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世界が終るまでは


WANDS「世界が終るまでは」

アニメ「スラムダンク」の挿入歌でしたね!
1987年6月--------------


▼6月3日・・・藤原神社


土岐
「藤原神社の分社ですか!ふむー」

坂下
「それで龍斎さまのご活動が広がるんなら私共は大賛成ですよ^^」

前野
「そうなれば関西の氏子や崇敬者の方々にも喜んで頂けるでしょう」

香川
「芦屋藤原神社!いいじゃないですか」

松井
「では、そういう事で進めたいと思いますのでよろしくお願いします」

神殿横の広間で松井が藤原神社の分社を提案した。すでに根回しは終わっていたので、問題なく事は進むようだった。

横山
「芦屋三条町の提供を受けた敷地は1000坪ほどですが、後ろに山林名目の雑木林が約5千坪ほどありますから十分な広さだと思います。」

土岐
「新しい神職や巫女の増員も図らなければならないでしょうね?」

坂下
「開社は何時ごろの予定でしょうか?」

横山
「今年の年末を目標に工事の交渉を進めようかと考えておりますが・・・まだなんとも、神職や巫女の増員と訓練は早急に始めたいと思ってます」

前野
「一般の建築物と違って神社となると、宮大工の専門職だからなー」

オレ
「ではそういう事でよろしくお願いします」

オレは立ち上がって部屋を出た。そして2階の宮司室に戻った。高瀬がついてきていた。オレは高瀬が用意した座布団に座った。

高瀬はオレの前にグラスに入った冷たいウーロン茶を出した。

オレ
「あれ?こんなのいいのか?(笑)」

高瀬
「ここはもう私室ですから」

オレ
「あっそう^^嬉しいなーありがとう」

高瀬
「いいえ」

高瀬は相変わらず静かな様子でオレに対していた。すぐに廊下から声がかかり、松井、横山、それに前野氏が入って来た。そしてテーブルの前に座った。

前野
「龍斎宮司。おめでとうございます^^」

オレ
「ははは・・・なんでこんな事になってしまったのか。。。」

前野
「宮司は気乗りしないようですけど、私らは大いに喜んでますよ」

オレ
「あっそう。。。」

横山
「ムーさん。最初は断ってましたもんね。

でも、向井祖父が、思うように鎮魂するにはここに神社をつくってもらう以外にないと!あれだけ何度もやってこられたら、断れないですよね(笑)」

松井
「灘五郷に数えられる酒造会社の総師ですし、地元にも影響力ありますから芦屋藤原神社は隆盛を約束されたようなものですよ」

前野
「うん。私も面識はあるのだが、これからは同じ氏子として仲良くなれる事を楽しみにしている。

宮司には川越と芦屋の双方で大変でしょうが、どうぞよろしくお願いしたします^^」

オレ
「はぁ〜」

前野
「では宮司、私は施設の方で宿泊させて頂きますので、また後ほど」

そう言って前野氏は部屋を出た。

横山
「ムーさん。玲子ママや理恵ママも大賛成してくれてるんだからお願いしますよ^^」

松井
「そうですよ^^大阪の連中も盛り上がってますよ^^」

オレ
「お前ら他人事だと思って・・・そうだっ!お前らも神職をヤレ!」

横山
「オレたちがそんな事出来るわけないじゃないですかー(笑)」

松井
「ムーさんだからこそ通用するんですよ」

オレ
「いいや!これは命令だっ!いつでも神職の代わりが出来るようにお前らも修行と勉強をしろ!」

横山
「ひえーーー(笑)命令ですかー」

松井
「ははは・・・修行と勉強ですか。。。」

その後、通常業務の打ち合わせを終えて、松井と横山は東京に戻った。オレは暫くここで腕の傷を癒すために湯治をしながら香や小林父の様子を見守る事にした。

施設の方で前野氏と夕食を共にしてプライベートな話し合いをした後、オレは母屋の自室に戻った。

オレ
「美樹がニューヨークへ語学留学するって言ってた」

高瀬
「美樹さんが・・・そうですか」

オレ
「まっこれまでの事よりもこれからの事を考えれば、何か新しいきっかけが掴めるいい機会になるだろう^^先代の看病も婦人会の方々が協力してやってくれるそうだから一安心だ」

高瀬
「ニューヨークは宮司の関係するところでしょうか?」

オレ
「そうだな。入学は9月からだけど、その前に行ってしまって慣れた方がいいし、うちなら住環境はいいからな^^寮だと2人で1部屋だから」

高瀬
「・・・」

オレ
「ん?何かおかしな事言ったか?」

高瀬
「いえ。私は巫女を・・・お世話係を続けます」

オレ
「ふむ。そうだ関西の芦屋にも分社が出来る事になった(笑)」

高瀬
「そうなると、宮司はそちらが中心になるんですか?」

オレ
「いや、似たようなもんだろうな」

高瀬
「でも芦屋には宮司のご自宅もありますし」

オレ
「あんまり帰ってないけどな(笑)さてと、もう寝るっ」

高瀬
「はい」

高瀬は立って奥の部屋に入った。美樹が留学しようと思っているとオレに言って来たのは、昨日ここへ来る前に先代の見舞いに新生会病院に立ち寄った時だった。

そして西海岸ではなく東海岸のNYが希望だと聞いた時にオレはうちのmar'sBLGの留学生支援システムを進めた。美樹は嬉しそうに「お願いします」と言った。オレはその笑顔を見てほっとした。

高瀬
「ご用意ができました」

オレ
「ありがとう」

オレは奥の部屋に入った。ふとんが敷かれていた。オレは狩衣を高瀬に脱がせてもらって白の寝巻きをつけてもらった。オレは布団に入った。

オレ
「おやすみ^^」

高瀬
「・・・はい」

高瀬は暫くオレの傍に座っていたが、襖を閉めて出ていった。

香・・・
「ユーちゃん。そっちへ行っていい?」

オレ・・・
「ああ。バレないようにな(笑)」

香・・・
「はい^^」

オレは枕もとのスタンドの灯りを点けた。人の気配がして部屋ドアが開いた。襖が開き香が入って来た。同じように白い寝巻きを着ていた。そしてオレの布団の中に入って来た。オレは香を抱きしめて匂いを嗅いだ。コロンのついていない香の匂い。いい匂いだった。

オレ
「どうだ?ここでの訓練は?」


「うん。今まで出来るだけそんな事意識しないようにしてたんだけど、意識してそうする事で色んな事が出来るのを初めて知ったわ」

オレ
「そう(笑)」


「美香ちゃんも若いのにすごいわ!私も負けないように頑張る^^」

オレ
「ははは・・・」

オレは香の胸に手を入れていた。香の乳首はもう固く尖っていた。オレの指先や手にそれが伝わり、オレのモノは痛いほど大きくなっていた。オレは褌の前を外した。そして香の手をとりそこへ持って行った。香はオレのモノを指で包み込むように愛撫し始めた。


