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TOGETHER


TOGETHER:小比類巻かほる

ペコちゃんみたいな顔でかわいいなーw

1985年12月PART2

パリ・シャンゼリゼ通り、ラ・レーヌ広場に面するビルの1階に「ジョエル」のブティックはあった。オレはサングラスをかけたままその店に入った。

広い店内にはゆったりと商品がディスプレイされているが・・・すでに秋冬ではなく初夏の商品が展示されている。それでも気の早い女性客は何組か店内に居てそれらを見ている。

オレはマヌカン達を見ていた。

3人居る中でひとりいいのが居た。オレはその子に近づいた。そして英語で声をかけた。

オレ
「もう冬物は置いてないのかな?」

店員
「はい。春物だけになります」

オレ
「そっかそれは残念だなー家内のコートを探していたんだが(笑)」


「どちらの家内でしょうか?」

日本語で声がかかった振り向くと佐和子が居た。

オレ
「おー^^佐和子!愛してるよ」

オレたちは軽く抱擁をしてキスをした。さきほどの店員は笑ってみていた。きっとオーナーが日本人という事もあって、外国人客にも愛想よくするように言われていたんだろう。

オレは佐和子に案内されて店の奥の階段から2階に上がった。そこは広いオフィスになっていた。

オレは大きなテーブルの前に座った。

佐和子
「こっちは順調ですよ^^ジョエルが淋しがっているぐらいで、製作は進んでいますし!何も問題はありません」

オレ
「そう^^みんな佐和子のおかげだ。ありがとう」

佐和子
「いいえ。もうすぐ交代が来るんでしょう?私も東京へ戻ったら少し我侭させてください」

オレ
「あははは^^佐和子の我侭って楽しみにしておくよ(笑)」

オレは佐和子が入れてくれた珈琲カップにそのまま口をつけた。すでにフレッシュミルクが入っていた。

オレ
「最近ショーコとうまくやってくれてるんだって?」

佐和子
「ええ。ここパリでは彼女の力は絶大だわ」

オレ
「そっか。今夜ピエールのところへ一緒に行こう。食事に誘われている」

佐和子
「はい」

オレはひとりでそこを出た。佐和子はホテルまでクルマで送ると言ったが、オレは久しぶりのパリをぶらぶらして帰ると言ってそれを断った。オレはタクシーを拾ってホテルに戻った。

すぐにフロントから電話があり来客を知らされた。電話を代わってもらい部屋に来るように伝えた。

ノックの音

オレはジョエルを招き入れた。すぐに抱き合いディープなキスをした。オレはジョエルの乳を揉んだ。

ジョエル
「会いたかったわー」

オレ
「オレもさジョエル」

ジョエル
「本当かしら?先に佐和子に会ったんでしょう?」

オレ
「仕事だからな(笑)」

オレはジョエルの腰に手を回したままスィート・ルームのリビングのソファにジョエルを座らせた。再びドアがノックされた。オレはルームサービスのワゴンを受け取り、それをソファの前に運んだ。

冷えたシャンパンをクーラーから出して、栓を飛ばした。2つのグラスにシャンパンを注ぎ、ひとつをジョエルに渡した。テーブルにはオードブルを置いた。

オレ
「今日のよき日を^^神に感謝!」

オレたちはグラスを合わせてシャンパンを口にした。

ジョエル
「早く東京に帰りたいっ」

オレ
「ははは^^東京に戻りたいじゃなくて帰りたい!なのか?」

ジョエル
「そーよ♪ヒロの居る東京がわたしの帰るところよ^^」

オレ
「最近イタリア男と遊んでいるらしいじゃないか?」

ジョエル
「でもダメ(笑)彼らは口先ばかりで全然よ」

オレ
「何が全然なんだ?」

ジョエル
「分ってるくせに^^私はたぶんもうヒロとしか燃えない」

オレ
「嬉しい事言ってくれてー^^」

オレはジョエルを抱き寄せてキスをした。ジョエルは巧みに舌を使う。さすがにプロだった。それだけでぞくぞくしてジョエルを裸にして乗りかかりたくなる。

オレはジョエルの服の裾から手を入れて股間を力強く揉んだ。

ジョエル
「あーヒロっ!キスさせて」

ジョエルはオレの股間を手で強く撫で回した。オレはベルトを外してスラックスを下げた。下着の中から怒張したオトコを露出させた。ジョエルはそこに視線を落として手でオレのモノを掴みだして指を使った。そして頭を下げてそれを口にした。まるでそれが仕事のように・・・

オレのモノはジョエルの口に咥えられ先端部分が取り込まれた。指は中ほどから上を擦るように、下は先端の裏側を舐め、時にすべてが口の中に取り込まれた。

オレは手をジョエルの腰から下の部分に伸ばして下着を下げ、尻の割れ目からジョエルの性器に触れた。すでに濡れている割れ目の中心に指を這わせ、穴に指を入れた。

ジョエルの体がピクンと反応した。

オレはジョエルの体を起してキスをした。オレのモノの匂いと味がした。ジョエルはオレのモノを掴んだまま擦り続けている。オレは前からジョエルの股間に手を入れてジョエルの穴に指を突き立てていた。

ジョエル
「あーヒロっいい匂いで美味しいのっ」

オレ
「そう?」

ジョエル
「あー好きよー入れてー」

オレはジョエルを抱えるようにしてオレの股間に乗せた。オレのモノはジョエルの股間に穴につるりと滑り込むように入った。

ジョエル
「うぁーーー」

ジョエルはソファにまだ脚が付いている。この脚を浮かせてオレの体の前に乗せなければオレのモノは全部入らない。オレはジョエルのふとももを持ってジョエルの脚を浮かせた。ジョエルの体重がすべてオレのモノに被さるようにかかった時、オレのモノはジョエルの穴の奥いっぱいに入った。

ジョエル
「あぅーーー」

「あーヒロっ!いぃー」

ジョエルはオレの肩を力いっぱい掴んだ。オレは両手でジョエルの尻を上に投げるようにリズミカルに動かした。ジョエルの上半身が跳ねる。

ジョエル
「うぁ うぁ うぁ」

ジョエルの体が跳ね上がり沈む度にジョエルは声を上げてオレの肩を掴んだ手に力がこもる。

ジョエル
「あーヒロっいいのっいいのよー」

「どーしたら、分ってもらえるー」

「あーーーヒロっ」

きっと絶頂の一歩手前の快楽が穴から一直線に脳に駆け上がっているのだろう。でもピークに達しない切なさがジョエルを狂わそうとしていた。

ジョエル
「あーお願い、お願いだからいかせて」

オレはそのままジョエルの体をソファに寝かせるようにした。そして脚を持ち上げジョエルの股間を思い切り開かせて、そこを見ながら激しく腰を使いオレのモノを出し入れした。

ジョエル
「あぅーあーーあーーーあーーーー」

ジョエルはいった。それでもオレは止めなかった。

ジョエル
「あーーーヒロ。もうっダメ。待ってー」

オレはジョエルの言葉を無視してさっきより激しくその股間を責めつけた。

ジョエル
「うぁーあーーーあーーーあーーー」

ジョエルは立て続けにいった。そして全身の体の力が抜けたようにその場でぐったりとなった。オレはソファに座り直してシャンパンを飲んだ。そしてジョエルを抱き起こしてもう1度ソファに座らせて抱いた。

