初日にコケる民主党?
30日公示後に岡田代表の第一声の内容などを党のホームページに掲載し、総務省から公職選挙法違反の疑いがあると警告を受けたらしい。その後それは削除されたらしいが・・・
政党その他の政治活動を行う団体が開設または書き換えをするホームページに、その選挙区の特定候補者の氏名または氏名類推事項が記載されている場合には公職選挙法第201条の13違反となります。

民主党の選対事務局は「党内向けに幹部日程を周知する意味もあったが、一般有権者への配慮が足りなかった。」と説明しているらしい。
民主党:HPに岡田代表の第一声載せる 総務省警告で削除
そんなバカなことが・・・( ̄□ ̄;)というのが第1印象であり、驚いた。
政権交代を唱える党のHPの意味をまったく理解していない。選対事務局の要請でサイト管理が行われているのか?しっかりとした指示系統がないまま、時に執行部がリクエストしたコンテンツがアップされたり、運営ルールそのものがないのか?あれば当然ながら公職選挙法などを含めたコンプライアンスが事前に徹底されていたはずだが・・・
また、言い訳も的外れな言い訳で、問題の本質を理解していないようにも思われる。

これは民主党に対して悪意があって怒っている訳ではなく、どちらかといえばその逆である。自民党は数日前に一般のブロガーを集めの懇談会を実施した。一般のブロガーの取材申込に対してもできる限りの協力体制をとり実施している。それと比べるとあまりにも・・・お粗末過ぎる。
自民党の山本一太、世耕弘成などの若手議員に対抗できる人材はいないのか?

自民党には、「コミュニケーション戦略チーム」というのがあるらしく、それはしっかりと機能しているように思われる。
陣営PR会社とは
| 政治 | 01:04 | comments(2) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
公示日、注目の選挙区の様子
広島6区、本日公示日という事で、新聞などの表現が一部変わった。それまでホリエモンと書いていた記事が堀江氏というように正確な表記になったが、これも公職選挙法にのっとったスタイルらしい。さて、記事にもあるように、観光客と記念撮影ばかり・・・というのには笑ってしまった。^^認知度が高いというのも困りものだ。
一方の亀井氏は全国ニュースでいくら顔を売ってもあまりプラスにならない。と判断したらしく取材拒否で地元密着の戦術を重視しているようだ。
露出・潜行の両面作戦VS日々ドブ板の戦い…広島6区
広島6区候補一覧

東京10区は小池さんと小林さんの事務所が隣りどうしだそうだ。これも毎日顔を合わすスタッフとすればやりにくいだろうな〜( ̄▽ ̄;)普通では考えられないがこのニアミスまでも含めて話題になるあたり劇場型といわれる所以か?
小池さんと小林さん、お隣ビル同士対決…東京10区
東京10区候補一覧

岐阜1区、自民党県連公認の野田氏と自民党本部公認の佐藤氏の激突。県連や市長まで巻き込んだ騒動の決着はどうなるのか?前回は民主党候補が票を伸ばしたが野田氏が僅差で逃げ切った状況を考えると、悪くすれば共倒れだ。佐藤氏の場合は比例重複で当選は確実だが、そうなった時に県連などはどのような対応をするのか?も含めて波乱はまだまだ続きそうだ。
岐阜1区 「逆境」野田氏に危機感 佐藤氏、郵政で勝負
岐阜1区候補一覧
| 政治 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
党首討論とでっちあげ記事そしてしたたかな政治家
民主岡田代表は結局のところ、小泉首相を攻めきれないまま終わってしまった。他の野党党首はそれ以下で政権政党党首に対して、想定問答のみで終わり面白くもなんともない討論であった。これでは、小泉劇場の演出に勝てるはずもなく、自民党のこれまでの主張をより拡大させただけの結果に終わったように思われる。それよりもその後の記者質問の方が鋭く、そっちの方が面白かった。^^
8月15日靖国参拝公約はどうなったのか?「わたしの実績を見ていただければ、どういう行動を取るか分かってもらえる」というこれまでの以上の明確な答えは引き出せなかったものの、自民党というより小泉さん自身のアキレス腱をつく質問に大きなインパクトがあった。^^
6党首が持論展開 郵政・年金など支持訴え