「ユーちゃん。飢えてる?」

オレ
「ああ。香の匂いを嗅いでもう我慢できない」


「私もよ・・・すごく飢えててユーちゃんが欲しくてたまらない」

オレ
「そう?」

オレは香の寝巻きの裾を割って太ももを撫でながら股間に指を這わせた。割れ目をさぐりひと撫でしただけで、香の秘部が熱く濡れているのがわかった。


「あぅ」

オレは割れ目を優しく撫で続けた。


「あーーーユーちゃん」

オレは香の胸の前を開いて香の乳に顔を擦り付けた。指はヒダの奥の女の穴に入っていた。


「うっあーーーユーちゃん。愛してるわ」

オレは香の乳首を口に含みながらその体に乗りかかるようにしてもう一方の手で香の乳を掴んでいた。

そして香の体に乗り自分のモノを女の穴に突き立てた。


「うぁーーーー」

香の上半身が反り上がり顎を突き出すように声を上げた。暫くゆっくりとしたストロークでオレのモノの根元から先端まで出し入れした。香は声を上げて喘ぎながら反応していた。

オレは香の太ももを抱え上げて一気に香の穴の奥を責め立てた。


「うぁー うぁー うあああああああ」

香の体が揺れ続けて布団を掴んだ指が折れそうなくらい曲がっているのが見えた。よく締ってオレのモノを咥えていた穴。その奥が少しだけ緩んで熱いモノがあふれ出した。

オレはそのまま尚もスピードを上げて香の体を責め立てた。


「うぅーうぅーあっあーーーあーーーあーーー」

香はオレの体に回した手でしっかりと抱きつきながらオレの背中に指を付きたてた。オレは痛みとともに脳の奥がスパークして爆発した。


「あぁぁぁぁぁ」

香の穴の奥にオレは快楽の液体を放出した。そしてゆっくりと香の体から降りた。

オレは香の体を横抱きにして引き寄せた。香はオレの脚に自分の脚を絡めて少し腰を使いながらまだ体の中で暴れている快感に翻弄されていた。

オレは香を抱きながら香の腰から尻を撫でていた。


「あーユーちゃん。溶けそう」

オレ
「うん。このまま一緒に眠ろう」


「あーそうしたいけどダメよ」

オレ
「ん?」


「バレちゃう」

オレ
「朝早く起こしてやるから」


「うん」

背中を撫でてやると香はすぐに寝息を立てて眠った。


■6月5日・・・赤坂「自宅」


キョーコ
「お帰りなさい^^」

オレ
「おう^^今日は早いなー?」

キョーコ
「うん。紗也乃さんがお休みで裕蔵を見てくれるって言うからひとりで来ちゃった」

オレ
「あははは^^そっか」

オレはキョーコを軽く抱いてキスをした。そしてそのまま居間に入りソファの方へ行った。キョーコは珈琲を持ってテーブルに置きオレの隣に座った。

キョーコ
「聞いたわよ^^芦屋に神社をつくるんだって?」

オレ
「なんかそんな事になってるらしい」

キョーコ
「いいじゃない^^おかーさんのお墓も芦屋にあるし、芦屋の実家からも近いんでしょう?言う事なしよ^^」

オレ
「そう?おかーさんもきっと吃驚するぜ!(笑)」

キョーコ
「あはっ^^そうかも(笑)でも私は嬉しいわ!あの街に神社が出来てユーイチが宮司をするなんて・・・思ってもみなかったけどね」

オレ
「昔の知り会いはみんな大笑いするだろうな!不良少年が神主さんだなんて」

キョーコ
「ううん。きっとみんな喜んでくれるわよ!^^」

オレは珈琲カップに手を伸ばした。そしてそれを口にした。

キョーコ
「でもそうなると、関西に暫く居るの?」

オレ
「さー年末に開社するっていってるけど、特殊な建造物だからそんなに早くは出来ないだろうな。早くて来年の春だろう。まだそんな段階だから運営までは考えてない(笑)」