ジョエル
「あーまだ体の中で暴れてるわーもう溶けそうよー」

オレの方に体を向けてまだ体を捩りながらオレにしっかりと抱き付いていた。

オレはジョエルをもうひとつの部屋、ベッドルークに連れて行ってジョエルの服を脱がしベッドに寝かせた。そしてもう1度最初からゆっくりとジョエルとセックスをした。


▼18時・・・「ピエールの家」


佐和子はホテルまでオレを迎えに来た。オレは佐和子の運転するシトロエンで16区にある高級住宅街のピエールの家に行った。ピエールとショーコ、オレと佐和子で、食堂で食事をした。

ピエール
「じゃールソン・プロジェクトはほぼ完成に近づいているんだな?」

オレ
「はい(笑)それもこれもすべてマダム・ショーコの仕掛けが成功しましたから」

ショーコ
「あら私は日本での事は知らないわよ」

佐和子
「銀座の一灯画廊と言えば老舗の美術商でしょう?何の仕掛けもなく?じゃー偶然だったのかしら?」

ピエール
「うまくいく時はそういう偶然もあるもんなんだ(笑)そしてそう言う運を持ってる人間でないと成功しない」

オレ
「ははは^^ジョエルもこの調子で日本でヒットしてくれるといいんだけど」

ショーコ
「日本はまだこれからもっともっと熱くなりそうらしいから、ルソン以上に爆発するんじゃないかしら?」

佐和子
「熱いというのは、日本が好景気だと言う意味かしら?」

ピエール
「うむ。今、日本の市場が大きく注目されている。まだこれからだろうけど」

佐和子
「ムトーは不動産に活発に投資もしてますから、単純にそれらに的を絞った方が効率がいいような気もします」

ピエール
「今後は不動産、証券、そこに外国からの投資が集中するだろうな」

「ヒロはもっと日本に居るフランス人と交流すべきだよ」

オレ
「まだフランス語を特訓中でもう少し時間がかかるかと(笑)」

ショーコ
「もうヒロのフランス語は十分よ^^これからはフランス人と積極的に交流しながらフランス語を使っていけばいいわ」

「ピエール。向こうに居る人たちを紹介してあげてよ」

ピエール
「そうだな^^そろそろいい時期だな」

オレ
「できれば美人を紹介してください(笑)」

ピエール
「なんと^^ヒロはまだこれ以上に女性を必要としているのか?」

オレ
「いえ。ただ美しい人を見るのが大好きなだけです」

ピエール
「あははは^^ワシと同じだな(笑)じゃーあっちでブランデーを飲ろう」

オレはピエールに誘われて食堂を出て、家の向こう側にある新しい建物に案内された。食堂にはショーコと佐和子が残った。あのふたりが何を話しているのか?ちょっと気になった。

案内された建物の中は少し肌寒い気がした。そして大きく広い部屋に入った。

オレ
「こっコレは・・・」

ピエール
「ははは^^この為に建てたようなものだ」

オレ
「シャガールの『月光のアレコ・・・』だ」

オレは壁そのものの大きさのような絵画をゆっくりと近づいて、見ていた。すると、ブーンと言う音がした。振り向くと反対側の壁にこれも大きな絵が降りてきた。

オレ
「アレコの2幕・・・カーニバル」

ピエール
「さーこっちで飲もう^^」

オレは皮製のソファに座った。大きなソファだったが、この部屋の広さやその絵の大きさからすると、ひどく小さなところに座る不思議な感覚を感じていた。

ピエール
「まだ1幕と2幕だが・・・全部集めるつもりだ」

給仕がワゴンを押して入ってきていた。そして大きなグラスにブランデーを注ぎオレたちの前に置いた。更にはチョコレートが盛られていた。

ピエール
「私はショーコを愛している」

「アレの為なら何でもやってやりたい」

「たとえそれがショーコが愛している憎い男の為でもだ」

オレ
「それが私だと?」

ピエール
「下らんジゴロならそれで良かったんだが・・・」

オレ
「似たようなもんです(笑)」

ピエール
「ショーコはそうは思っておらん」

オレ
「だったらどうします?ある程度成功させてから潰しますか?」

ピエール
「ふむ。それも面白いな(笑)」

オレは大きなグラスのブランデーを口にした。今まで味わったことのない芳醇な香と味のブランデーだった。

ピエール
「私には何人かの女たちが居る。しかしいつの間にかその中でもショーコは特別な存在になってしまった」

「ショーコを喜ばせることはあっても悲しませることはしたくない」

「そこで・・・約束してくれないか?」

オレ
「なんでしょう?」

ピエール
「君は若い。私より長生きするだろう。私が生きている限り裏切らないで欲しい。」

オレ
「裏切る?」

ピエール
「ワシとショーコの関係を壊して欲しくないのだ」

オレ
「その前に、オレはショーコと約束した事があります」

ピエール
「・・・なんだ?」

オレ
「つらい思いをしたり、助けが欲しい時は、オレが必ず助けてやる!と」

ピエール
「ふむ」

オレ
「だから・・・あなたとの約束はできません」

ピエール
「はっははは^^ヒロ。お前の言いたい事はわかった」

「もう暫くお前の応援をしよう」

オレ
「あなたにはもう十分応援をしてもらっているからいいですよ」

ピエール
「いや、ショーコがそれを望んでいる以上これからも続く。お前は気にしなくていい」

オレ
「ははは^^じゃーお礼は言いません(笑)」

ピエール
「うむ。それでいい(笑)」

「そうだ。ショーコが遠山の「大物」を貰ったそうだな!」

「あれは遠山の渾身の一品だ」

オレ
「そうみたいですね。アレは遠山の彼女に対する思いの作みたいです」

ピエール
「そうか^^ショーコは遠山にも愛されているのだな?幸せなヤツだ(笑)」

オレ
「はい^^」

オレたちはその建物を出てさっきの食堂から居間に戻った。

オレ
「今日はどうも招待に預かりありがとうございました」

ショーコ
「また皆で食事しましょう^^」

佐和子
「楽しかったわ。ありがとう」

ピエール
「うん。久々に楽しかったよ」

オレ
「じゃー失礼します」

オレは大きな玄関ホールまで送って貰った。すでに佐和子のシトロエンは玄関前に回されていた。オレたちは再度礼を言ってクルマに乗りピエールの屋敷をあとにした。

佐和子
「私も少しふっきれたわ」

オレ
「なんだ?お前もまた居なくなるつもりか?」

佐和子
「あら。私は居なくなったりしていないじゃない」

オレ
「・・・」

佐和子
「あまり私は必要と思われてないかも知れないけど(笑)」

オレ
「怒るぞ」

佐和子
「・・・怒ってよ」

オレ
「ホテルに帰ろう」

佐和子
「はい」

オレはその夜久々に佐和子を抱いて寝た。オレは佐和子に我侭をいっぱい言ってきついセックスをした。最後にようやく佐和子を泣かす事ができた。しかし翌朝にはケロっとして佐和子は普段通りに戻った。空港まで送ってもらってオレは日本に戻った。


