは^^あれは他人のフィクションとしては面白い(笑)」

紗也乃
「まだまだいっぱいあるって松っちゃん言ってたわ」

「ラブ・ホテル奪還事件とかソープ・ランド大乱闘事件とか^^」

オレ
「ははは・・・あのバカヤローが」

紗也乃
「全部騒動のきっかけはユーちゃんなんでしょう?」

オレ
「(笑)さてとそれまで上で勉強する(笑)」

紗也乃
「はぁ〜い^^」

オレはロフトに上がった。マクベスの台本の気になっていた部分の手直しを考えた。それぞれの幕ごとに演者と演出が変わるので演出の統一性がなかったが、オレが全部やることになったので、大幅に変更しようと思った。

オレはこれまであくまで学生だから、あまり他のシーンの演出には口を挟まなかった。すべてを任されたことで少しやる気が出てきた。(笑)

そしてさっきのケリーの話。きっとピーター・フォンダの娘のブリジッドからの話だろう。ピーターオヤジが想像している以上のモノをぶつけようと思った。

ファースト・インパクトにすべてを賭ける!

階下が騒がしくなった。どうやら戻って来たようだった。オレは階下に降りた。

オレ
「ようこそマーズ・ニューヨークへ^^」

関川
「よームトーとうとうやって来たぞ(笑)」

オレ
「うん。真打登場だな^^」

オレ
「ママ。紹介するよ^^ミナミでオレと長い間一緒にやっている関川」

関川
「関川誠です!暫くやっかいになりますのでどうぞよろしく」

紗也乃
「紗也乃と申します。こちらこそどうぞよろしくお願いします」

刈谷
「松井さんもそうでしたけど、関川さんも英語が上手でびっくりしました」

松井
「日常会話程度ですよ!日本でしっかりトレーニングして来ましたから」

関川
「うん。オレのもたいした事ない(笑)」

オレ
「じゃーちょっと下に来てくれ、工房を案内するよ」

オレは関川に1Fの備前焼工房を見せた。北川がロクロを回していた。オレたちを認めると手を休めてこっちへ来た。オレは関川を紹介した。北川は簡単に備前焼工房を紹介した。

ショップの方にも案内してその作品群が商品になっているのを見せた。

関川
「ふむ。ここが1億円作家を生み出した拠点なんだな」

オレ
「ここはあくまでも工房とショップでサーフォークの方に「窯」がある」

関川
「かま?」

オレ
「ああ。本格的な「登り窯」がある。そこで大物作品を制作してる」

「その内案内するよ」

「じゃー刈谷、部屋に案内してあげて」

刈谷
「はい」

「どうぞ関川さん5階の部屋に案内させていただきます」

関川
「ども^^」

オレたちは上に上がった。刈谷は関川と一緒に5階に上がった。オレと松井が2階に残った。

松井
「ものすごく張り切ってますよ(笑)」

オレ
「そう^^いい事だ」

松井
「一体何をやる気なんでしょうね?」

オレ
「さーオレも知らない(笑)まー好きにやればいいさ」

紗也乃が冷たいウーロン茶を持って来てくれた。

紗也乃
「松井さんは関川さんと一緒の部屋の方がいいんじゃない?」

松井
「いえ。今のところでいいです^^」

オレ
「ははは^^昔みたいに皆で雑魚寝しようか?」

松井
「田川がかわいそうですよ(笑)mar'sNYのマネージャーがパシリやらされるなんて^^」

紗也乃
「まー田川君がパシリ?」

オレ
「いつも関川は『らーめん』って叫んで田川が作ってたな」

松井
「洗濯もあいつの役だったし、よく関川さんに怒られてましたよ(笑)」

紗也乃
「うわー田川君にもそんな時代があったんだー(笑)