キョーコ
「そう。なんか複雑な心境なの

白金台に立派な家を建ててもらったのに、芦屋に神社が出来てユーイチがそこで一生懸命に活動する事を考えたら・・・芦屋に帰りたいなーって思ってしまって」

オレ
「そっか(笑)元々オレたちの地元だもんな?」

キョーコ
「ずっと東京でいいと思ってたのに、裕蔵も出来てちょっと里心がついちゃったのかも知れない(笑)」

オレ
「近いうちに、裕子と裕蔵を連れておかーさんの墓参りに行こうか?」

キョーコ
「うん^^」

オレはキョーコを寝室に誘ってベッドに押し倒した。ストッキングと下着を一緒に引き降ろして脱がせた。そしてキョーコの脚を持ち股間を開かせた。

キョーコ
「あーユーイチ。堪忍して・・・」

オレ
「ダメだ。よく見せるんだ」

オレはキョーコの股間の草むらを掻き分けて割れ目を指で開いた。

キョーコ
「あーーーダメ」

ヒダを指で開いてその奥の女の穴を見た。ピンク色の肉の穴がすぐに潤み始めた。オレはそれを舌を使って味わった。

キョーコ
「あぅユーイチ」

キョーコの秘部だけを露出させてオレはそこに自分のモノを突っ込んだ。慌しい服を着たままのセックス。若い頃によくキョーコとしたセックスだった。

キョーコは声をあげいき続けた。


▼18時・・・六本木「Maggie」


斉藤
「ヒロ。お前博打で大金をかけて負けたんだって?」

オレ
「ははは・・・結局はイーブンで終わったさ」


「大金っていくらぐらいなのかしら?」

斉藤
「・・・30億だって」


「なっ!30億負けたのっ!」

オレ
「ははは^^100億ぐらい勝って帰ろうと思ったんだけどな(笑)結局は前に勝っていた金額を全部掃出しになったからチャラだった」

斉藤
「お前はまったく・・・勝ってるところで止めときゃいいのに(笑)」


「そーよ!30億って一生遊んで暮らせるじゃない」

オレ
「ははは^^人間ちゃんと汗をかいて働かないとダメになるさ」

斉藤
「まーお前の場合は金があってもなくても、汗じゃなくて血を流してるからな(笑)」


「ヒロさん。危ない事しないで、役者やりましょうよ^^」

オレ
「うん。一度ぐらいは舞台やってもいいな(笑)」

斉藤
「おお^^ヒロ約束だぞ!今の言葉忘れるなよ(笑)」


「楽しみにしてるわ^^」

オレ
「じゃー待ち合わせの客が来たのでまたなっ!^^」

オレはテーブル席を離れてカウンターに行った。

オレ
「ジン・トニックを^^」

滝口
「かしこまりました」

小林
「お久しぶりー♪」

オレ
「うん。相変わらずバタバタしててな(笑)」

小林
「ヒロさんは私より絶対に父と過ごしている時間の方が多いと思うわ」

オレ
「ははは^^いいじゃないか男同士の付き合いなんだから(笑)」

小林
「いいえ。よくありません。このままだといつの間にか私の恋人じゃなくて、父の友人になってしまいそうじゃない」

オレ
「そう?(笑)」

滝口が笑いながらオレの前にジン・トニックを置いた。すでに小林の前には淡いグリーンのモスコが置かれていた。オレたちはグラスを合わせてカンパイした。

小林
「斉藤さん。最近ここでよくみかけますよ!あの女性と一緒のところを」

オレ
「へーそうなんだ?彼女はプロの俳優さんだ」

小林
「ふーーーん。女優さんなんだ?斉藤さんと付き合ってるんですか?」

オレ
「さーよくは知らないけど、そうだとしても大人の付き合いってヤツだからいいんじゃないか?」

小林
「じゃー私たちも大人の付き合いなんだ?」

オレ
「いやお前はオレの友人の大事なお嬢さんだ(笑)」

小林
「大事だって思ってくれるのは嬉しいですけど、父より私との関係の方が先でしょ(笑)」

オレ
「ははは・・・」

オレたちは店を出て赤坂プリンスホテルへ行きそのまま朝まで一緒に過ごした。


▼6月10日・・・藤原神社


拝殿で向井夫妻と娘の里奈の3人に家内安全、無病息災の祈祷をしお祓いをした。同様に玲子、裕人、裕美にもそれらを行った。

オレは正装装束から狩衣に着替えて宿泊施設の彼女らが待つ部屋に向かった。

オレ
「どうもお待たせしました」

向井男
「龍斎さま。おかげさまでこの通り里奈もすっかり元気になりました。ありがとうございました」

里奈
「龍斎さま。ありがとうございました^^」

オレ
「ははは^^里奈ちゃん。元気になって良かったね^^」

向井女
「この間の事がウソの様に・・・これもすべて龍斎さまのおかげです。ありがとうございました」

オレ
「たまたまうまく行っただけですよ(笑)」

オレは和室のテーブルの用意された席に座った。正面に向井ママ、左手に里奈。右に向井氏が座っていた。隣の玲子が急須を持ちお茶を入れてくれた。

里奈
「ママ。ほら言ったとおりでしょ!私の中に来てくれた時と一緒よ」

向井女
「里奈はあれ以来、龍斎さまの事をよく話してくれるんです・・・実際に会うのは今日が初めてなのに」

オレ
「あははは^^(笑)」

玲子
「そんな事ってあるのね?夢にそっくりなあなたが出てくるなんて」

裕美がごそごそとしながらオレの膝の上に乗ってきた。

オレ
「ん?何だ裕美?」

裕美
「ユーちゃん。大きなお風呂行こ^^」

オレ
「そっか。裕美は大きなお風呂を楽しみにしてたんだな?」

裕美
「うん^^」

里奈
「龍斎さまは・・・ユーちゃん。って言うんですか?」

オレ
「うん。藤原龍斎って言う名前はここの宮司をする時の名前なんだ。本名はムトー。ムトーユーイチ。って言うんだ」

里奈
「私も・・・そう呼んでいいですかー?」

オレ
「あははは^^いいよ」

里奈
「うわーユーちゃん。ありがとう」

向井男
「龍斎さま。申し訳ございません」

オレ
「いいえ。全然構いません(笑)」

向井女
「もしかして、玲子さんもそう呼ばれているんですか?」

玲子
「いえ。私はそのー(笑)」

オレ
「ははは^^そうでないと裕美がそうは呼ばないものな」

週末を利用して、是非藤原神社に出向いてお礼と祈願をと言う事で玲子たちと一緒にやってきた。オレは里奈のすっかり元気になった姿を見て安心した。

そして先に露天風呂に入った。貸切の露天風呂は家族で利用するにはぴったりだった。

裕人と裕美はプール代わりにそこではしゃいでいた。

玲子
「裕人の学校ですっかり有名人になっちゃったわよ」

オレ
「美人の玲子はどこに行ってもそうさ(笑)」

玲子
「あらっ(笑)私じゃなくてあなたよ」

オレ
「あんまりアノ事は話さない方がいいぞ!」

玲子
「もちろん私は話してないわよ!里奈ちゃんよ^^すごくカッコいい龍斎さまがやってきて助けてくれたの!って(笑)

もうPTAでも向井さんがステキな人だったて言うものだから・・・皆さん家に来られて大変だったんだから」

オレ
「あらら・・・」

玲子
「裕人!裕美にお湯をかけないのっ!ほら裕美が泣いちゃったじゃない」

オレ
「ははは^^」

オレは裕美を抱いてやった。すぐに泣き止んだ。

玲子
「さっきも里奈ちゃん。一緒にお風呂に入りたいって言い出して」

オレ
「ふーん。一緒に入ればいいのに」

玲子
「何言ってるの(笑)もう5年生よ!ダメに決まってるじゃない」

オレ
「あっそう(笑)」

オレたちは風呂を上がり、部屋に戻って向井さんらと一緒に夕食を摂った。

向井女
「まーそれじゃー龍斎さまは、それまで単身でニューヨーク大学の学生をしていらしゃったんですか?」

オレ
「ええ。玲子に無理言って、我侭をさせてもらってました^^」

玲子
「それまで私の方がいっぱい我侭きいてもらってたからちょうどいいのよ」

向井女
「そうですかー^^」

向井男
「それにしてもNY大の演劇学科を出られて、宮司さんになられるとは異色ですよね?」

オレ
「ここの神社は本来「巫女姫」で持ってるようなモノなんです。ですから宮司は飾りでいいから引き受けてくれ!って言われて仕方なく(笑)」

向井男
「巫女姫・・・さんですか?それは一体どんな事を?」

オレ
「色んな相談や悩み事を聞いて、いい方向へ向かうようにアドバイスする!と言うような事なんですけどね」

向井女
「でも父は・・・龍斎さまの事を畏敬の念で見てるようです。あのお祓いをして頂いた日から、ここを龍斎さまに是非使ってもらうって

あっ芦屋藤原神社が正式に発社する事になったそうで、ありがとうございます」

向井父
「お礼が遅くなりました。岳父からくれぐれもと言われていたのに、藤原神社を新しくつくって頂けるなんて、お礼の申しようもございません。どうぞよろしくお願いします。」