▼12月23日・・・ミナミ周防町「英国屋」

ガボマスター
「クリスマスだな」

オレ
「明日はイヴだ^^」

ガボマスター
「恋人たちのクリスマスかー(笑)」

オレ
「明日は忙しい^^」

オレは目の前の珈琲カップを持って口にした。

ガボマスター
「コレ預かってるよ」

オレ
「わざわざすみません。」

ガボマスター
「何度か理沙ちゃんにもう1度考え直すように言ったんだけど」

「ちょっと旅に出るだけ!って言ってそれ以上は笑って・・・」

「ユーイチも賛成してくれてるって」

オレ
「ははは・・・そうですか」

オレはテーブルの前に置かれた白い封筒をその場で開いて読んでみた。オレはサングラスをかけた。

ガボマスター
「ユーちゃん。大丈夫か?」

オレ
「あははは^^大丈夫なわけないですよ(笑)」

ガボマスター
「ユーちゃん」

オレ
「でも他にも女がいるから、泣いてばかりいられないんだ(笑)」

「シューさん。ありがとう」

「理沙を今まで見守ってくれて・・・」

ガボマスター
「オレも・・・理沙ちゃんが大好きだった」

オレ
「うん。じゃーオレ。行く。」

オレは席を立った。そして店を出た。周防町通りを歩いてタクシーを捕まえた。そして西区の理沙のマンションへ向かった。


▼14時・・・メゾン「西本町」


オートロックの暗証番号を押して、マンション内に入った。そしてEVで最上階へ上がり705号室へ・・・

いつものようにインターフォンを押し鍵を使ってドアを開けた。理沙の部屋の匂いがした。今にも理沙が「お帰りー^^」と言って出てきそうな気がしたが・・・部屋には誰も居ない。

オレはテラスに近づいてカーテンを開けた。冬の陽射しが一気に入り込んできて明るくなった。

ソファや家具などの調度品はすべてそのまま残っていた。システム家具のラックにはビデオデッキやステレオアンプ、カセットデッキなどオレが調達したものがそのまま置いてあった。

ベッドルームを見てみた。

オレたちのダブルベッドにはいつものと同じようにベッドカバーが掛けられている。ドレッサーとデスクがセットになったモノはそこにも遺されていた。

ワードローブを開けてみた。理沙のモノはすべてなかった。そしてオレのモノはそのままクリーニングから戻った状態で置いてあった。

オレはリビングに戻りソファに座った。そして上着の内ポケットからさっきシューさんが渡してくれた理沙からの白い封筒を取り出した。そしてもう1度読んだ。


愛するユーイチへ・・・
そう書かれた手紙は、NYで一緒に過ごした日々の事に触れられていた。そして、またいつか必ず戻ってくるから、この部屋を自由に使ってと・・・最後に書いてあった。