朝日新聞の記者が亀井静香&田中康夫の新党結成相談にまったくのでっち上げの取材メモを提出し、憶測のみの記事をあたかも事実のように報道したとして、記者を懲戒解雇、編集局長を更迭処分にした。若い記者があせったのか?はたまた新聞というメディアとブログに代表される個人の情報発信との境目を勘違いしたのか?理由は定かになっていないがそれにしてもオマヌケな話である。NHKとの騒動も含め、朝日新聞の言い分の信憑性まで問われることにもなるだろう。
「虚偽のメモ」で記者解雇 誤った記事、本紙が掲載
朝日記者が虚偽メモ作成…「新党」記事に

八代議員に対する温情はなく、結果として厳格なルールの適用という事で非公認となった。八代氏は即日離党し無所属出馬表明をしたらしいが、それまでにみせていた表情とは一変し反旗を翻す様は、したたかな政治家という印象しか残らなかった。
自民、八代氏比例擁立見送り…本人反発、無所属出馬へ
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| 政治 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
自民の支持率下がる。
朝日新聞が25、26日に実施した第4回世論調査で、比例区で投票したい政党は、自民が24%に減る一方、民主が増加に転じて16%となり両者の差は縮まった。小泉首相の政治姿勢については「共感しない」が41%で、「共感する」38%を初めて上回った。
朝日新聞世論調査
一方で読売のネット調査では、「好感」政党は自民50%、民主20%と総じてネット利用者の間では自民党の人気が高いようだ。
読売ネット調査
週末のワイドショーのランキングネタでも「選挙」がトップになっていた事実をみると「郵政民営化賛成か?反対か?」の露出度が多すぎた結果、食傷気味なのかも知れない。選挙戦中盤から後半にかけての報道の傾向にもよるが、自民党はそのあたりのポイントしっかりと見据えたPRを考えなければならないだろう。
例えば、八代英太氏の比例単独候補の擁立案件などで温情を見せることも必要だろうし、地方のねじれ現象で苦戦する公認議員の話題も執行部あたりで取り上げることも重要になってくる。
今回の選挙に対する関心度の高さ自体は変わっていないので、投票率は確実にあがるだろう。これまで投票率が上がると組織票に頼る自民党は不利、というデータがあり民主党が伸びていたが、今回のケースはどうか?どちらでもない層は「確かな野党が必要です」ということで共産党が案外伸びるかも知れない。(^ ^;
| 政治 | 07:50 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
選挙-市会議員から届いたDM
兵庫1区、ここもお恥ずかしい内容の分裂選挙となった。(^ ^;
前職の自民公認議員が借金問題でいくつか提訴され問題になっている為、公認を得られず無所属での出馬となった。しかしながら、公認されなくても党員であるという理屈で自民党を名乗る。。。一方で公認を受けた新人候補は公募で見事公認を得、先週は安部元幹事長が応援にくる力のいれようだ。
DMの内容は公認候補の支援の依頼、候補本人の決意書、プロフィールなど・・・

さて、ここでのブログ記事の取り上げ方、また主観による内容などから「自民党支持者」と思われているようだが、実はそうではない。(^ ^;
それまでの人間関係から、現在は民主党に所属する議員の支持者である。今でこそ報道番組に政治家が出るのは当たり前だが、たぶん自民党議員の中で一番最初に積極的にテレビ出演した政治家だろう。そう、10数年前に小沢氏とともに自民党を飛び出したのである。

前回の選挙では、さきの前職との一騎うちで小差で敗れたが復活当選した
その経緯もあり、今回の解散決定後から積極的な展開を図っている。地元の元秘書(先輩)からの依頼もありいくつかのプランニングにも参加している。(^ ^;
そのように現実的な地域密着型の有権者という視点で考えると、大きな矛盾があるように思われるが、そこは明確に区別しているので自分の中では問題はない。

10数年前、自民か?反自民か?で今と同じぐらい盛り上がり結果、細川政権が誕生した。
あの時も同じように自民党を離党し、理想に燃えた新党がいくつも立ち上がり大きく期待したが・・・
小沢さんに代表される当時の自民党離党組は、もしかしたら目指していたものは同じものではなかったか?彼らは自民党を変えるよりも、外へ出た方が早い!と判断した。
小泉さんは自民党をぶっ壊すを宣言し改革を実行した。道路公団民営化、郵政民営化を行うことによって族議員を廃し、これまでの集票組織から見放されても新しい自民党を作ろうとしている。
個人の政治信条としてはレボリューションだ。小泉自民党を支持するが、小選挙区、民主議員、比例は自民。という選択で揺るがない。f(^-^; ポリポリ
心情的には、こういうフレッシュな自民党議員候補を応援したいが・・・って、おいらより年上じゃん(笑)