オレ
「あっいえ。こちらこそ、大変なご寄進をして頂いて藤原神社一同、感謝しております」

裕美はいつの間にかオレの膝の上で眠ってしまっていた。裕人も里奈に遊んでもらいながらもウトウトとしていた。玲子がふたりを奥の部屋に連れて行って先に寝かせた。

向井女
「芦屋藤原神社ができましたら龍斎さまは芦屋を中心に活動されるのでしょうか?」

オレ
「そうですね。まだはっきりとはわかりませんが・・・自宅も近い事ですから(笑)「

向井男
「何時ごろのご予定でしょう?」

オレ
「今準備を進めているんですが、神社建築そのものがかなり難しくて限られた宮大工さんしか出来ないそうで・・・工期も通常よりはかなり長くなりそうだと聞いてます。

出来れば来年春の例大祭には間に合わせたいと思ってますが・・・なんとも」

向井男
「そうかーそうですよねー特殊な建造物ですよね」

向井女
「早く完成して龍斎様が来られるのを楽しみに待ってます^^」

オレ
「ははは・・・」

オレは進められるまま飲んでちょっと酔っていた。向井夫妻はさすがに清酒メーカーのオーナーと言う事もあって酒はめっぽう強かった。里奈ちゃんも眠そうだったので、きりのいいところでお開きにした。

そしてオレは玲子とふたりだけになった。

玲子
「私も芦屋藤原神社を楽しみにしているのよ^^」

オレ
「そう期待されてもなー(笑)ぐうたら宮司だから」

玲子
「そんな事関係ないわ!あの衣装を着ているあなたは、まるで平安時代の公家のようでステキよ!」

オレ
「古式伝統にのっとると誰でもああなるんだ」

玲子
「今だって、とってもセクシーよ」

オレ
「ほう^^そう?」

玲子
「ええ。見ているだけで胸が疼くわ」

オレ
「そんな風に思ってくれるのは身内だけだ(笑)」

玲子
「小学5年生の女の子までそう思わせてるくせにっ!」

オレ
「はぁ〜?」

玲子
「もう1度ふたりで露天風呂入りましょう^^」

オレ
「そーだな^^」

ここでこんな平和な時間が訪れるとは・・・もっとも本来神社自体が平穏なところのはずが、オレが関わったから殺伐とした騒動が勃発しただけで、この藤原神社こそがえらい迷惑な話だったかも知れない。

そしてオレは玲子にいっぱいしてもらいながら満足して玲子の乳に顔を埋めて寝た。


▼6月20日・・・赤坂自宅「居間」



「ねーユーちゃん。私この仕事合ってると思う」

オレ
「ん?仕事って?」


「あっ仕事って言う言い方は変かも知れない(笑)美香さんがしてる事よ」

オレ
「ああ。占い師みたいな事か?」


「なんか俗っぽいけど、そうかな?(笑)」

オレ
「そう(笑)」


「小林先生にも色々教えてもらう事も多いし、それまでいけない事だと思ってあまりその事を深く考えなかったけど・・・人の役に立てるのはすごく嬉しい事だわ

それが私の活かし方なんだと思うの」

オレ
「じゃーやればいいじゃん」


「ほんと?賛成してくれる?いい?」

オレ
「ああ。香がそう思ってやりがいがあると感じているんならこれほどいい事はないよ^^」


「良かったー反対されるんじゃないかと思ってた」

オレ
「どうして?」


「だって、私にそんな事して欲しくない!って言うと思ってたから」

オレ
「これまでは、香の保護者のつもりもあったからな!でもオレも藤原神社を引き受けてしまったし、そこで一緒にやれる事があるんなら、それはそれで楽しそうなだしな(笑)」


「うん^^一緒にやれるのが嬉しい(笑)」

オレ
「それで具体的にどうしたいと思ってるんだ?」


「もう少し藤原神社で勉強して・・・できたら芦屋藤原神社でやりたい」

オレ
「本橋はなんて言ってる?」


「百合ちゃんも応援してくれるって!」

オレ
「ふむ。じゃーあいつにもお願いしてみようか?」


「うん。是非そうして!きっと手伝ってくれると思う」

思ってた以上に香は興味を示しやる気になっていた。香の精神的な弱さを心配していたが、小林さんがカウンセリングに似たアドバイスをしてくれることで香自身が少しづつ強くなっているのかも知れない。これで本橋が一緒にやってくれるとオレは大安心だった。

インターフォンが鳴った。源が対応していた。ドアがノックされ源が顔を出した。


「宮内様がお越しになられました」

オレ
「そう。こっちへ入ってもらって」

香は立ち上がりキッチンの方へ向かった。すぐに宮内氏は神刀を大事そうに持って入ってきた。

オレ
「どうも^^お疲れ様です」

宮内
「ははは・・・本当に疲れましたよ!このご神刀を持ち歩くのは」

オレ
「そうですかー?(笑)」

香が新しい珈琲を持ってきた。そしてそれをテーブルに置いた。オレは香を紹介した。


「北条と申します。どうぞよろしくお願いします^^」

宮内
「銀座で画商を営んでおります宮内です。こちらこそどうぞよろしく」

オレは宮内氏の正面に座った。

宮内
「ご依頼の鑑定結果ですが・・・刀剣の目利きでは1、2を争うお二方に見ていただきましたが・・・

どちらの方も、平安時代後期、古備前派の「友成」で間違いないだろうとの事です。

ちなみに同じ銘のものは厳島神社にあるそうですが、国宝に指定されています」

オレ
「そうですか。これで藤原神社はやはり平安時代後期以降に建立された神社という事になるわけですか?」

宮内
「さて、そこまではわかりませんが・・・この「ご神刀」は後に奉納されたとしても、貴重な太刀だったと思います。何しろ現存する同じ銘はすべて国宝に指定されているようですから」