オレ
「お前の居ないこの部屋で・・・オレは何をすればいいんだ?理沙」

声に出してみたが、ただ虚しいだけだった。


▼スカイマンションオフィス


理沙のマンションからこっちまでタクシーに乗って戻って来た。オレは理沙からの手紙を自室のライティングデスクを開いて、その引き出しに仕舞った。

オレは下に電話した。香が居た。

EVを使わずに内階段を使って1階下に下りた、すぐ目の前のドアが1005号室がある。インターフォンを押すとすぐにドアが開き招き入れられた。

オレ
「お邪魔します^^」


「誰もいないわよ(笑)」

廊下を抜けリビングに入った。新しいソファセットが置かれていた。オレはそこに座った。

オレ
「本橋は?」


「キタのお店の方に遅番で出てるみたいよ」

「今日はこっちに泊まってくれるって言ってた」

オレ
「そう^^少しは落ち着いたか?」


「うん。1日1回は上にも行ってるし一人で居ても全然ヘーキよ^^」

オレ
「そっかそれは良かった^^」


「まるで・・・710号があったあの頃の様だわ」

オレ
「うん。季節もあの頃だったな」

香は珈琲を持ってきてくれた。フレッシュを入れスプーンを使いオレの前に置いた。

オレ
「ありがとう」


「明日はイヴね」

オレ
「ああ。そーだな」


「気にしないで^^百合ちゃんと過ごすから」

オレ
「ははは・・・26日にまた来る」


「うん」

オレ
「今日は一緒に過ごそう^^」


「ほんとに?いいの?嬉しいぃー♪」

オレ
「本橋には悪いけど、今夜は戻らないってメモを残そう」

「ドレスアップして食事に行って、その後ジャグジーへ行こう」


「はぁ〜い^^」

オレは香を抱き寄せキスをした。少し乳を揉んだ。香の匂いをいっぱい嗅いでいた。

オレ
「香を裸にして抱きたくなってきた^^」


「私もよ^^裸になってユーイチに抱きつきたい」

オレ
「ベッドに行こう」


「うん」

香は部屋に入ると服を脱いだ。オレはベッドに座ってそれを見ていた。少し痩せた体・・・見ているだけで愛おしくなってきた。

オレも素っ裸になり香と一緒にベッドに入った。

キスをして乳に顔を埋めてキスをした。香はオレの頭を撫でる。オレはもう一方の乳を手の平で擦るように揉んだ。乳首がオレの手の中で転がった。

香の股間に手を入れ、割れ目を撫でながらクリトリスを刺激した。香の喘ぎ声が大きくなった。オレはヒダを開いてオンナの穴に指を入れた。すでにそこは濡れきっていた。

指を使うとすぐに穴は反応した。香は声を上げてそれに応えた。

オレは香の体に乗ってオレのモノを香の股間にあてがって一気に香の穴にオレのモノを付きたてた。


「うぁーーー」

オレはゆっくりと腰を使い徐々に香の穴の奥深くまでオレのモノを入れた。ゆっくりとしたストロークで香を責めた。


「うぁーあーーー」

香の声を聞きながらオレは一気に責め立てた。


「うぁーあーーあーーーあーーーー」

よく締まっていた香の穴。その奥の方が少しだけ緩んで熱いモノを感じた。オレは香の体から降りて、香を横抱きにした。そして香の背中を撫でた。


▼18時・・・丸ビルトップ・サーティー


シャンパンでカンパイした。

オレ
「ちゃんとふたりでディナーを一緒にするのは・・・NY以来だな?」


「うん^^ハドソン川の向かい側のイタリア・レストランに行ったっきりかしら?」

オレ
「おーそうだった(笑)対岸のニューヨークのビル群がキレイに見えたな?」


「うん。大きなお庭があって散歩したわ」

肉料理をメインに前菜もボリュームのあるモノをオーダーした。その前菜が運ばれてきた。


「このところずっとNYで暮らした日々の事ばかり考えてたの」

オレ
「そうらしいな」


「百合ちゃんも言ってたけど、あんなに楽しかった事なかったって(笑)」

「傷ついて行き場を失ってどうしようもなかった時にユーちゃんが助けてくれて、命の恩人だって言ってたわ」

オレ
「あははは^^それは大げさだ」


「そう?ショーコさんや紗也乃ママだってみんなそう思ってたわよ」

オレ
「そう」


「わたしなんかまた助けてもらったし(笑)」

オレはシャンパンを飲み干した。香はそれを注いでくれた。

オレ
「今年はどんなクリスマス・ツリーなんだろうな?ロックフェラー前は^^」


「きっといつものように大きくて、たくさんのイルミネーションで、その前を腕を組んだり、手を繋いだりして家族や恋人たちが見てるんだわ」

オレ
「そーだな^^またいつか一緒にNYへ行きたいな」


「うん^^一緒に行きたい」

クリスマス・イヴの前夜!すでに店内はいっぱいだった。オレ達は食事が終わった後、Barの方へ移動した。時間が早かった事もありカップル席を確保できた。

香と並んでソファに座る。目の前には30階から街の眺望が楽しめる。オレは少し体を斜めにしながら香がよく見えるように座りなおした。


「またこんな風に安心してユーちゃんと一緒に食事ができるなんて、思ってもみなかった」

オレ
「そーだな(笑)香はうまくやってくれてるものだとばかり思ってたけど」


「ほんとにそう思ってた?」

オレ
「ははは^^」


「百合ちゃんは言ってたわよ!」

「ムーさんは香の事が心配で心配で仕方ないの!って」

「ほんと?^^」

オレ
「あははは^^きっと大きく凹む時があるだろうな?とは思ってたよ」

「だからその時はまたちょっと会って元気が出るようになればいいなーと」

「その程度さ」


「私のひどいマイナス面も秘密も含めてユーちゃんは全部理解してくれているものね」

「それにハートで会話できるなんて・・・ユーちゃんしかいない」

「そんな人と離れられるわけないのに」

オレ
「そう」


「できるだけ迷惑かけないようにするから・・・」

オレ
「香。そんな風にもう言うな」

「お前と動物園で別れた時に・・・心残りが2つあった」

「ひとつは約束してたオキナワに連れて行ってやれなかった事」

「もうひとつは、お前の高飛込みを見れなかった事だ」


「ユーちゃん」

オレ
「春になったら絶対にオキナワ行くぞ!」

「世界一の海の中を見せてやる(笑)」

「だから香も見せてくれ^^高飛び込み」


「うん^^それまでに体力つけて頑張るわ(笑)」

オレは香を軽く抱き寄せてキスをした。

そしてその夜は生玉のホテル「キング・コング」に行って一緒にジャグジーに入り、朝まで香を抱いて寝た。


▼12月24日・・・

10時・・・芦屋駅前カフェ「コンフォード」

全面ガラス張りになっているドアを開け中に入ると、すでにヨーコは来ていた。ゆったりとしたソファ席に座りウエイターに珈琲をオーダーした。

ヨーコ
「ヒロ。色々とありがとう」

オレ
「怒られるかな?と思ったんだけど(笑)良かった」

ヨーコ
「両親が感謝してる・・・なんてお礼を言っていいのかって?」

オレ
「弟に礼を言う必要はない!そう言ってくれたんだろう?(笑)」

ヨーコ
「赤いBMWはどうして?」

オレ
「ヨーコに似合うと思ったからさ」

珈琲が運ばれてきた。ヨーコが先にそれにフレッシュ・クリームを入れて少しだけブラウン・シュガーを入れたものをオレの前に出した。

ヨーコ
「ダンナがヒロの事を疑ってるわ」

オレ
「ヨーコは東洋産業に就職したんだ。」

「BMWは東洋産業から貸与されている社用車だ」

「そして仕事は・・・来月芦屋にオープンする喫茶店のママだ」

「あのマンションは甲南興産がヨーコに正式に販売したものだ。必要なければ人に貸してもいいし売ってもいい」

「表面上、オレは一切関係ない(笑)」

ヨーコ
「マンションはユーイチがお金を出してくれたわ」

オレ
「いや、アレはお前の名義だ。オレはお前に金を貸しただけ」

ヨーコ
「借用書も書いてないわ」

オレ
「そうだったかな?(笑)」

ヨーコ
「じゃー離婚していいのね?」

オレ
「ヨーコはちゃんと就職したし、住むところもある。裁判で争っても裕也の親権はヨーコに行く」

ヨーコ
「ヒロっ!あなたそこまで考えて・・・」

オレ
「弁護士がそう言ってた(笑)それに裕也は可愛いオレの子だし」

ヨーコ
「それは・・・」

オレ
「訂正。裕也は可愛いオレの名前がついた子だ(笑)」

ヨーコ
「うん。ごめんね。(笑)」

オレ
「あははは^^」


▼11時・・・六麓荘・自宅


駐車場にクルマを入れた。脇から玄関に続く小道を通ってインターフォンを鳴らした。


「はい」

オレ
「ただいまっ^^」


「はぁ〜い」

玄関ドアが開きオレは中に入った。広い玄関、靴を脱いで上がった。そして次のドアの向こう。長い廊下を歩いた突き当たり、もうひとつドアを開けるとリビングに出た。

1面は庭に続くテラスがあり、もう1面も窓になっていて採光がいい。オレはオーダーメイドのソファに座った。

オレ
「でかいクリスマスツリーだなー(笑)」

玲子
「前田君が持ってきてくれたの^^」

「裕人も裕美も大喜びで飾りつけしたのよ」

オレ
「そう^^」

「裕人は幼稚園か?裕美は?」

玲子
「そうよ^^裕美も幼児教室に行ってる。夕方に迎えに行くの」

玲子は珈琲を入れてオレの正面に座った。そしていつものようにした。

玲子
「この間、関ちゃんが来てくれたのよ^^引っ越しのお祝いを持って(笑)」

オレ
「あははは^^アイツだけだろう?未だに「純子ママ」って呼ぶのは」

玲子
「うん(笑)何をプレゼントしてくれたと思う?」

オレ
「ん?何なんだろう?」

玲子
「生後3ヶ月の秋田犬よ^^もう裕人が大喜びなの(笑)」

オレ
「へーそうなんだ^^」

玲子
「もう名前つけちゃった」

オレ
「どんな?」

玲子
「タローって言うの!ウルトラマン・タローと一緒なんだって」

オレ
「そっか(笑)ウルトラマンなんだ」

オレは珈琲カップを手にした。備前焼の珈琲カップはオレが作ったモノだった。これで飲むと珈琲も少しマイルドになる。

玲子
「昨日からプレゼントも届いてるの。前田君に松井君、横山君からもクリスマス・プレゼントよ、裕人や裕美だけじゃなくて私にまで(笑)」

オレ
「そう^^一度アイツら全員をここに招待するか?」

玲子
「うん。絶対連れて来て^^私も会いたい」

オレ
「でも前田は工事の様子を見にしょっちゅう来てるだろう?」

玲子
「うん^^新しい2階のお風呂場もできたからこれで完成かな?」

オレ
「そっか。なんとか年内に終わったな」

「じゃー寝室行こう^^」

オレ
「うん」

オレたちはリビングを出て2階の寝室へ向かった。階段を上がり右手の奥の部屋。入ってすぐの正面にキングサイズのベッド。サイドボードと一体になったドレッサーとデスク反対側の壁は全面ワードローブになっていたが、ここを改装し隣の部屋をつぶして、専用の「風呂場」を作った。そしてその空きスペースは納戸にした。

オレは出来上がった風呂場を見た。

オレ
「ふむ^^広さは十分だな!これなら二人で入っても大丈夫だ」

玲子
「そーよ^^ここはあなたと私だけのお風呂場よ」

オレ
「もう入ってみたか?」

玲子
「ううん。一度テストでお湯を張っただけでまだ入ってないわ」

「後で一緒に入ろう^^」

オレ
「じゃーその前に・・・」

玲子
「うん^^」

玲子はオレに抱き付いてキスをした。オレの舌を緩く、強く吸った。オレは玲子の乳を揉み抱き合ったままベッドに行った。

玲子
「あーユーイチ」

オレはベッドに玲子を押し倒した。そしてストッキングと下着を脱がせた。玲子の脚を持ち上げて膝を立たせた。股間が開き黒々とした草むらが見えた。オレはそこに顔を埋めた。