公示日以降の表現を意識して書いてみたが(^ ^;こういう表現であれば公職選挙法に違反しないのではないかと思うが、非常にわかりづらいなぁ〜(-。-;)
| 政治 | 00:28 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
自民勝利でも政界再編あり?
自民党は選挙後を睨み、郵政民営化を軸に民主の賛成派議員との連携を模索しているようだ。一見それはないだろう?と思うが、ここのところ民主岡田代表の2年後をめどに民営化を進めるような発言があったりする背景には、郵政民営化総論賛成という奇妙な背景があるようだ。民主の支持母体でもある連合の手前、これまで打倒小泉内閣=郵政民営化反対をお題目にしていたが、現実的に政権交代を表明する中で、マニフェストに予算や期限などの数値化を行う具体的な落とし込みをしていくと、結果として最後は郵政民営化を明言しなければならなくなるのだろう。

小泉首相:民主党分裂含む政界再編「あると思う」と明言
自民党幹部が衆院選後、民主党内の郵政民営化賛成派との連携に意欲を示している。
民主が勝てば公明との連携もあり
公明党:神崎代表「将来は単独政権作りたい」

政策主体といえば聞こえがよいが、結局のところそれぞれの政党の理念に大きな違いがない昨今、なんでも有りというところか?
それにしても、公明党の単独政権は・・・( ̄□ ̄;
| 政治 | 23:14 | comments(1) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
自民党のネット戦略
25日、武部幹事長自らが、メルマガ&ブロガーに対して自民党からのメッセージを伝える説明会を行った。
今回の選挙で「ブログが選挙に与える影響」などのデータが初めて収集できるわけだが、それらも含めて自民党がそこへ目を向けることに感心した。^^
メールマガジン、ブログの発信者と武部勤幹事長が懇談
武部勤幹事長は25日、インターネットのメールマガジンとブログ(日記風サイト)の発信者を招き、全国から集まった33名の参加者と懇談を行った。メールマガジンやブログの急速な普及に伴い、新しいツールで情報を発信する執筆者に、わが党から積極的に情報提供を行うことがねらい。
 武部幹事長はあいさつの中で、「わが党との間でも幅広い国民とコミュニケーションがとれるようになった」と、インターネットの役割を評価。「皆さんの媒体を通じて、わかりやすい政治、国民とともにつくりあげる政治をお互いに連携してつくっていこう」と呼びかけた。参加者からは、インターネットでの選挙運動の解禁や、政権公約で個別の政策だけでなく理念を示すよう求める声など、活発な意見交換が行われた。参加者からは、「自民党がこのような会合を開くことは画期的。自民党が変わったことを印象付けられるのでは」など、評価する声が多かった。

自民、若手討論会を民主に提案 党首討論は正式拒否
自民党の世耕弘成広報本部長代理は26日午前、民主党本部を訪ね、同党が提案した小泉首相と岡田代表の討論会を正式に拒否した上で、与野党の若手政策実務者による公開討論会の開催を逆に提案した。応対した藤井裕久代表代行は、党首討論に応じるよう重ねて求めるとともに、若手の討論会については前向きな姿勢を示した。

総じて自民党の方がメディア戦略にやPR戦術に長けている。後ろにいる民間PR会社の優劣の差以上に、そこからの意見をしっかりと聞いて実践していく執行部の姿勢が良いのではないかと思う。
また、若手政策実務者による公開討論会の提案にしても、今の自民党若手の自信の表れだろう。
そして確実に自民党は新しい方向に動いている。
| 政治 | 12:14 | comments(1) | trackbacks(4) | ↑PAGE TOP
小泉さん今度は豪華仕出し弁当で歓待?
25日夜、自民党本部で首相と森さんが会食した。今月6日に干からびたチーズと缶ビールに怒っていた森さんだが、今回の食事には非常に満足したようだだ。( ̄〜 ̄;)
そういえば、6日の記事から選挙ブログの様相を呈してきたここも、昨日の独断と偏見に満ちた予想結果で一区切りついた。それにしても今回の一連の郵政民営化反対から始まった解散総選挙も公示前にこれほどの盛り上がりをみせ、ある意味で大勢が決まってしまった感のある選挙も例がない。そうゆう意味では選挙後に高級レストランに招待したいという首相の言葉も真実味がありそうだ。^^
<小泉首相>森前首相と会食 豪華仕出し弁当で和解成立
衆院選勝利なら、小泉首相の任期延長を=森前首相
現時点では小泉さんは総裁任期の延長はない!と言い切っている。しかし、選挙公約を含めて自分はあと1年で首相を辞める。というのは、無責任ではないか?とあちこちで問われている。マニフェストをしっかりと実践していく責任がある立場を考えると確かにそうだろう。今回の強引な自民党改革の中でそれらをしっかりと定着させるには、最低でも2年ぐらいの時間は必要かも知れない。
現自民党(衆院)の顔ぶれ
改めてみてみると、一昔前の権力者たちが全部いない。「自民党をぶっこわす」公約はしっかりと実現されたと実感した。d(^0^)b
| 政治 | 01:39 | comments(0) | trackbacks(2) | ↑PAGE TOP
選挙-動く小沢氏
民主党はこのままではダメだ。ということで、小沢氏、管氏、鳩山氏らが頻繁に会合を持ち選挙戦を総力戦として戦う方針を確認しあっているらしい。ここまでの岡田代表と執行部の選挙戦略では自民党分裂劇に話題が集中し完全に埋もれてしまっているという危機感からか小沢氏が正面に出てきたが・・・一方で
「いずれ次の解散・総選挙が近いと思う。これは私にとっても最後の勝負だ。今回で政権を取れれば一番よいが、次の解散を含めて全力を尽くしたい」と述べ、次回の衆院選も視野に政権交代を実現させたいとの考えを示唆した。