「国宝・・・すごいわね」

宮内
「これも世に出せばそうなるでしょうね。それこそコレクターからは延髄のモノですよ!数億、いや数十億、いやいや値は付かないほど価値のあるものですから・・・」

オレ
「ははは・・・そうですか(笑)」

宮内
「ムトーさん。まちがってもこれで試し切りなんかしないで下さいよ!」

オレ
「んーーー残念だなー(笑)」

宮内
「これは「ご神刀」としてしっかりと保存して下さい。詳細に写真を撮ってますから、演武用の太刀はこれに似せて作らせますので」

オレ
「はい。よろしくお願いします」


「演武って刀を使って何かをするの?」

オレ
「うん。巫女神楽だけじゃつまんないから神職で何かやろうと思って、太刀を使った踊りを考えてるんだ」

宮内
「なんだか面白そうですね」

オレ
「秋の例大祭に向けてちょっと考えている事があるので(笑)」

宮内
「それは楽しみだなー(笑)」

電話が鳴り香が対応した。


「桜井からですが・・・沢木さんが来られてます」

宮内
「ではムーさん。私はこれで、くれぐれもこの「ご神刀」の取り扱いには気をつけてくださいね(笑)」

オレ
「はい(笑)」

宮内氏は香に挨拶して部屋を出て行った。オレは玄関口まで見送った後、自室からはなれに行き、桔梗の間に入った。

オレ
「お待たせしてすみません」

沢木
「いいえ。桜井をしっかりとみせてもらおうと思ってましたから(笑)」

オレはテーブルの前に座った。紗也乃が声をかけて入って来た。オレは紗也乃を紹介した。紗也乃は冷たいウーロン茶を置いて部屋を出た。

沢木
「ムトーさん。芦屋藤原神社。是非やらせてください!」

オレ
「いやー変なモノだから断られるんじゃないかと思ってました(笑)」

沢木
「新しい神社を1から設計する。そして何十年、いえ何百年も残る可能性のある建築物をつくれる。建築家としてこんな素晴らしい仕事はそれこそ夢ですから・・・一生に1度あるかないかの仕事です」

オレ
「そんな風に思ってもらえるとオレも嬉しいですよ」

沢木
「正直、どうしよう?って気持ちもあるんですが、全身全霊をかけて取り組みたいと思ってます」

オレ
「はい^^よろしくお願いします」

オレは秋の例大祭に向けた神楽や神職による演武、それに伴ってこれまでの伝統を引継ぎながら、新しい衣装デザインを起こして巫女や神職などの普段の姿も変えていく構想を伝えた。

沢木
「なるほど・・・面白わー^^さすがムトーさんよ!奉納と言うイベントにエンタメ性を持たせて若い人たちにもアピールするわけね!」

オレ
「あははは^^いつもの事ですけど、ただ自分達が楽しめる。面白いと思う事をしたいだけです(笑)」

沢木
「でもそれは結果的にはすべて商業的にも成功してるわ^^」

オレ
「多くの人の賛同を集める!これは他の人がやればいい。オレはオレのやり方で、それが面白いと思ってくれる人が来てくれればいいと思ってましたから・・・(笑)

今度は建造物からそのコンセプトでやれるのは、そういう意味ではいい機会ですね!」

オレたちは話し込んだ。単立神社としての独自性を活かした運営。そして伝統の巫女姫。それらをどう新しい建物として表現するか?話すことでそれぞれの考えが徐々に形になっていくようだった。

沢木女史が帰った後、源に香を川越まで送って行かせついでに神刀を神殿に保管するようにと持たせた。


▼18時・・・銀座「ミルキーウエイ」


レミ
「芦屋^^いいじゃない」

オレ
「それはオレがずっと宮司をやるのがいいって事か?」

レミ
「暫くはそうして居てくれたら平和でいいと思う^^みんなそう思ってると思うわよ」

オレ
「みんなはいいんだ。レミはどう思うんだ?」

レミ
「うん。ユーちゃんが怪我しないんだったら何でもいい(笑)」

オレ
「そっか(笑)心配かけたな」

オレは水割りを口にした。

オレ
「レミ・・・星を見に行こうか?」

レミ
「えっ?」

オレ
「そういう季節だし、『はいむるぶし』行こうか?」

レミ
「ユーちゃん。そんな気を使わなくっていいのよ」

オレ
「そう。じゃー他の子誘って行って来るよ(笑)」

レミ
「うっそー!!!嫌、私を連れてって!!!」

オレ
「あははは^^よし二人で行こう(笑)」

レミ
「もう(笑)ちょっと遠慮して言っただけなのに意地悪なんだから」

オレ
「ははは^^でもオレは『きゃーーー嬉しい♪ほんとにー?』って答えを期待してたんだから(笑)」

レミ
「あはっ!気持ちはその通りよ^^うん。ユーちゃんの前では昔のように遠慮しないようにするわ^^でも、またあの星をユーちゃんと見れるんだ。。。」

オレ
「前は日焼なんか気にもしなかったけど、そろそろ気にしないとダメな年頃だな(笑)ん?どしたー?」

レミ
「あはっ^^なんか嬉しくって涙が出てきちゃった。。。」

オレ
「これから何度だって行けるさ(笑)」

レミ
「うん」

オレはブランデーの水割りを口にした。ヤマハが開発したマリン・リゾート。オープンした年にレミと行った。オキナワからまだ南の小さな島。自然を活かしたリゾートはそこ自体がゆっくりと時間が流れている。夜、ビーチに寝そべって空を見上げる。ふたりっきりで宇宙に居る錯覚に陥る。いや、錯覚ではなくて・・・本当にそうなんだ。

レミは銀座で始めて店を持ち店名を「サザン・クロス」とした。オレと見た星をイメージしたそうだ。

レミ
「ユーちゃん。我侭言っていい?」

オレ
「どうぞ^^」

レミ
「今からごはん行こう?」

オレ
「おうオレはいいぜ」

レミ
「その後、家に来てくれる?」

オレ
「こっちがお願いしたいぐらいだ^^」

レミ
「うん^^行こう」

オレたちはステーキ・ハウスに行き、その後レミの部屋に行った。そしてきつーいエッチをして一緒に風呂に入り、またベッドで抱き合って朝まで一緒に寝た。

騒動続きだったが、また穏やかな日常が戻ってきた。

ヒロミとヒロミママはニューヨークを経ち、Parisへ行った。入れ替わるように藤原神社の美樹が語学留学の為にニューヨーク・mar'sに入った。

新宿ではマリーが店を続けている。松井、横山、田川らがよく行っているようだったが・・・オレは行っていない。ただ見守るだけ、それに徹しようと思っていた。


■6月20日・・・藤原神社


拝殿の椅子に座る理恵と千晶にそれぞれの家内安全と商売繁盛を祈祷し祝詞奏上を行った。そして、彼女らの下げた頭の上でおおぬさを3度振った。

オレは神殿に向い二礼し二度拍手をし一礼した。

オレ
「理恵さんと千晶さんにご多幸があらんことを藤原の神にお祈りしたしました。どうぞご安心くださいますように・・・」

理恵と千晶は立ち上がった。オレは彼女らに礼をした。彼女らも同じように深く礼をした。

オレは拝殿脇に下がった。

オレ
「高瀬。着替えたら施設の方に行く」

高瀬
「はい」

オレは母屋の方に行き2階の宮司室に入った。オレは立烏帽子のあご紐をはずして烏帽子をとった。そして高瀬に渡した。正装を脱ぎ始めると高瀬が慌ててそれを行った。白の狩衣に着替えさせられ、もう1度髪を整えられてようやく前の部屋のテーブル前に座る事ができた。