玲子
「あー」

オレは玲子の性器を確かめるように指で開いた。割れ目の下。屹立したクリトリス。その下のヒダを開くと熱いものがあふれ出た。オレはそれを口にした。

玲子
「あーユーイチ嬉しいー」

舌でクリトリスを弾きながら穴の中を吸い取るようにキスをした。玲子の体はその度にビクンと大きく反応して声を上げる。

オレは伸び上がり玲子にキスをした。何度もキスをしながら股間に手を入れて玲子の穴に指を突きたてた。

玲子
「あぅー」

玲子は少し苦しげに切なさそうに口を開き声にならない声をもらす。

オレは玲子の服を脱がせた。そしてオレも素っ裸になった。オレはベッドの端に座る。玲子はオレのモノを見つけ顔を近づけたそしてオレのモノを口にした。

玲子はベッドから降りてオレの前に座ってオレのモノを口にし続けた。オレは足を玲子の股間に与えた。玲子は腰を使いオレの足の指を割れ目で擦る。オレは足の指を開いた。足の親指が玲子の穴に入った。玲子はしっかりと腰を動かしオレの足の指を締め付けた。

玲子の頭を持って口に入っているオレのモノをとった。すぐに玲子は顔をこすりつける。

オレはベッドに仰向けに寝た。玲子は黙ってオレの体の上に乗りオレのモノを手で持って自分の股間に導いた。そして腰を沈めた。オレのモノは玲子の穴にくわえ込まれた。

玲子
「うぁーーー」

「ユーイチ。あーどうして、こんなにいいのっ」

「あーーー」

オレはオレの体に倒れ込もうとする玲子の体を押し上げて玲子の乳を両手で持ち揉んだ。玲子の体は股間を中心にオレの体に乗りゆっくりと腰を使い始めた。

玲子
「あぅーあーきついっ」

「あーきつくて動けない」

「お願いユーイチ、してっ」

「ユーイチがしてっあーーー」

オレは玲子の乳を揉む手を止めて、玲子の腰を持った。玲子はオレの体に被さってきた。玲子は股間を大きく開いてオレの体に跨る姿勢でオレの体の上に乗っていた。オレは玲子の腰を持ってゆっくりと動かしてオレのモノの先端から根元まで玲子の穴に出し入れしながら味合わせた。

玲子
「あぅーユーイチ」

オレは玲子を下にして乗りかかった。両脚を持って股間を大きく開かせて激しく責め立てた。

玲子
「うぁーあーーーあーーーあーーー」

玲子は体を仰け反らせて大きく顎を突き出して震えながらいった。オレは玲子の体から降りて玲子を四つ這いにして後ろから突っ込んだ。玲子の腰を持って穴の奥いっぱいまでいれたまま腰を小刻みに動かして、奥の奥を責めた。

玲子
「うゎぁぁぁぁ あぁぁぁ あぁぁぁ」

玲子は子宮を震わせながら立て続けにいった。オレは玲子の尻から降りてベッドに横になった。そして玲子を横抱きにした。玲子の脚にオレの脚を絡ませた。

玲子
「うぅーーー」

声を漏らしながら体は悶え手はオレの肩を強く掴む。オレは玲子の股間に手を入れて穴の付近を揉み解すようにして体の中を走り回っている快感を逃がしてやった。

オレ
「ひさしぶりだからきつかったな。夜は緩いのをしような」

玲子
「あーユーイチ。もう溶けて死ぬー」

オレ
「うん。ちょっと眠っていいぞ」

オレは玲子の背中を撫でながらカーテン越しに外を見ていた。暫くしてオレはベッドを降りてワードローブの隣のドアを開けて風呂場に入った。そして湯を張った。

玲子
「あっごめん。私がするわ」

オレ
「いやいい(笑)風呂に入ってからいっぱいしてくれ」

玲子
「いっぱい洗って、何でもしてあげるわ^^」

オレ
「おう^^」

そしてこの日初めてクリスマスを自宅で家族と過ごした。


▼12月25日・・・


10時・・・夙川「シーサイド・マンション」

オレはいつもの場所にベンツ500SLを停めて車内から電話をした。


「はい。神崎でございます」

オレ
「ムトーです」


「あーユーちゃん♪ひさしぶりー^^」

「ちょっと待ってねーおねーちゃんと代る」

ユーコ
「ユーちゃん♪今どこー?^^」

オレ
「下に居るよ^^」

ユーコ
「うわーすぐに降りて行くぅー待っててー^^」

オレは電話を切って車外に出て待った。相変わらず無邪気な話方だったがオレはその声を聞いて嬉しかった。

ユーコはすぐに下りて来た。すでに出かける用意をして待っていたようだった。笑顔でこっちにやってくる。オレたちは抱き合ってキスをした。

オレ
「おなか減った」

ユーコ
「じゃーハンバーガー奢ったげるっ(笑)」

オレ
「うん^^」

オレは助手席のドアを開けてユーコを乗せた。そして夙川のショッピング・モールへ行きマグドナルドに入った。

ふたりでハンバーガーセットを買って席についた。ユーコはオレの珈琲にフレッシュを入れてオレの前に出した。

ユーコ
「昨日は遅くなってぎりぎりに帰って来たの!電話くれたんでしょう?ごめんねっ^^」

オレ
「(笑)」

ユーコ
「何?」

オレ
「いやユーコも仕事でそんな風に忙しくなったのかと思うとね(笑)」

ユーコ
「へへへ^^もうちゃんと社会人してるでしょう?偉い?」

オレ
「偉いぞっ^^ママも喜んでるだろう?」

ユーコ
「うん。ママも真美もごちそう用意して待ってるわよ^^」

オレ
「じゃー今日はちょっとお邪魔する(笑)」

ユーコ
「うん。泊まっていってね」

オレ
「ありがとう」

オレはハンバーガーを食った。ユーコは半分残してそれをオレに食わせた。

ユーコ
「そうだ。ヒロミのパパどうしてる?」

オレ
「さーここんとこ会ってないからあんまり知らないんだけど」

ユーコ
「この間NYのフライトの時にmar'sに行って久々に皆で食事したの^^」

「四方おねーちゃんとヒロミとヒロミのママと『ヤマシロ』で」

「楽しかったよー^^」

オレ
「そう^^厨房の連中も喜んだだろう?」

ユーコ
「うん。いっぱい特別料理つくってくれたのよー^^」

オレ
「そう(笑)ユーコはみんなに可愛がってもらってたもんなー」

ユーコ
「うん^^ヒロミのママも楽しそうだった」

「でも、ヒロミがちょっとパパの事気にしてた」

オレ
「そっか。ヒロミには両親の離婚は関係ないもんな・・・」

「パパに連絡するように伝えておくよ」

ユーコ
「うん」

ヒロミの親父がローズマリーのホステスの杏子に熱を上げて自宅に帰らなくなった。オレは帰国してすぐにその事をローズマリーの千晶ママから聞かされた。

オレはおせっかいを焼いて、離婚を受け入れないヒロミママを抱いた。ヒロミママはオレの好意を理解して、離婚してニューヨークでヒロミと一緒に暮らすことに決めた。

そしてヒロミのママは7月にはNYへ行きヒロミと一緒にmar'sBLGで暮らし始めた。

ユーコ
「ヒロミママは若くなった感じでステキになってるわ^^」

オレ
「そっか(笑)」

ユーコ
「やっぱりニューヨークは今でも楽しい^^ヒロミママが四方おねーちゃんの代わりにニューヨーク・ママやってるのよ(笑)」

オレ
「へーじゃー留学生の食事とか相談に乗ってるんだ?」

ユーコ
「この間のmar'sJournalにもヒロミママ大きく写真入りで出てたでしょう?」

オレ
「あっ!それまだ見てない(笑)」

ユーコ
「真美が持ってるから後で見せてあげる^^」

オレ
「うん^^」

オレたちはクルマに乗って北野へ行った。クリスマスのイルミネーションに彩られた異人館通りを散歩して、南京町で豚満を買って歩きながら食った。ニューヨークのチャイナ・タウンを思い出しながら・・・そして陽が落ちる頃にポートアイランドの遊園地に出かけて射的やゲームをしながら縫いぐるみをたくさん取った。