松井
「昔は昔(笑)今はここの責任者で、オレたちは新参者ですからヤツの指揮下に入ります」

紗也乃
「うん。なんかカッコいいなー松井ちゃん」

松井
「いえ、これは元々関川さんが作ったルールなんですよ」

「年齢に関係なく実力、階級の世界だから、責任者になった人間の指示は絶対だ!って」

オレ
「ほーそれはオレも知らなかった(笑)」

松井
「ムーさんをボスにした時に関川さんが皆に徹底させましたから」

オレ
「ははは・・・」

紗也乃
「ムーさんがボス?いつ頃の話?^^」

松井
「オレ達が二十歳の時でしたから10年前です^^当時は関川さんを含めて、ムーさんより年上のスタッフがゴロゴロいましたから(笑)」

紗也乃
「うわーそんなに若い時からユーちゃんボスやってたんだー(笑)」

オレ
「懐かしいな(笑)」

すでに遠山達はサーフォークの方へ行ってしまっていたので、その日の夕食は5人でロックフェラーセンターにある夜景のきれいなレストランへ行った。それぞれビシっとドレスアップして久々の会食だった。

いいワインを飲んでフランス料理を食った。女達は満足そうだった。

関川
「摩天楼・・・ニューヨーク♪とんでもないな^^」

松井
「まるでミナミの街が縦に10段ぐらい詰みあがったような街ですよ」

紗也乃
「あら、うまい事言うわー^^ミナミの10倍面白いって事ね?」

関川
「ここで生活する毎日が非日常なんだもんなー楽しいよなー(笑)」

刈谷
「そっか。非日常だからこんなに楽しいんだ?^^」

松井
「そういう意味ではムーさんの存在自体が非日常ですもんね」

オレ
「なんだ?結局オレんとこへ来るのか?(笑)」

関川
「ああ。お前の居ないミナミは平和で退屈極まりなかったからな(笑)」

松井
「でもこっちでは大人しいんでしょう?」

紗也乃
「そーね^^しっかり学生やってるから無茶してないもんね」

刈谷
「じゃー卒業したらアブナイんだ?(笑)」

オレ
「オレはこれでも優等生なんだぞ!主席で卒業を狙ってるんだから^^」

1月27日・・・mar'sOffice

松井はすでに「マンガク」に入り、鮨を握っていた。日本に居る間に相当それも修練したようだった。やはり松井は準備は怠っていない。いつでもLAに乗り込めるようだった。

一方の関川は完全防寒スタイルで昼間からオレのバイクに乗ってニューヨーク中を走り回っているようだった。スナップ写真を撮り、くだらないガジェットを買ってきては紗也乃や刈谷にプレゼントしていた。果たして何をする気なのか?まったく見当がつかなかった。

オレは大学の授業を終え、本館のフィットネス・ジムでのトレーニングに汗を流した後mar'sOfficeに戻った。

オレ
「ただいまー^^」

紗也乃
「お帰りなさい。。。」

オレ
「ん?どした?」

松井
「ムーさん。大変な事が日本で起きました」

オレ
「・・・」

オレは大きなテーブルのところへ行きその前に座った。

松井
「竹中さんが・・・亡くなられました」

オレ
「なんだと!」

関川
「石井から電話があった。とにかく何時でもいいから連絡が欲しいと」

オレは立ち上がってロフトへ上がった。そして石井のOfficeの番号を回して・・・やめた自宅に電話を入れた。石井は居なかったが伝言を吹き込んだ。

オレは階下へ降りた。

オレ
「ダメだ居ない。詳しいことはわかるか?」

松井
「竹中さん。中山さん。南さんが・・・襲撃されたそうです」

オレ
「3人同時にか!!!なんてことだ・・・」

「ちくしょー!!!」

「くっ・・・」

電話が鳴った。松井がとった。

松井
「ムーさん。石井さんからです」

オレは立ち上がって奥のデスクの方へ行った。松井の持つ受話器を受け取った。

オレ
「はい。ムトーです」

「聞いた」

「ああ」

「バッカヤローが何やってんだ!!!」

「梅木は?」

「ああ」

「すぐ帰る!」

オレは受話器を置いた。

オレはデスクに座った。怒りか悲しみの為かわからなかったが、震える手でラークを取り出し火をつけた。

関川
「日本に戻るのか?」

オレ
「・・・」

関川
「お前が戻っても仕方ないだろう」

オレ
「いや・・・すぐ帰る」

松井
「オレも離れませんよ」

関川
「じゃーオレもだ」

オレ
「ひとりでいい」

松井
「絶対ダメです!!!」



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