高瀬はすぐに冷たいウーロン茶を入れてくれた。

オレ
「大阪、ミナミのクラブのママ達だ^^」

高瀬
「宮司の関係するお店ですか?」

オレ
「うん。なかなかミナミに顔を出せなくて、痺れを切らしてやって来た様だ(笑)」

高瀬
「そうですか。宮司より年上のように見えましたけど?」

オレ
「オレより4歳から6歳は上だな」

高瀬
「そんなに上なんですか?」

オレ
「一番上は8歳上の玲子だ(笑)」

高瀬
「奥様・・・ですよね?」

オレ
「ははは(笑)」

オレはウーロン茶を一気に飲み干した。そして立ち上がり理恵らが待つ施設の部屋へ行った。

オレ
「遠いところをよく来た!(笑)」

オレは部屋に入るなりそう言って和テーブルの前に座った。まだ彼女らは着替えていない。さっきの和服のままだった。

理恵
「ユーちゃん♪ステキよー^^」

千晶
「本当に^^まるで時代劇の俳優のようよ^^ううん。比べ物にならないくらいイイオトコだわー」

オレ
「あははは^^ちょっとはサマになって来ただろう?このところ結構こっちに来てやらされてるから(笑)」

理恵
「あー店の子たちにも見せてあげたいわー(笑)」

千晶
「ほんとっ!後で一緒に写真とっていい?」

理恵
「あっそれいいわね^^ほらユーちゃん。これユーちゃんでしょう?」

理恵は社務所で買ったのか?宮司の小さいマスコット人形を取り出した。

オレ
「売れないからやめとけ!って言ったのに横山のバカがつくったんだ(笑)」

千晶
「ポニーテールで装束姿!すっごくかわいいわー(笑)」

理恵
「後でもっといっぱい買ってお土産にするわ(笑)」

オレ
「ははは・・・」

理恵はお茶を入れてオレの前に出した。

オレ
「少し小さな露天風呂だけど、貸切に出来るからふたりで入って来るといい」

理恵
「うわーほんとに?露天風呂^^ねーユーちゃん。せっかくだから一緒に入ろう?」

オレ
「一緒にかー?オレは別に構わないけど、千晶が困るだろう?」

千晶
「あっあたしは一緒にはダメですよー」

理恵
「あらっさっきまでは誘われたらどうしようかなーって言ってたじゃない」

千晶
「だっダメです(笑)冗談ですから、おふたりでどうぞごゆっくり入って来て下さい」

オレ
「あははは^^」

理恵
「じゃーお言葉に甘えて^^ユーちゃん。着替えるからちょっと待っててね」

オレ
「あっオレも着替えるよ(笑)」

オレたちは奥の部屋に入った。そしてオレは手早く部屋にあった浴衣に着替えた。理恵の和服を脱ぐ姿を見ていた。

そこで理恵は素っ裸になり浴衣に着替えた。

そして1階に下りて、家族用の露天風呂の方へ向かった。脱衣場で浴衣を脱ぎ、褌をはずした。さっき理恵の着替えを目の当たりにしてオレのモノはすでに大きくなっていた。

理恵はいきなりオレの前にしゃがんでオレのモノに顔をこすりつけた。暫くそうして立ち上がった。

理恵
「あーユーちゃん。ユーちゃんの匂いを嗅いだだけで安心するのよ」

そう言って裸のまま軽く抱きついて来た。

オレ
「理恵ちゃん。オレはもうクラクラしてるよ^^どうしよう?」

理恵
「お風呂でするー?^^」

オレ
「うん」

オレは理恵から離れて先に露天風呂に入った。そして理恵がやってくるのを待った。理恵は裸のまま、どこも隠そうとはせずにこっちに来た。髪にタオルを巻いただけの姿。下腹部には黒々としたもの・・・いい風景だった。

理恵は掛け湯をして静かに入ってきた。そしてオレの隣にやってきた。

オレ
「理恵ちゃんとこうして一緒に入るのは初めてだな^^」

理恵
「私は、背中にしょってから露天風呂初めてだもの^^」

オレ
「これからはここに来れば常に一緒に入れる」

理恵
「嬉しいわー^^」

オレは理恵の体を自分の前に置いた。そしてその背中から肩にかけて湯を手ですくってかけてやった。

理恵
「あー気持ちいい」

オレはその背中から肩を撫でた。そして脇から手を入れて乳を揉んだ。理恵は黙った。オレは手に少し力を入れて強く乳を揉んだ。

理恵
「あーユーちゃん」

オレは右手を下腹部に持って行き股間を弄った。ヌルとした感触と共に指が理恵の女の穴に入った。オレはそこも指に力を入れて突き刺した。

理恵
「あぅ あーーー ユーちゃん」

オレは露天風呂のへりに座った。そして理恵を抱き上げてオレの膝の上に乗せた。理恵は体をうまく動かして腰を上げオレのモノに手を添えて、自分の股間へあてがった。そしてゆっくりと腰を落とした。

理恵
「うぁーーー」

オレのモノが半分ほど理恵の穴に入った。オレは理恵の太ももを抱えて脚を浮かせた。理恵はオレの首に両手を回した。足が床から離れた瞬間、オレのモノに理恵の体の全体重がかかりオレのモノは深く突き刺さった。

理恵
「あぁぁぁぁ」

オレは軽く腰を使いながら理恵を抱きしめてその体を上下に動かした。

理恵
「あぅ あぅ あぅ」

オレ
「あー理恵も理恵も動いて」

理恵
「あーーーあぃ」

理恵は腰を使い始めた。理恵の穴はオレのモノを締め付けながら動き始めオレのモノは穴の奥深くまで突き刺さっていった。

理恵は声を上げながら、腰を激しく振り続けた。そして・・・

理恵
「あっあーーーあーーーーあーーーーーー」

理恵はオレの体に力いっぱい抱きつきながらいった。オレは背中に痛みを感じた。理恵の爪がオレの背中に食い込んでいた。

オレは理恵を膝の上からゆっくりと下ろした。理恵は湯船に入り座っているオレの股間に顔をつけて、オレのモノを口にした。指を使いながら先端を口に含んで激しく動いた。オレは我慢できずにそのまま少し声を上げていった。

理恵はオレのモノから出た精液をしっかりと口にしてすべて飲んだ。オレは湯船に浸かった。

そして理恵を抱いてキスをした。オレのモノの匂いがした。

オレ
「露天風呂でするのいいだろう?(笑)」

理恵
「うん。癖になりそうよ^^」

オレ
「暫く居れるのか?」

理恵
「うん。明日の夜は赤坂に行っていい?」

オレ
「ああいいさ^^明日は川越の観光でもしてゆっくりすればいい」

理恵
「はい^^」

理恵を抱きながらまたオレはしたくなり我慢した。オレたちは露天風呂を上がり千晶にも勧めた。理恵はビールを注文した。仲居がすぐに持ってきてくれたが、オレは顔を会わさないようにした。