観覧車に乗ってからユーコの自宅に戻った。

ユーコ
「いっぱい買ってもらちゃったー(笑)」

「ほらっ^^」

ユーコはダイニングテーブルにクリスマスの大きなブーツやケーキを置いて、ゲームで取った縫いぐるみを並べた。

真美
「うわーこんなにいっぱい^^」

ママ
「ほんと^^食べきれないわねー(笑)」

ユーコ
「私はそんなに要らないって言ってるのにユーちゃんがアレもコレも買っちゃうのよ(笑)」

オレ
「だってクリスマスのブーツは並べてるだけで楽しいじゃないか^^」

真美
「うん^^見てるだけで楽しいよー♪」

ユーコ
「真美はすぐに食べちゃうくせに(笑)」

真美
「こんなには食べきれません(笑)」

オレ
「ケンタッキーもシャンパンもあるぞ!^^真美」

真美
「うわー大変だーおなか壊しそう^^」

「それにママと一緒にいっぱいお料理もつくったんだからユーちゃんいっぱい食べてね^^」

オレ
「あははは^^心配しなくても、オレはいくらでも食べれるから(笑)」

皆でシャンパンでカンパイした。オレは新しく始めたファッションメーカーの話をしながらこの秋に参加したNYコレクションやパリコレの事を話題にした。

ユーコ
「この間パリに行った時にユーちゃんのところのブティック行った^^」

オレ
「えっ?ほんとに?」

ユーコ
「アレ?言わなかったっけ?三浦さんにお昼をごちそうしてもらったの^^」

オレ
「そう(笑)CAになってNYやParisに当たり前に行って、楽しくやってるんだな^^」

ユーコ
「うん。同期の子たちからも羨ましがられてるのよ^^行く先々に知り合いが居るから」

真美
「ユーちゃん。私も来年から専門学校にも行くんだよ」

オレ
「えっ?」

真美
「私もCAになるっ!」

オレ
「ほんとに?それは嬉しいなー^^ねーママ」

ママ
「なれるといいんだけどねー?真美」

ユーコ
「まっ相当勉強しないと難しいわよ!真美(笑)」

真美
「絶対になるっ!ユーちゃんに制服姿見せるんだー^^」

オレ
「うわー嬉しい事言ってくれるよなー真美も^^」

ユーコ
「ふーん^^頑張ってね真美」

オレはご機嫌でシャンパンやらビールを飲み続けた。

ユーコ
「どーしたの?ママ」

ママ
「あはっ^^ちょっと嬉しくて・・・」

真美
「ユーちゃん。ママはいつも自慢してるのよー」

「おねーちゃんがスチュワーデスになったこと!」

「おねーちゃんは心配ばかりかけてたから(笑)」

ユーコ
「真美っ!私がいつ心配ばかりかけたって?(ーー;)」

真美
「だって高校の時から夜ふらふら遊びに行ってたし」

ユーコ
「バカねー!ちゃんとユーちゃんのお店で遊んでたから絶対安全なの!」

オレ
「あははは^^その頃はそりゃー心配するよな(笑)」

ママ
「ユーコはユーちゃんが居たからちゃんと留学も出来たし、スチュワーデスにも成れた・・・みんなユーちゃんのおかげよ^^」

ユーコ
「ふんっだ(笑)」

真美
「だからー私もCAになってちゃんと皆で暮らすのよ^^」

オレ
「ん?」

真美
「えっ?オネーちゃんから聞いてないのユーちゃん」

「私が卒業してちゃんと就職したら4人で暮らすんでしょう?」

ユーコ
「アホっ!真美っ!こんな時にそんな事言わないの!」

ママ
「あらーそんな事になってるのー?(笑)」

真美
「だってユーちゃんは家族でしょう?みんなで頑張ってお家を建てて一緒に暮らすのよー^^」

オレ
「あははは^^そりゃーいいなー♪」

真美
「ちゃんとジャグジーもあるお家で、みんなで一緒にお風呂入るの^^」

ユーコ
「真美!あんた酔ってるわねーそんな事ぺらぺらしゃべってー(笑)」

ママ
「ジャグジーって?」

ユーコ
「楽しいお風呂なのよー^^ユーちゃんはママと入りたがってるのー」

オレ
「おいおい(笑)ユーコも酔ってるだろう?」

ママ
「ユーちゃんとお風呂?うわー恥ずかしいからダメよー(笑)」

真美
「いいでしょう?ユーちゃん♪」

オレ
「真美は恥ずかしくないのか?オレと一緒にジャグジー入って^^」

真美
「うん^^これでもちょっと自信あるんだー^^」

「だからー制服姿の前に裸を見せてあげるぅー」

オレ
「わぉー^^それは楽しみだなー♪どうしよう?ペロペロしたくなったら」

ユーコ
「アホっ!(笑)ユーちゃん。バカっぽい顔になってるよ(ーー;)」

オレ
「あははは^^」

一瞬でもそんな風に家族として過ごせる気になって、オレは最高に幸せな気分だった。そしてオレはすっかり酔っ払って、いつの間にかユーコの部屋のベッドで横になって居眠りしてしまったようだ。

気が付くとオレはユーコに服を脱がされていた。

ユーコ
「ユーちゃん。パジャマに着替えてー」

オレ
「ん?あー」

ユーコはオレを起こしながら、下着とパジャマを用意した。オレはそれが当たり前に出てくることを不思議に感じながらも着替えた。

ユーコもすでにパジャマに着替えていた。胸のボタンがひとつはずれていた。ユーコが屈んでオレのスラックスを脱がせてくれた。上から見ると胸の隙間から乳が見えた。それはひどくオンナを意識させる乳だった。

オレはユーコを引っ張り上げるようにしてユーコに抱きしめた。

ユーコ
「まだパジャマ着てないでしょ(笑)」

オレ
「うん。あっユーコ。もう風呂に入ったな?」

ユーコ
「うん。ユーちゃん眠ってたから」

オレ
「せっかくのユーコの汗の匂いが・・・」

ユーコ
「汗の匂いはまた明日ね^^はいパンツも履き替えて」

ユーコはオレの前にまたしゃがみこんだ。オレはちょっとバランスを崩してよろけた。しゃがんでいるユーコの肩を持った。ユーコはそのままオレのパンツを下ろした。ユーコの顔の前辺りにオレのモノが露出した。