と、あるように今回の負けを想定して今から動いているというようなコメントもある。(^O^;岡田代表は頑なに単独過半数にて政権交代を唱えているが、そのためには現状プラス66議席をとらなければ過半数に達しない。現在までの世論調査をもとにしたシュミレーションでは実現不可能な数字らしい。( ̄▽ ̄;)ということは、代表辞任は決定的か?
民主、小泉首相に党首討論申し入れへ 首相は拒否の意向
「反小泉」で結集狙う

結果予測
民主がどれだけ上積みできるか?によって判断する形をとってみた。それ以外の政党の可変幅が大きくない以上、単純に民主の動向のみで集計できるような表になっている。(笑)
造反議員数は自民党執行部の県連に対する締め付けが厳しくなりそのあたりの状況も今後のKEYに設定するが、今はこんなもんではないでしょうか?
| 政治 | 04:03 | comments(3) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
新党の行方
国民新党から新党日本へトレードが行われ5人体制が整ったことにより、法令で定めるところの政党としての要件を満たしたらしい。国民新党は公認候補5人を発表しようやく臨戦態勢に入ったようだが・・・新党結成の理念も曖昧で公約も抽象的、一方の新党日本も同様であり、これならいっその事1つに集約した方が効率がよいのではないかと思うのだが?(^O^;
国民新党の長谷川氏、新党日本に…「政党要件」満たす
関係者によると、新党日本側から、「どうしても1人足りないので、都合がつきませんでしょうか」と、国民新党側に依頼があったのは22日のこと。23日に国民新党に入党した津島恭一・前衆院議員にも新党日本入りを打診したが、自民党の地盤が固い青森4区に出馬予定の津島氏が「田中代表は民主党のイメージが強すぎる」と固辞。前衆院議員はすでに事実上の選挙戦に入っていることから、参院議員の長谷川氏に白羽の矢が立った。長谷川氏は、国民新党の設立届提出からわずか5日後の移籍となった。長谷川氏は国民新党の事務作業を一切仕切っているだけに、国民新党での仕事は引き続き受け持つという。24日朝の記者会見で、長谷川氏は「二つの党が小泉独裁政権を倒すという共通の目的の下に存在しているので、両党の連結点として手伝いたい」と語った。

選挙対策のために新党を立ち上げたわけだから、明確な理念や具体的政策がないのは仕方ないだろう。(-。-;)また結果によっては、民主党との協力も有り得るし、自民党への復党もある。可能性の中でのオプションは多様だが、それもこれもこの選挙に勝たなければ意味がないというのは反対派としては誰も彼も同じだが、それにしても・・・( ̄〜 ̄;)
国民新党、綿貫氏ら公認候補5人を発表
国民新党:10項目のマニフェスト発表
新党大地:鈴木氏が比例出馬 道1区ではジャンプ秋元氏
新党大地は・・・というより、鈴木宗男氏が何故支持されるのか?さっぱりわからない。
北海道の特殊事情ということもあり北海道の世論調査をみてみた。
選挙に関心92% 郵政争点2位に 全道世論調査
傾向としては概ね同じだと思うが、一部には鈴木宗男が失脚してから北海道経済が弱くなった。との意見もあり、地方の事情の中での判断もいろいろあるようだ。
| 政治 | 10:04 | comments(0) | trackbacks(2) | ↑PAGE TOP
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