理恵
「どうぞ^^」

オレ
「おう^^」

理恵にビールを注いでもらった。オレも同じようにそうした。ふたりでグラスを合わせて一気にそれを飲んだ。

オレ
「んーーー旨いっ^^」

理恵
「ほんとに嬉しいそうな顔して(笑)」

オレ
「だってここでは日本酒以外は飲めないんだぜー」

理恵
「あらそうなの?ユーちゃんビール大好きなのに!」

オレ
「神事の前になると一汁一菜の簡素なメシだし1日2食だぜ(笑)」

理恵
「うわーなんかすごく厳しいのね」

オレ
「松井も横山も今修行中で苦労してるよ(笑)」

理恵
「えーあの子たちも神主さんやるの?(笑)」

オレ
「うん。神職って言うんだけど少しはオレの苦労を体験させてやろうと思って(笑)」

廊下から声がかかり千晶が戻ってきた。そして理恵の隣、オレの向いに座った。髪を降ろした薄化粧の千晶は清潔な色っぽさが滲み出ていて、オレはぽーと見とれていた。

千晶
「いいお風呂でした^^」

理恵
「ユーちゃん」

オレ
「ん?あー」

オレはビールを持って千晶にビールを注いだ。そして千晶とも軽くグラスを合わせてカンパイした。そして夕食の料理が運ばれてきた。

理恵
「ユーちゃん。1日に2食で一汁一菜なんだって」

千晶
「うわーそれは可哀そう。ユーちゃん。しっかり食べてねー^^」

オレ
「あはっなんか甘えてしまいそうだ(笑)」

千晶
「えーーーどうぞしっかり私にも甘えて下さい^^」

理恵
「ユーちゃん。良かったわねー(笑)」

オレ
「あははは^^」

オレは薦められるまましっかりと食った。そして飲んだ。

オレ
「川越は『小江戸』と呼ばれるぐらい城下町として栄えてたんだ。だから今でも城跡とか神社、仏閣など歴史的建造物が多く残ってるんだ」

理恵
「じゃー千晶。明日は観光しようか?」

千晶
「はい^^」

オレ
「古い町並みを見てまわる人力車とかもあるから、乗ってみるといいよ」

理恵
「へー人力車?」

千晶
「なんか昔の芸者さんの気分になれそうね^^」

理恵
「ねーユーちゃん。芦屋にも出来るんでしょう?」

オレ
「おっもう知ってるのか(笑)まだ設計も出来ていないんだけど、来年中には開社したいと思ってる」

千晶
「まー芦屋にですかー!」

理恵
「芦屋にもこんな風に過ごせたらいいね」

オレ
「うん。温泉は掘ろうと思ってる」

千晶
「温泉。出るんですか?」

オレ
「あのあたりは1000メートルぐらい掘れば出るらしいんだ」

理恵
「じゃー同じように露天風呂とかもつくるんだ?」

オレ
「もちろんさ。有馬まで行かなくても芦屋で温泉に入る(笑)もっとも一般には解放しないけどな」

理恵
「じゃー会員制?お客さんを厳選するのね?」

オレ
「あくまでも藤原神社の保養所扱いにする。あそこは高級住宅街だから大きな商業施設は作れないんだ。だから氏子と崇敬者に利用者を限定する^^」

理恵
「そうなんだ。じゃー氏子になって貰えばいいのね?(笑)ミナミから高速乗ればすぐだし、きっと評判になるわよー^^」

千晶
「楽しみねー^^」

遅くまでそんな話をしながら飲んだ。オレはちょっと未練を残しながら母屋の方へ戻った。そして高瀬に着替えさせられて眠った。

美香・・・
「ユーちゃん。起きてる?今から言っていい?」

オレ・・・
「・・・」

美香・・・
「ユーちゃん。起きてー」

オレ・・・
「あーなんだー?」

美香・・・
「今から行くね^^」

オレ・・・
「あっおい」

すでに美香の気配はすぐそこの廊下にあった。そしてドアを開けて入って来た。美香はオレと同じ白の寝巻きを着ていた。そしてオレの布団に潜り込んできた。

美香
「へへへ^^来ちゃった」

オレ
「しょーがねーなー(笑)」

美香
「いつも心配なのよっ!」

オレ
「何がっ!」

美香
「もしかしたら美穂ちゃんともう一緒に寝てるんじゃないかって」

オレ
「アホっ!高瀬がそんな事するわけないだろう」

美香
「美穂ちゃんからはそんな事しないけど・・・ユーちゃんが誘ったら美穂ちゃんは断らないもの」

オレ
「オレはそんな事しませーん」

美香
「でも、女の匂いがぷんぷんする」

オレ
「ははは・・・大阪からママたちが来てるからな一緒に食事してた」

美香
「いやらしいーーー」

オレ
「メシ食うのがどこがいやらしいんだよ」

美香
「さー本当に食事だけかしら?」

オレ
「ははは・・・それより早く芦屋につくってくれって催促されたよ」

美香
「その事だけど、芦屋が出来たら香さんがそこに居る事になるんでしょう?ユーちゃんの実家も近くて玲子さんも居るし、ユーちゃん。ずっと芦屋に行っちゃうの?」

オレ
「赤坂もあるしな。ずっとは無理だ」

美香
「本当に?」

オレ
「ああ」

オレは美香にキスをした。美香の舌にオレの舌を絡めて緩く強くすった。右手は胸に入れて美香の乳を揉んだ。

そして胸の前を広げて、美香の乳を出した。オレはそこに顔を埋めて顔を擦り付けた。固くなった美香の乳首がオレの顔に撫でる。

そしてオレは体を徐々に下げた。美香の両脚を持ち股間を開かせた。美香は手で股間を覆い隠した。

オレはその手を払って股間に顔を押し付けた。

美香
「あーダメ。そんなとこ・・・」

オレ
「ダメだ。しっかりと開いて見せるんだ」

美香
「あーーーイヤ」

オレは割れ目に舌を這わせた。美香の体がピクンと反応する。舌でクリトリスを転がし、ヒダを開いて女の穴に舌を入れた。すでにそこはよく濡れていた。

暗くてよくは見えなかったが、オレは美香の秘部の味を確かめた。そしてオレは自分の褌をはずして大きくなっているモノを出した。

美香の体の上に乗り女の穴に突き刺した。

美香
「うあーーー」

ゆっくりと腰を使い、美香の穴を責めた。オレのモノはまだ半分程度しか入っていなかった。ゆっくりと出し入れした。

美香
「うぅーうぅーーうぅーーー」

美香は呻きながら顎を突き出すようにして反り返っていた。オレは美香の両脚を手で抱えた。そして穴の奥に突き刺すようにオレのモノを全部入れた。

美香
「あうーーー」