ユーコは軽くオレのモノにキスをして新しいパンツを掃かせようとした。その仕草がたまらなかった。オレはそのままパンツを履かずにその場に座りまたユーコを抱き寄せた。

オレ
「ユーコ。愛してるよ」

ユーコ
「うん。私も愛してるわ^^」

オレはユーコのパジャマの中に手を入れて乳を手のひらで擦るように揉んだ。

オレ
「いつの間にかユーコもこんなに女らしくなって・・・」

ユーコ
「そう?ユーちゃんのオンナだもの」

オレ
「あーユーコ」

ユーコ
「どしたの?^^ユーちゃん甘えたいのねー?」

「ちゃんと寝て、いっぱい甘えさせてあげるからっ^^」

そう言ってユーコはオレのモノにキスをした。そしてオレはユーコを抱いて緩いセックスをした。何度も何度も・・・朝まで・・・


▼12月26日・・・日曜日


ユーコの家で早い朝食を済ませて、オレはユーコを伊丹空港までクルマで送った。そしてミナミに戻った。

事務所の自室で着替えた後、香の部屋に電話をしてからそっちに行った。

オレ
「おはよー^^」


「お疲れさまー^^」

オレ
「別に疲れることはしていない(笑)」


「いっぱいサンタクロースしてきたんでしょう^^」

オレ
「あははは^^」

オレは香を抱きしめてキスをした。これまでならそう言う事は一切言わなかった。言うとそれだけでお互い気を使って、気まずくなるのが分っていたから・・・それがオープンに話題にできるようになったのは大きな進歩だった。

本橋が笑いながら部屋から出てきた。

本橋
「1日遅れのクリスマスしましょうね^^」

オレ
「おう^^」

オレは本橋も強引に抱き寄せて本橋の匂いを嗅いだ。本橋は香の手前もあって逃げようとしたが、オレはそのまま抱きしめた。そしてキスをした。

本橋
「ムーさんっ!(笑)」

オレ
「いいじゃないかクリスマスだし^^NYじゃーいっぱいしてただろう^^」


「えーそんなにいっぱいキスしてたのー?(笑)」

オレ
「うん。時々乳も揉ませて貰ってた」

本橋
「あっアホっ!(笑)」

オレ
「あははは^^」

本橋
「じゃー私はミナミとキタの「こるん」に行って集計だけしてきます」

オレ
「昼には戻って来いよ!3人でメシ食って過ごそう」

本橋
「はぁ〜い」


「いってらっしゃーい^^」

本橋は部屋を出た。オレはソファに座った。香はゆっくりとオレに抱き付いてキスをした。オレの舌を緩く強く吸った。一度はなれてオレは香の乳を揉みながらキスをした。


「あーユーちゃん」

オレはその場で香を裸にした。オレは香の脚を広げてその股間に顔を埋めた。舌で割れ目を探り固く尖ったクリを舌で転がした。香の声が脳を刺激する。ヒダを舌で開くと熱いものが溢れてきた。オレはそれを口にして飲んだ。

オレはスラックスのベルトを緩めてそれを下着ごと縫いだ。香を起してオレの膝の上に誘った。香はソファに座るオレの体を跨いで手でオレのモノを持って自分の股間にあてがって腰を静めた。

オレのモノが香のオンナの穴に突き刺さった。


「うぁーーー」

瞬間香の表情が歪み声を上げたかと思うと、口が開いて切なげにオレにしがみついてくる。オレは香の脚を持ち上げて香の体を浮かせた。


「あぅーーー」

香の腰がぴったりとオレの股間に治まるように入り、オレのモノが全部香の穴の中に入った。オレは香の腰を持ってゆっくりと動かしながら腰を使った。


「あぅ あぅ あぅ」

オレのモノが香の穴の奥深くまで突き刺さるたびに香は泣くように声を上げる。香の穴はオレのモノをきつく締め付けその柔らかい穴は自在にオレのモノを責める。


「あぅーユーイチ」

「もぅユーイチだけよっ」

「お願いよっ」

オレ
「ああ。もう他の男を咥えるなっ!いいなっ!」


「はいっあーーー」

オレは香の上体を抱きしめながら腰を使った。香もオレのモノを咥えオレの動きに合わせて腰を使う。小さな動きなのにオレのモノはどんどん穴の奥深くまで入り穴はオレを締め付ける。


「あーーーすごいっ」

「あー狂うぅー」

「ユーイチあーーー」

絶頂の一歩手前の快楽が続き、香の体と精神がオレと融合し始める。オレの体全部がオレのモノになり膨張し続ける。


「あーユーイチ。あーーー全部入ってくるっ」

「あーーーそんなっ!」

「うわーーー」

オレは抱きしめた香の体を激しく動かしながら腰を使いオレのモノを爆発させた。


「くっうわぁぁぁぁぁぁぁ」

香の両手はオレの背中に突き刺さり、香はオレの肩口に噛み付きながら穴の奥で爆発したオレのモノの衝撃に耐えていた。

オレは動きをとめて香をそのまま抱いていた。


「うぅー うぅー うぅー」

香の腰は動きオレのモノを深く咥えたままオレにしがみ付いて声を上げていた。オレは抱きしめながら香が治まるのをまっていた。香の腰の動きが緩やかに止んだ。

抱き合ったままキスをした。


「ユーイチが全部入ってきた」

「あーユーイチ」

「好きっ」

香は自分の顔をオレの顔にこすり付けていた。オレは香を抱きしめた。


▼13時・・・ミナミ「菊水亭」はなれ


オレたちは菊水亭の正面玄関から中へ入った。外光の入る長い廊下を歩き、突き当たりのそのまた奥のはなれにある部屋に入った。

入ってすぐの部屋の中央には大きなテーブルがあり掘りごたつになっている。正面は庭に続く縁側で冬の陽射しが差し込んでいた。冬枯れの木々がよく見えた。


「うわーこんなところがミナミにあるんだ」

本橋
「ほんと^^まるで何処かの旅館みたいねー」

オレ
「なかなかいいだろう^^」

オレたちは掘りごたつに入った。オレの正面に香と本橋が居る。女将が挨拶に来てオレは昼食を頼んだ。

本橋
「ここは菊水亭の本家ですよね?」

オレ
「うん。ニューヨーク「ヤマシロ」の本店だ」


「こんなお部屋があるんだーすごい(笑)」

オレ
「特別室らしい。もっともうちが優先的に利用させてもらってるんだけどね」

入り口の廊下から声がかかった。そして仲居さんが入ってきて飲み物を持って来た。本橋がビールを持った。オレはグラスを持ってビールを注いでもらい本橋は香にもそうした。そして香が本橋のグラスにビールを注いだ。

オレたちはグラスを合わせてカンパイした。

オレ
「さっき入った正面玄関の隣が改装した創作日本料理「ヤマシロ」になってる」

本橋
「ニューヨークみたいなお店ですか?」

オレ
「うん。食器も全部「遠山」の食器だ(笑)」


「うわーいいお店なんだろうなー^^」

オレ
「後で覘いてみよう^^」

本橋
「はい^^」

料理が運ばれてきた。そして男の声がかかり部屋に入ってきた。


「お久しぶりです^^里中です」

本橋
「チーフ^^里中チーフ!ご無沙汰しております」


「里中チーフ♪こちらにいらしたんですかー?お久しぶりです」


「本橋さんも北条さんもその節はお世話になりありがとうございました」

オレ
「あははは^^ふたりともタイムズ・スクウェア以来だもんなー」


「はい^^今でもあの頃の事が楽しくてよく思い出します」

「今日はどうぞゆっくりしていって下さい」

そう言って里中料理長は下がった。

本橋
「皆でお店してた頃がほんと懐かしいー」


「mar'sBLGにもう1度行きたいなー」

オレ
「ニューヨークの店も今頃はクリスマスも終わって一息ついてる頃だろう」

オレたちは食事をしながらニューヨークの話でひとしきり盛り上がった。オレはご機嫌でビールと熱燗を交互に飲んでいた。そしてmar'sBLGの近況を話した。


「じゃーもう2階のオフィスもユーちゃんが居たロフトもないんだ!」

オレ
「うん。備前の店もない(笑)スーパーになったんだ」

本橋
「スーパーマーケットに?」


「うそーなんか淋しいー」

オレ
「オレのNYC卒業とともにオフィスもロフトも消えた(笑)」

「でも新しいmar'sも面白そうだぞ!ヒロミのママがニューヨーク・ママをやってるんだ」


「ヒロミちゃんのママが?」

本橋
「紗也乃ママの代わりにニューヨーク・ママ?」

オレ
「うん。留学生達に好評だそうだ(笑)5階の3LDKを改装して以前のオフィスのようなパブリックスペースになってるし、もうひとつの3LDKがしっかり事務所になっていた」