そして大きなストロークで出し入れし始めると、美香は泣き声を上げながら反応し始めた。絶頂の一歩手前の快感が股間から脳天へ突き抜ける。

美香
「あー あーー あーーー」

「あー助けてー」

「もう もうダメー」

オレ
「未だだ。これからだ」

オレは腰の動きを徐々に早め美香の声を聞きながら一気に責め立てた。

美香
「うわぁーーーあーーーーあーーーーー」

オレのモノを締め付けていた美香の穴の奥が緩んだ。同時に熱いモノが溢れ出てきた。

オレは尚も動きを続けた。

美香
「うー死ぬっ イヤやめてーーー」

オレ
「我慢しろすぐ良くなるから」

美香
「うっ あーーー」

「うわぁーーーあーーーあーーーー」

美香は立て続けにいった。体は折れそうなほど反り返り指は布団に突き刺さり掻きむしっていた。オレはゆっくりと美香の体から降りた。そして横抱きにして股間に手を入れた。穴の付近を強く指で押す。

美香
「あぅ あーーー」

美香の体はまだオレのモノが入っているように反応している。オレは指を使い美香の体の中を駆け巡る快感を穴から逃がすように、指を使った。

美香
「うぅー」

まだ美香の体は観血的にビクンビクンと反応してその度に声を上げる。オレは横抱きにした美香の脚にオレの脚を絡ませた。

美香
「あーユーちゃん。体が・・・変。

あー溶けそー」

オレは美香の背中を撫でていた。いつの間にかそのまま美香は眠った。

翌朝早くに美香を起こして自分の部屋に戻らせた。


▼6時・・・


高瀬
「おはようございます」

襖の向こうから声がかかり、巫女姿の高瀬が座ったまま部屋に入って来た。オレは上半身を起こした。

オレ
「おはよー」

オレは立ち上がり前の部屋に行った。高瀬は布団を上げていた。きっとすでに感づいて居るだろう。彼女はいつもの通り何も言わなかった。

オレ
「風呂入る」

高瀬
「はい」

オレは先に部屋を出て、1階の専用の風呂場へ行った。オレは自分で褌をはずした。高瀬はオレの寝巻きをとった。

高瀬
「背中が・・・大変」

オレ
「ん?あーそれか猫に引っかかれた(笑)」

オレは風呂場に入りかけ湯をして浴槽に入った。木枠の窓を開けて外の空気を入れた。脚を伸ばして伸びをした。背中と首の骨が鳴った。美香を抱いたままの姿勢だったので体が少し固まっていた。

高瀬
「入ります」

高瀬が風呂場の引き戸を開けて入って来た。オレは浴槽から出て、小さな木の椅子に座った。高瀬は白の長襦袢に着替えていた。そしてオレの体を洗い始めたが、背中は手で洗っていた。

オレ
「大丈夫だ。ごしごしやっていいぞ(笑)」

高瀬
「後で消毒します」

高瀬は体の前に回りオレの腕や手、胸を洗い始めた。足を洗い徐々に上に上がりオレの内腿からオレのモノを洗い始めた。いつものタオルを置き手で洗い始める。

オレは高瀬を抱きしめた。

高瀬
「あっ」

高瀬は瞬間的に逃げようとした。

オレ
「そのまま指でいかせてくれ」

高瀬
「・・・」

オレ
「もっと早く、もっと」

「あーーーそうだ。すぐだから・・・」

「あー止めるなもっと、もっと激しく」

「うあーーーあーーーあーーー」

オレは高瀬を強く抱きしめて高瀬の匂いを嗅ぎながらいった。オレはゆっくりと高瀬を離した。

オレ
「ありがとう」

高瀬は浴室を出た。

オレは浴槽に入った。未だ抱いてもいない女に手でいかせてもらった。オレにとっては一番恥ずかしい事を高瀬の前で見せた。

オレはハブラシを口に突っ込みながらシャワーを使った。いつもなら体を洗った後に頭を洗ってくれるのだが・・・高瀬は忘れたようだ。オレは自分で髪を洗った。そして浴室を出た。

オレは高瀬からタオルを受け取り顔を拭き、頭を拭いた。高瀬はオレの体を丹念に拭いた。

高瀬
「背中の傷を消毒します」

冷たい刺激が背中の傷に走った。少し痛みが走った。それが終わると高瀬はオレの前にしゃがんで褌を付け始めたが・・・ふいに高瀬の顔がオレのモノに触れた。いつもの事だと思ったが、今度は強く顔をオレのモノに押し付けた。暫くそうして高瀬は何事もなかったかのように褌を付け終わった。

オレ
「あはっ!やっぱり恥ずかしい(笑)」

高瀬
「・・・」

オレは狩衣を着せてもらって部屋に戻った。高瀬が膳を持って入って来た。いつもより大きな茶碗に朝粥が大盛りで入っていた。そして漬物と味噌汁。

オレ
「あっ!今朝は大盛りじゃないかー^^ありがとう」

高瀬
「いいえ(笑)」

珍しく高瀬が笑った。なんだ可愛い良い笑顔じゃないか。オレは高瀬の顔を見ながらそれでも一瞬でそれを平らげた。高瀬はお茶を入れてオレの前に置いた。

オレ
「んー満足したよ^^さっきもありがとう(笑)」

高瀬
「・・・」

オレ
「今日は何組だっけ?」

高瀬
「午前中に2組と午後から5組です」

オレ
「そう。じゃーよろしくお願いします」

高瀬
「はい」

高瀬は膳を持ち部屋を出て行った。オレはそのまま寝転がった。やせ我慢をいつまで続ける気だ?高瀬は待ってる。それをオレはじらして楽しんでるのか?いや、これはオレと高瀬婦人の勝負なのだ。オレは高瀬美穂を抱かない。バカバカしいとは思いながらも意地になっていた。

その後オレは7組の祈祷をこなして、夕方に理恵らと共に源の運手するベンツで赤坂に戻った。理恵たちを2階の客間に案内した。

そして理恵と千晶の3人で外へメシを食いに行くつもりだったが、彼女らは桜井の「はなれ」を希望した。

はなれで3人で食事をして、昨夜と同じように遅くまで飲んだ。そして自宅へ戻った。理恵はオレの寝室に入り、ゆっくりとふたりだけできついセックスをし、部屋から続く風呂に一緒に入った。

今夜から前線が張り出して雨になるとTVの天気予報は言っていた。もうすぐ梅雨入りだろう。オキナワの梅雨明けを待ってレミと「はいむるぶし」へ行こうと思っていた。

理恵はオレの脚に自分の脚を絡めたまま眠った。オレは抱いた手で理恵の尻を掴んで眠った。



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