「うわー行ってみたいねー百合ちゃん」

本橋
「うん。冬のニューヨーク行きたいなー^^」

オレ
「しょーがねーなー(笑)じゃー年明けに連れてってやるよ」


「きゃーユーちゃん嬉しいー^^」

本橋
「ほんとですかー?(笑)」

オレ
「なんだ本橋?疑り深いヤツだな」

本橋
「ムーさん忙しいのに大丈夫かなーって(笑)」

オレ
「大丈夫だ。オレもNYにちょっと用もあるし^^」


「遠山さん達とも会えるんだ^^楽しみだなー」

本橋
「またスケートもしよ^^」

オレ
「お前ら、よっぽどニューヨークが楽しかったんだな(笑)」

最初のメンバーで居たニューヨーク。店が流行るかどうか心配しながら皆で協力しながら一緒に暮らしていたmar'sBLG・・・確かに毎日が新鮮で楽しかった。あれはオレ達の「夢」そのものだった。そこに居た誰もが忘れられない貴重な思い出になっていた。

結局オレはその奥の部屋を見せないまま菊水亭を後にした。

オレたちは一度スカイ・マンションの1110号室に戻り、そこでオレは着替えて東京に戻る事にした。来た時と同様にそれぞれと抱き合いちょっとディープなキスをした。

本橋はキスには抵抗なく慣れたようだった。


▼21時・・・南青山クォーリーマンション


事務所に顔を出したがすでに誰もいなかった。そしてオレは自室に戻った。ベッドルームに入りジーンズとシャツに着替えていると電話が鳴った。オレは受話器を取った。

オレ
「うん。今戻ったところだ」

「オッケー待ってる」

オレはリビングに行き冷蔵庫からバドワイザーとコークを出してグラスに注いでいた。インターフォンが鳴った。オレは玄関に行き沙耶を招き入れた。

沙耶はすぐに抱き付いて来た。オレの首に手を回してキスをする。オレの舌を吸い、オレは沙耶の舌を吸った。

オレ
「ただいまっ^^」

沙耶
「おかえりー^^待ちくたびれたっ」

オレ
「そう。クリスマスはキョーコのところへ行ってくれた?」

沙耶
「うん。裕子と3人でパーティーしたよ!楽しかった(笑)」

オレ
「そっか^^ありがとう」

オレたちはソファに並んで座った。

沙耶
「いい子にしてたんだよ^^」

オレ
「そう(笑)じゃーちょっと待ってろ」

オレは立ち上がってベッドルームに行き荷物の中からラッピングされたプレゼントを取り出した。リビングに戻り、それを沙耶に渡した。

オレ
「ちょっと遅くなったけど、メリークリスマス♪」

沙耶
「うわーーー嬉しいー^^ユーちゃん。ありがとう^^」

「後で私の部屋に来てね^^私も用意してるから」

オレ
「うん。開けてみろよ」

沙耶
「はぁ〜い」

沙耶はラッピングされた包装紙を丁寧に開いて中の小さな箱を開けた。

沙耶
「うわぁーキレイ^^」

沙耶はそれを手にとって自分の耳に付けた。反対側の耳にも付けた。

オレ
「うん。思った通り似合ってるよ」

沙耶はデスクの向こうにある姿見のところへ行き、自分の耳を映して見ていた。

沙耶
「ダイヤがキラキラしてるーありがとうユーちゃん♪」

沙耶は戻って来てオレにキスをした。オレに体を寄せてくっつきながらオレにビールを飲ませた。

沙耶
「ねーユーちゃん。内緒の話があるんだけどいい?」

オレ
「ん?どした?」

沙耶
「キョーコちゃん。妊娠させてあげて!」

オレ
「なっ何だっいきなり」

沙耶
「キョーコちゃん。口にしないけど欲しがってる。ユーちゃんの子供」

オレ
「そんな事あるわけないさ」

沙耶
「ううん。私にはわかる女だから」

オレ
「今までそんな事、一言も言ってないぞアイツ」

沙耶
「そりゃー言えないわよー裕子はユーちゃんの子供じゃないし」

オレ
「それは関係ないだろう。オレは裕子も家族だと思ってるぞ」

沙耶
「私もそう思ってる。でも欲しいのユーちゃんの子供」

オレ
「そんな・・・あいつも30だぞ!今からなんて大変じゃないか?」

沙耶
「でも私も欲しい!」

オレ
「お前がかー?」

沙耶
「だから私はダメだからキョーコちゃんがユーちゃんの子供生んでくれたら、私は自分の子供と同じに思えるし」

オレ
「全然理解できない理屈だぞ」

沙耶
「どーして?私とキョーコちゃんは姉妹でしょう?キョーコちゃんが生んでくれたらそれは私の子供でもあるのよ」

オレ
「キョーコがそれを本当に望んでるかどうかは疑問だ」

沙耶
「絶対に間違いないっ!じゃー今度キョーコちゃん抱いた時に言ってみて」

オレ
「何を?」

沙耶
「キョーコの中でいっていいか?って」

オレ
「ばっバカな・・・」

沙耶
「いいから言ってみて!絶対キョーコちゃん喜んで言うわ」

「ユーイチ。いっぱい私の中でいってーって^^」

オレ
「アホっ(笑)」

オレはビールを飲み干した。沙耶の考えはわからないでもないが・・・キョーコだってこの年になってそれを望んでいるかどうかはわからないし

沙耶
「ほんとは私が生めればいいんだけど・・・やんちゃし過ぎてダメだから」

オレ
「そうなんだ」

沙耶
「でもいいんだ。その代わりずっとユーちゃん好みのオンナで居られるから^^」

オレ
「ははは・・・」

キョーコと沙耶はずいぶん前からオレに関しては共通の認識があり、不思議な事にオレをオトコとして共有する事にまったく抵抗を持っていなかった。

逆にそんな風にふたりで協力する事で、オレを縛ろうと考えているフシもあった。そしてふたりがあまりにも仲がいいので、オレもそれに対して罪悪感を持っていなかった。

オレ
「その話をキョーコに普通にしてもアイツは応えないかな?」

沙耶
「ユーちゃんがどうしても欲しい♪って言わない限りそういう事にならないと思う」

オレ
「そうか・・・じゃーエッチの時にオレが我侭して自然と出来てしまう方がいいんだな?」

沙耶
「うん。それはやっぱり神様のプレゼントだから^^」

オレ
「そっか(笑)」

オレは沙耶と一緒に部屋を出て、5階の沙耶の部屋に入った。そして沙耶のベッドで緩く、長く、絡まりあいながらセックスをした。沙耶は甘えてまるで子供のようにオレの腕の中で眠った。

こうしてオレは女たちそれぞれに癒してもらいながら、徐々に理沙が居なくなったダメージから解放されていった。


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